メディアドゥのセグメント · 試作 · 2026年2月期
電子書籍流通事業
この事業は電子書籍の流通拡大を担う。国内出版社をはじめとするコンテンツホルダーから預かった電子書籍コンテンツを、システムを介して「Amazon Kindle」「コミックシーモア」等の電子書店へ取次する事業を中核とし、電子書籍配信ソリューションの提供や、株式会社クレディセゾンと運営する電子書店「まんがセゾン」等の事業で構成される。
- 電子書籍取次
- 電子書籍配信ソリューション
- 電子書店運営
何をしている事業か
具体的には、『電子書籍流通事業』と『戦略投資事業』として事業セグメントを区分し、事業を展開しております。『電子書籍流通事業』は、電子書籍の流通拡大に貢献する役割を担い、当社の中核事業となっている取次事業に加え、電子書籍配信ソリューションの提供を行っております。『戦略投資事業』は、国際事業、IP・ソリューション事業及びSC(Sustainability Creation)事業の3事業によって構成され、電子書籍流通事業に比肩する第二の収益軸の確立に向けて、出版バリューチェーン及び地域社会に貢献する多様なサービス・ソリューションを提供しております。(1)電子書籍流通事業 電子書籍流通事業では、国内出版社をはじめとするコンテンツホルダーから電子書籍コンテンツを預かり、システムを介して電子書店向けに取次を行うことを主業務としております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年2月期の収益は1,011億円で、会社全体の92.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年2月期 | 988億円 | — | — | — |
| 2023年2月期 | 944億円 | 53億円 | — | 190人 |
| 2024年2月期 | 865億円 | 49億円 | — | 183人 |
| 2025年2月期 | 938億円 | 50億円 | — | 173人 |
| 2026年2月期 | 1,011億円 | 49億円 | — | 163人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年2月期
- なお、当社グループでは展開する事業を『電子書籍流通事業』と『戦略投資事業』の2つのセグメントに区分しております。
- 『電子書籍流通事業』は、電子書籍の流通拡大に貢献する役割を担い、当社の中核事業となっている取次事業に加え、株式会社クレディセゾンと運営する“まんがセゾン”等の事業によって構成されています。
- 『戦略投資事業』は、国際事業、IP・ソリューション事業及びSC(Sustainability Creation)事業の3事業によって構成され、電子書籍流通事業に比肩する第二の収益軸の確立に向けて、出版バリューチェーン及び地域社会に貢献する多様なサービス・ソリューションを提供しております。
- a)経営成績 当連結会計年度における当社グループの連結業績は、2025年7月に獲得した新規商流の業績寄与並びに既存商流の売上成長により電子書籍流通事業の売上高が好調に推移し、主にIP・ソリューション事業において利益改善が進んだ戦略投資事業での営業損失が縮小したものの、電子書籍流通事業における利益率の高いサービスが終了したこと、戦略投資事業における改善が想定より遅れていることにより、営業利益は前年同期比で微減となりました。
2025年2月期
- なお、当社グループでは展開する事業を『電子書籍流通事業』と『戦略投資事業』の2つのセグメントに区分しております。
- 『電子書籍流通事業』は、電子書籍の流通拡大に貢献する役割を担い、当社の中核事業となっている取次事業に加え、自社運営電子書店“コミなび”を株式会社クレディセゾンとの業務提携によりリニューアルした“まんがセゾン”等の事業によって構成されています。
- 『戦略投資事業』は、インプリント事業/IP・ソリューション事業/国際事業/FanTop事業の4事業によって構成され、電子書籍流通事業に比肩する第二の収益軸の確立に向けて、出版バリューチェーンの上流・下流の双方で多様なサービス・ソリューションを提供しております。
- a)経営成績 当連結会計年度における当社グループの連結業績は、2024年2月に獲得した新規商流の業績寄与並びに既存商流の売上成長により電子書籍流通事業の売上高が好調に推移したことに加え、主にIP・ソリューション事業において利益改善が進んだ戦略投資事業での営業赤字が縮小したことにより、前年同期比で増収増益となりました。
2024年2月期
- なお、当社グループでは展開する事業を『電子書籍流通事業』と『戦略投資事業』の2つのセグメントに区分しております。
- 『電子書籍流通事業』は、電子書籍の流通拡大に貢献する役割を担い、当社の中核事業となっている取次事業に加え、自社運営電子書店“コミなび”を株式会社クレディセゾンとの業務提携によりリニューアルした“まんがセゾン”等の事業によって構成されています。
- 『戦略投資事業』は、インプリント事業/IP・ソリューション事業/国際事業/FanTop事業の4事業によって構成され、電子書籍流通事業に比肩する第二の収益軸の確立に向けて、出版バリューチェーンの上流・下流の双方で多様なサービス・ソリューションを提供しております。
- a)経営成績 当連結会計年度においては、電子書籍流通事業における主要取引先であったLINE Digital Frontier株式会社が運営する「LINEマンガ」向けのバックエンド業務が株式会社イーブックイニシアティブジャパンへ移管されたことで、一過性の減収影響(約110億円)を受けております。
2023年2月期
- なお、当社グループでは電子書籍市場の流通拡大に貢献する効率的な取次運営と、自社運営電子書店「コミなび」をリニューアルした「まんがセゾン」による「電子書籍流通事業」と、第二の収益軸の確立に向けて、インプリント事業/IP・ソリューション事業/国際事業/FanTop事業の4事業を「戦略投資事業」としてセグメントを区分しております。
- 特に成長先行投資を実施している戦略投資事業においては、現在の主力事業である電子書籍流通事業に比肩する新たな収益軸を構築することを目指し、期待の成長分野として、NFTテクノロジーを用いたNFTコンテンツプラットフォーム「FanTop」を展開するFanTop事業や、IP・ソリューション事業に含まれる縦スクロールコミック事業への投資及び事業基盤の確立を推し進めました。
- 売上高の減少 △3,055百万円 著作料等の売上原価の減少 4,142百万円 販売費及び一般管理費の増加 △1,505百万円 (電子書籍流通事業) 電子書籍流通事業においては、「Amazon Kindle」「コミックシーモア」等の電子書店への取次業務や電子書籍配信ソリューションの提供を引き続き行いました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)金額(百万円)前年同期比(%)電子書籍流通事業94,33195.5戦略投資事業7,331122.4調整額391.2合計101,66797.1(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2022年2月期
- なお、当社グループでは電子書籍市場の拡大に貢献する効率的な取次運営、及びブロックチェーン等の先端技術を活用した新たなデジタルコンテンツの流通プラットフォーム創出を事業領域とする「電子書籍流通事業」と、出版業界の活性化のための投資領域であるマーケティングソリューション事業やその周辺事業領域を「その他事業」としてセグメントを区分しております。
- ・電子書籍流通事業「LEGACYを作る」…………更なるシェア拡大に向けて、統合後の電子書籍取次システムの追加開発を実施。
- 売上増加 21,181百万円 著作料等の売上原価の増加 △19,038百万円 販売費及び一般管理費の増加 △1,997百万円 (電子書籍流通事業) 電子書籍流通事業につきましては、電子書籍市場の拡大を支援する「Legacyを作る」と、ブロックチェーン技術を用いた新市場創出を目的とする「Legacyを創りに行く」の2つの事業方針を掲げております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)金額(百万円)前年同期比(%)電子書籍流通事業99,309120.6その他事業5,409454.3調整額41,827.3合計104,722125.4(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年2月期(S100Y71R)
- 有価証券報告書 2025年2月期(S100VURI)
- 有価証券報告書 2024年2月期(S100THRU)
- 有価証券報告書 2023年2月期(S100QTXZ)
- 有価証券報告書 2022年2月期(S100O4C6)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
