SUMINOEのセグメント · 試作 · 2026年5月期
自動車・車両内装事業
この事業は自動車の内装材製品を扱う。国内では当社とスミノエテイジンテクノ㈱が中心となり、米国やメキシコ、中国、タイなど海外の子会社を通じても自動車内装材製品を販売している。
- 自動車内装材
何をしている事業か
(自動車・車両内装事業)自動車関連は、国内においては、主として当社及びスミノエ テイジン テクノ㈱が自動車内装材製品の販売を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はSUMINOEが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| スミノエ テイジンテクノ㈱ | 自動車・車両内装事業 | 大阪市中央区 | 50.1% |
| 帝人テクロス㈱ | 自動車・車両内装事業 | 愛知県稲沢市 | 50.1% |
| 尾張整染㈱ | 自動車・車両内装事業 | 愛知県一宮市 | 50.1% |
| Suminoe Textile of America Corporation | 自動車・車両内装事業 | 米国 サウスカロライナ州ガフニー市 | 100% |
| Suminoe Textile deMexico,S.A.de C.V. | 自動車・車両内装事業 | メキシコグアナファト州イラプアト市 | 100% |
| Bondtex,Inc. | 自動車・車両内装事業 | 米国サウスカロライナ州ダンカン市 | 100% |
| 住江織物商貿(上海)有限公司 | 自動車・車両内装事業 | 中国上海市 | 100% |
| 住江互太(広州)汽車繊維製品有限公司 | 自動車・車両内装事業 | 中国 広東省広州市 | 59% |
| T.C.H. SuminoeCo., Ltd. | 自動車・車両内装事業 | タイ アユタヤ県バーンパイン郡 | 50.1% |
| PT.Sinar Suminoe Indonesia | 自動車・車両内装事業 | インドネシア西ジャワ州バンドン市 | 51% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年5月期の収益は652億円で、会社全体の60.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年5月期 | 451億円 | — | — | — |
| 2022年5月期 | 450億円 | 11億円 | 366億円 | 1,602人 |
| 2023年5月期 | 543億円 | 22億円 | 391億円 | 1,705人 |
| 2024年5月期 | 628億円 | 44億円 | 431億円 | 1,751人 |
| 2025年5月期 | 635億円 | 41億円 | 445億円 | 1,864人 |
| 2026年5月期 | 652億円 | 29億円 | 436億円 | 1,925人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年5月期
- 売上高は、自動車・車両内装事業では、北中米拠点において前期に立ち上がったフロアカーペットが売上高に貢献したほか、鉄道・バス向けの内装材需要回復への的確な対応に加え、インテリア事業では、オフィスビルを中心にタイルカーペットの納入物件数が増加したことなどから、前期比2.7%増の1,076億33百万円となりました。
- (自動車・車両内装事業)自動車関連では、北中米拠点において前期に立ち上がったフロアカーペットが売上高に貢献したほか、当社グループ間での連携で着実に鉄道やバスの生産回復需要を取り込んだことにより、自動車・車両内装事業全体の売上高は前期比2.8%増の652億37百万円となりました。
2025年5月期
- 売上高は、自動車・車両内装事業において、鉄道・バス向けともに回復傾向が続く需要に的確に対応するとともに、インテリア事業では、環境性能が高く、幅広いニーズに応えられる水平循環型リサイクルタイルカーペット「ECOS(エコス)」が評価され、納入物件数が増加したことから、前期比1.3%増の1,047億91百万円となりました。
- (自動車・車両内装事業) 海外における日系自動車メーカーの販売不振の影響を受けた一方、当社グループ間での連携により着実に鉄道やバスの生産回復需要を取り込んだことにより、自動車・車両内装事業全体の売上高は前期比1.1%増の634億78百万円となりました。
- 当連結会計年度の売上高は、インテリア事業及び自動車・車両内装事業において増収となったため、前連結会計年度に比べ13億13百万円増加し、1,047億91百万円となりました。
2024年5月期
- 売上高は、自動車・車両内装事業において、コロナ禍で落ち込んでいた鉄道・バス向け内装材需要の回復に着実に対応し売上が伸長したことや為替も寄与したことなどから、前期比9.1%増の1,034億78百万円となりました。
- (自動車・車両内装事業) 国内外における日系自動車メーカーの生産台数増加に伴い自動車関連売上が堅調に推移するとともに、車両関連でもコロナ禍で落ち込んでいた鉄道・バス向け内装材需要の回復へ着実に対応したことから、自動車・車両内装事業全体の売上高は前期比15.6%増の628億円となりました。
- 当連結会計年度の売上高は、インテリア事業及び自動車・車両内装事業において増収となったため、前連結会計年度に比べ86億49百万円増加し、1,034億78百万円となりました。
2023年5月期
- 売上高は、自動車・車両内装事業において、日系自動車メーカーの国内生産台数増加および為替の影響が寄与するとともに、インテリア事業の業務用カーペットで大型案件を受注したことなどから、前期比16.0%増の948億28百万円、営業利益は12億94百万円(前期 営業利益1億10百万円)となりました。
- (自動車・車両内装事業) 国内の自動車関連売上が堅調に推移するとともに、海外の自動車関連売上は、東南アジアでの販売の伸長や為替の影響等により海外の自動車関連売上も増加したことから、自動車・車両内装事業全体の売上高は前期比20.7%増の543億14百万円となりました。
2022年5月期
- (自動車・車両内装事業) 海外の自動車関連売上が為替の影響もあり堅調となったものの、国内の自動車関連売上は各自動車メーカーの減産の影響を受けるとともに鉄道・バス内装材の需要が低調となったことから、売上高は前期比0.2%減の450億5百万円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年5月期(S100YYVN)
- 有価証券報告書 2025年5月期(S100WLEX)
- 有価証券報告書 2024年5月期(S100UAEC)
- 有価証券報告書 2023年5月期(S100RRGE)
- 有価証券報告書 2022年5月期(S100P3LN)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
