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東海染工のセグメント · 試作 · 2026年3月期

染色加工

この事業は繊維の染色加工を扱う。当社が中心となって手がけるほか、国内子会社の㈱デッサン・ジュンや、タイとインドネシアの海外子会社であるTOKAI DYEING CO.,(THAILAND)LTD.、P.T.TOKAI TEXPRINT INDONESIAも担う。海外子会社の一部は技術指導料を当社に支払う。

  • 染色加工

何をしている事業か

染色加工事業: 当社が従事しているほか、国内子会社㈱デッサン・ジュン、海外子会社TOKAI DYEING CO.,(THAILAND)LTD.、P.T.TOKAI TEXPRINT INDONESIAが従事しており、一部の海外子会社は技術指導料他を当社に支払っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東海染工が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
TOKAI DYEING CO., (THAILAND) LTD.染色加工事業タイ王国 サムットプラカーン県98.9%
P.T.TOKAI TEXPRINT INDONESIA染色加工事業インドネシア共和国 ブカシ県54.2%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は89億円で、会社全体の63.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

東海染工・染色加工:収益と利益の推移東海染工・染色加工:収益と利益の推移収益2021/373億円2022/380億円2023/392億円2024/390億円2025/398億円2026/389億円利益2021/32022/3−1億円2023/3−3億円2024/3−3億円2025/31億円2026/3−1億円利益−1億円東海染工・染色加工:収益と利益の推移東海染工・染色加工:収益と利益の推移収益2021/373億円2022/380億円2023/392億円2024/390億円2025/398億円2026/389億円利益2021/32022/3−1億円2023/3−3億円2024/3−3億円2025/31億円2026/3−1億円利益−1億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期73億円
2022年3月期80億円-1億円68億円478人
2023年3月期92億円-3億円66億円455人
2024年3月期90億円-3億円73億円418人
2025年3月期98億円1億円75億円408人
2026年3月期89億円-1億円69億円392人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • このような状況のもと、当社グループは、国内染色加工事業では、同業他社の廃業や体制変更による振替受注の取込みを図り、カジュアル分野での受注は伸びたものの、ワーキング及びスクールユニフォーム分野では在庫調整の影響もあり受注に苦戦をしました。
  • 海外染色加工事業では、新規市場開拓に注力するとともに、レーヨンやポリエステル混紡などの素材に対応した加工技術確立および無地染め需要に対応するため設備投資をすすめ、無地の加工数量増加に取り組みました。
  • a.染色加工事業 染色加工事業は、売上高は8,906百万円(前期比9.5%減、936百万円減)となり、営業損失は114百万円(前期は営業利益136百万円)となりました。
  • 染色加工事業における部門別(加工料部門、テキスタイル販売部門)の業績は次のとおりであります。

2025年3月期

  • このような状況のもと、当社グループは、国内染色加工事業の収益改善を最重要課題とし、継続的な価格転嫁の実施、取引条件見直し、生産性向上、原材料・エネルギー原単位削減などによる収益改善を推進し、未だ不十分ながら一定の成果を得ることができました。
  • 海外染色加工事業では、新規の市場開拓や受注拡大、市場に求められる素材に対応した加工技術の確立や生産性の向上、コスト削減活動など、前期からの取り組み課題の成果により大幅な収益拡大を図っております。
  • a.染色加工事業 染色加工事業は、売上高は9,843百万円(前期比9.4%増、845百万円増)となり、営業利益は136百万円(前期は営業損失274百万円)となりました。
  • 染色加工事業における部門別(加工料部門、テキスタイル販売部門)の業績は次のとおりであります。

2024年3月期

  • 染色加工業界におきましては、原材料及びエネルギー価格の高騰を受けて、業界団体からも再三にわたり、「適切な価格転嫁」に向けた加工料金値上げを要請するも、未だ不十分な状況であり、厳しい経営環境が続いております。
  • このような状況のもと、当社グループは、国内染色加工事業では、同業他社の廃業や体制変更による振替受注の取込みや継続的な加工料改定を実施することで収益性を高めるとともに、原材料・エネルギー原単位削減を目的とした、設備の改善・改良、工程合理化、薬剤使用量削減など、自助努力によるコスト削減を推進しました。
  • 海外染色加工事業では、市場から求められる素材の変化に対応すべく、加工設備や技術面のブラッシュアップを進めるとともに、高止まりするエネルギー・原材料価格に対応すべく、生産性の向上、コストダウン活動の推進を積極的に実施しました。
  • a.染色加工事業 染色加工事業は、売上高は8,997百万円(前期比1.7%減、159百万円減)となり、営業損失は274百万円(前期は営業損失265百万円)となりました。

2023年3月期

  • このような状況のもと、当社グループは、国内染色加工事業では、業界全体の課題となっている適正価格への価格転嫁を図るべく加工料金値上げの実施、原材料・エネルギー価格の高騰や原材料の供給不安に対する設備改善・改良、加工工程の省略、原材料の適量使用を推進したほか、同業他社の廃業や体制変更による振替受注の取込み強化、環境に配慮した節水活動、CO2排出量削減、薬品回収・再利用など、SDGsの達成に向けた取組についても継続実施しております。
  • 海外染色加工事業では、主力のインドネシア子会社においては、受注環境は改善方向にあり、新規取引先の開拓など、受注増加に向けた取組みを強化しております。
  • a.染色加工事業 染色加工事業は、売上高は9,156百万円(前期比14.7%増、1,172百万円増)となり、営業損失は265百万円(前期は営業損失71百万円)となりました。
  • 染色加工事業における部門別(加工料部門、テキスタイル販売部門)の業績は次のとおりであります。

2022年3月期

  • このような状況のもと、当社グループは、国内染色加工事業では、抗菌・抗ウイルス・防炎・撥水加工など当社グループの加工技術を活かした商品開発や素材提案に注力すると共に、原材料・エネルギー価格の高騰、小ロット生産に対応するための体制の構築に向け、効率化・合理化を推進しました。
  • 海外染色加工事業におきましても、新型コロナウイルス感染症の感染拡大やエネルギー・原材料価格の高騰など厳しい環境の中、生産性の向上やコストダウン活動の推進、生産体制の見直しを実施しました。
  • a.染色加工事業 染色加工事業は、売上高は7,983百万円(前期比9.8%増、710百万円増)となり、営業損失は71百万円(前期は営業損失260百万円)となりました。
  • 染色加工事業における部門別(加工料部門、テキスタイル販売部門)の業績は次のとおりであります。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。