会社図鑑
日東製網(3524)
日東製網は、何で稼いでいる? 2026年4月期の売上高は221億円。
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分類の根拠:日東製網 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
漁業用と陸上用の無結節網、綟網、ロープなどを作って売る会社だ。漁労関係の省力機械器具といった商品や、水産物の仕入販売も行う。事業は漁業関連事業と陸上関連事業に分かれる。
漁業関連では、子会社が海苔網を主体とした漁網の製造や、漁網の仕立てと防汚加工、養殖用の金網の製造を担い、チリ、ペルー、タイの子会社が海外で製造と販売を行う。定置網漁業を営む子会社もある。陸上関連では、子会社の泰東が獣害防止ネットや陸上用無結節網を仕入れ、ゴルフ練習場や防球、各種スポーツの網の設計と施工、加工、販売を行い、培土などの農業用資材も売る。
漁業関連事業80%
漁業用の網とロープを作り、漁労の機械器具や漁船などの資材と併せて売る区分。
陸上関連事業20%
スポーツネットや獣害防止ネット、防虫網、農業用資材を売る区分。
誰に売る
客は、漁業や養殖を営む先と、漁業の資材を買う先、ゴルフ練習場や防球など陸上で網を使う先だ。海外ではチリやペルー、タイの子会社を通じて売る。
業績5年
2026年4月期の売上高は221億円、営業利益は6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円。
2022年4月期から2026年4月期までの5期で、売上高は20%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年4月期が2.7%、2025年4月期が3.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.7%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から171番目。中央値は6.8%で、低い方。
売上の伸び+20%は、上から77番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,319万円は、上から179番目。中央値は4,882万円で、低い方。
売上の大きさは、196社の中で上から147番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年4月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は3円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は953人。本社は港区新橋二丁目20番15。決算期は4月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,319万円になる。
何に左右される
漁業と養殖で使う網の需要が漁業関連事業の売上を決め、仕入れて売る機械器具や漁船、ロープの商品が売上に加わる。
陸上では、スポーツの網や獣害防止ネット、防虫網、農業用資材の需要が売上を決める。原材料の供給と、仕立てや防汚加工といった工程が費用に効く。
この会社の技術
糸を結び目なしに組んで網にし、仕立てと防汚の加工をして、海や陸で使える形に仕上げる仕組み。
この会社を読む言葉
- 無結節網:結び目を作らずに編んだ網
- 綟網:糸をねじり合わせて目を作る網
- 定置網漁業:決まった場所に網を張って魚を捕る漁
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年4月期の値。 東証33業種:繊維製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
