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日東製網のセグメント · 試作 · 2026年4月期

漁業関連事業

この事業は海苔網を主体とした漁網を扱う。当社が製造・販売するほか、多久製網株式会社が半製品を仕入れて漁網を製造し、日東ネットなどのグループ会社が関連する漁業を営む。

  • 漁網
  • 海苔網

何をしている事業か

漁業関連事業製品関連………当社が製造・販売するほか、多久製網株式会社が当社から半製品及び関連商品を仕入れて海苔網を主体とした漁網を製造し製品の大半を当社に販売し、また当社製品の加工も行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日東製網が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
日東ネット㈱漁業関連事業富山県氷見市100%
レデス・ニットー・チリ・リミターダ (注)3漁業関連事業チリ・ イキケ市100%
日本ターニング㈱ (注)2 (注)4漁業関連事業 その他広島県福山市39%
CNK㈱漁業関連事業鹿児島県 霧島市100%
㈲吉田漁業部漁業関連事業青森県下北郡100%
㈱温泉津定置漁業関連事業島根県大田市100%
㈱庄司政吉商店漁業関連事業千葉県 南房総市100%
ヤマグチ㈱漁業関連事業香川県丸亀市100%
㈱女良漁業漁業関連事業富山県氷見市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年4月期の収益は178億円で、会社全体の80.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日東製網・漁業関連事業:収益と利益の推移日東製網・漁業関連事業:収益と利益の推移収益2021/4140億円2022/4147億円2023/4155億円2024/4170億円2025/4175億円2026/4178億円利益2021/42022/42億円2023/41億円2024/43億円2025/44億円2026/43億円利益3億円日東製網・漁業関連事業:収益と利益の推移日東製網・漁業関連事業:収益と利益の推移収益2021/4140億円2022/4147億円2023/4155億円2024/4170億円2025/4175億円2026/4178億円利益2021/42022/42億円2023/41億円2024/43億円2025/44億円2026/43億円利益3億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年4月期140億円
2022年4月期147億円2億円236億円756人
2023年4月期155億円1億円241億円758人
2024年4月期170億円3億円251億円753人
2025年4月期175億円4億円255億円775人
2026年4月期178億円3億円269億円779人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年4月期

  • このような状況のもと、当社グループの売上高は、漁業関連事業では、アジア向けの輸出等で旋網部門が順調に推移したこと、水産部門の取扱高や漁業子会社の水揚高が好調であったこと等により前期と比べて増加しました。
  • [漁業関連事業]アジア向けの輸出等で旋網部門が順調に推移したこと、水産部門の取扱高や漁業子会社の水揚高が好調であったこと等により、売上高は17,785百万円(前期比1.9%増)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)漁業関連事業8,638,26597.8陸上関連事業2,017,721102.6 報告セグメント計10,655,98698.7その他5,198378.0合計10,661,18598.7 (注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)漁業関連事業17,515,393100.41,090,64580.1陸上関連事業4,262,973101.3497,08090.4 報告セグメント計21,778,366100.61,587,72583.1その他4,598180.03,341275.9合計21,782,965100.61,591,06783.2 (注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。

2025年4月期

  • このような状況のもと、当社グループの売上高は、漁業関連事業では、魚価が堅調に推移したことから漁業者も計画的に設備投資を継続し、旋網部門及び養殖網部門が活況となり、また、漁業子会社の水揚高が好調であったこと等により増加しました。
  • [漁業関連事業]魚価が堅調に推移したことから旋網部門や養殖網部門が活況となり、また、漁業子会社の水揚高が好調であったこと等により、売上高は17,446百万円(前期比2.5%増)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)漁業関連事業8,830,274106.5陸上関連事業1,966,902102.6 報告セグメント計10,797,176105.7その他1,37516.6合計10,798,552105.7 (注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)漁業関連事業17,451,645102.01,361,066100.4陸上関連事業4,206,322108.4549,913111.3 報告セグメント計21,657,967103.21,910,979103.3その他2,55437.71,21170.6合計21,660,522103.21,912,190103.3 (注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。

2024年4月期

  • 一方、漁業関連事業の売上高が増加したこと、価格改定を推進したことや適正な在庫を確保し、お客様のニーズに合った製商品の短納期化を推進したこと等により、前期と比べて営業利益は増加しました。
  • [漁業関連事業]売上高は17,018百万円(前期比9.6%増)となりました。
  • 利益面は、原材料費が上昇したことに加え、人件費や新事業所関連の減価償却費等のコストは増加しましたが、定置網部門を含め漁業関連事業全般の売上高が増加して、コスト上昇分を吸収できたことにより、セグメント利益は329百万円(前期比130.1%増)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)漁業関連事業8,293,714116.9陸上関連事業1,917,773106.6 報告セグメント計10,211,488114.8その他8,274585.4合計10,219,762114.9 (注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。

2023年4月期

  • [漁業関連事業]売上高は15,528百万円(前期比5.7%増)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)漁業関連事業7,093,073104.2陸上関連事業1,798,218109.8 報告セグメント計8,891,292105.3その他1,4133.3合計8,892,705104.8 (注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)漁業関連事業15,652,368107.71,263,369110.9陸上関連事業3,819,017105.3487,687111.8 報告セグメント計19,471,386107.31,751,057111.1その他2,6156.71,45158.4合計19,474,002107.01,752,508111.0 (注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)漁業関連事業15,528,667105.7陸上関連事業3,767,676103.5 報告セグメント計19,296,344105.3その他4,0679.7合計19,300,411105.0 (注) セグメント間取引については相殺消去しております。

2022年4月期

  • このような状況のもと、当社グループの漁業関連事業では、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化による影響や魚価低迷による投資意欲の減退等が重なり、主力の定置網部門の製商品の商談が一部先送りとなり、また、海外での営業活動の制約により、旋網部門も伸び悩みましたが、その他の養殖網部門、水産部門、海苔・綟網部門では受注が増加し、前期と比べ売上高は増加しました。
  • 営業利益は、計画的な生産を行い、製造原価圧縮等の経費削減に努めましたが、原油価格の高騰や円安の影響による原材料費等のコストの上昇や漁業関連事業の主力の定置網部門、旋網部門の売上高が減少した影響が大きく、前期と比べ減少しました。
  • [漁業関連事業]売上高は14,692百万円(前期比4.8%増)となりました。
  • 利益面は漁業関連事業の2本柱である定置網部門と旋網部門の売上高の減少を他の部門ではカバ―しきれず、セグメント利益は232百万円(前期比65.5%減)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。