三菱総合研究所のセグメント · 試作 · 2025年9月期
ITサービス
連結子会社の三菱総研DCS株式会社が中核となり、シンクタンク・コンサルティングサービスで培った知見や先端的なICTを活用し、金融・製造・流通・サービス・文教等の各分野でソフトウェア開発・運用・保守、情報処理・アウトソーシングサービスを行う事業である。
- ソフトウェア開発
- 運用・保守
- 情報処理
- アウトソーシング
何をしている事業か
ひとつは、政策や一般事業に関する調査研究及びコンサルティングを実施する「シンクタンク・コンサルティングサービス」で、もうひとつは、ソフトウェア開発・運用・保守、情報処理・アウトソーシングサービスを実施する「ITサービス」です。(主な会社名) 当社及び連結子会社であるエム・アール・アイビジネス株式会社、エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社、株式会社MPX、MRIA International Inc.、MRIV International LLC、持分法適用会社である株式会社日本ケアコミュニケーションズ、日本ビジネスシステムズ株式会社、株式会社アイネス ITサービス 連結子会社である三菱総研DCS株式会社が中核となり、シンクタンク・コンサルティングサービスで培った知見や先端的なICTを活用し、金融、製造、流通、サービス、文教等の各分野においてソフトウェア開発・運用・保守、情報処理・アウトソーシングサービスを行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年9月期の収益は758億円で、会社全体の61.6%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年9月期 | 640億円 | — | — | — |
| 2022年9月期 | 695億円 | — | 671億円 | 2,921人 |
| 2023年9月期 | 731億円 | — | 710億円 | 3,005人 |
| 2024年9月期 | 714億円 | — | 702億円 | 3,072人 |
| 2025年9月期 | 758億円 | — | 755億円 | 3,165人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年9月期
- 当連結会計年度においては、「中計2026」初年度(前連結会計年度)に明らかになった課題を踏まえ、シンクタンク・コンサルティングサービスセグメント(TTC)における人材増強と生産性向上、新事業等の選択と集中を進めていることに加え、ITサービスセグメント(ITS)では、主力事業の強化・利益率の改善を図りつつ、戦略的な人材活用を強化してきました。
- (ITサービス)当連結会計年度は、公共向けシステム案件や金融・カード分野の決済領域案件の伸長等により、売上高(外部売上高)は74,367百万円(前年度比6.3%増)となりました。
- セグメントの名称 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比 (%)シンクタンク・コンサルティングサービス(百万円)47,1323.9ITサービス(百万円)65,9574.8合計(百万円)113,0894.4(注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%) シンクタンク・コンサルティングサービス51,50619.430,21717.1 ITサービス75,0773.850,3151.4 システム開発47,5539.024,21511.8 アウトソーシングサービス27,523△4.126,099△6.6合計126,5839.680,5326.8(注)1.セグメント間の取引は、相殺消去しております。
2024年9月期
- (ITサービス)当連結会計年度は、産業・公共分野のシステム更改案件等の伸長はあったものの、金融・カード向け大型システム関連案件の減少などにより、売上高(外部売上高)は69,942百万円(前年度比2.4%減)となりました。
- セグメントの名称 当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 前年同期比 (%)シンクタンク・コンサルティングサービス(百万円)45,378△10.0ITサービス(百万円)62,945△2.7合計(百万円)108,323△5.9(注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称 当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%) シンクタンク・コンサルティングサービス43,133△1.325,801△8.1 ITサービス72,3220.849,6055.0 システム開発43,6310.421,6516.0 アウトソーシングサービス28,6901.427,9544.3合計115,4550.075,4060.1(注)1.セグメント間の取引は、相殺消去しております。
- セグメントの名称 当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 前年同期比 (%) シンクタンク・コンサルティングサービス(百万円)45,419△10.0 ITサービス(百万円)69,942△2.4 システム開発(百万円)42,410△6.4 アウトソーシングサービス(百万円)27,5324.5合計(百万円)115,362△5.5(注)1.セグメント間の取引は、相殺消去しております。
2023年9月期
- 当社及びITサービスセグメントの中心的役割を担っている三菱総研DCS株式会社との連携を一層強化し、営業・コンサルティング活動面でも双方の組織を結び付けた一体的な取り組みにも進展がみられます。
- (ITサービス)当連結会計年度は、金融向けシステム基盤更改案件を含む金融・カード分野の多様なシステム開発案件などが売上に貢献し、売上高(外部売上高)は71,663百万円(前年度比5.3%増)、経常利益は5,560百万円(同4.9%増)となりました。
- セグメントの名称 当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日) 前年同期比 (%)シンクタンク・コンサルティングサービス(百万円)50,4373.8ITサービス(百万円)64,6718.2合計(百万円)115,1096.2(注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称 当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%) シンクタンク・コンサルティングサービス43,682△12.328,087△19.4 ITサービス71,7431.047,2250.2 システム開発43,459△4.520,429△8.3 アウトソーシングサービス28,28310.626,7967.8合計115,425△4.575,313△8.2(注)1.セグメント間の取引は、相殺消去しております。
2022年9月期
- (ITサービス)当連結会計年度は、金融機関向けシステム基盤更改案件などが売上に貢献し、売上高(外部売上高)は68,072百万円(前年度比8.6%増)、経常利益は5,301百万円(同57.7%増)となりました。
- セグメントの名称 当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) 前年同期比 (%)シンクタンク・コンサルティングサービス(百万円)48,59911.6ITサービス(百万円)59,78318.2合計(百万円)108,38215.1(注)1.金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称 当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%) シンクタンク・コンサルティングサービス49,833△2.234,8683.8 ITサービス71,0505.247,1456.7 システム開発45,48725.122,28226.3 アウトソーシングサービス25,562△18.024,863△6.2合計120,8842.082,0145.5(注)1.セグメント間の取引は、相殺消去しております。
- セグメントの名称 当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) 前年同期比 (%) シンクタンク・コンサルティングサービス(百万円)48,54820.2 ITサービス(百万円)68,0728.6 システム開発(百万円)40,8538.9 アウトソーシングサービス(百万円)27,2188.3合計(百万円)116,62013.2(注)1.セグメント間の取引は、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年9月期(S100X9BV)
- 有価証券報告書 2024年9月期(S100UXFQ)
- 有価証券報告書 2023年9月期(S100SHP0)
- 有価証券報告書 2022年9月期(S100PU3T)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
