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FFRIセキュリティのセグメント · 試作 · 2026年3月期

サイバー・セキュリティ事業

この区分はサイバー・セキュリティ事業を担う。コンピュータシステムの安全を守る製品・サービスを提供しており、マルウェア対策ソフト「FFRI yarai」シリーズの販売や、自動解析ツール「FFRI yarai analyzer」のライセンス提供を手がける。セキュリティ製品のほか、ナショナルセキュリティ・サービス、その他セキュリティ・サービスに区分される。

  • FFRI yarai
  • FFRI yarai analyzer
  • セキュリティ製品
  • ナショナルセキュリティ・サービス

何をしている事業か

3【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、FFRIセキュリティ(当社)及び、子会社2社、関連会社1社で構成されており、サイバー・セキュリティ事業を主な事業内容とし、さらにソフトウェア開発・テスト事業を営んでいます。(1)サイバー・セキュリティ事業コンピュータ・システムは今や社会に深く根付き、そのシステムが果たす機能の安全を守ることは、私たちの生活だけでなく、国家安全保障においても重要な課題となっています。なお、サイバー・セキュリティ事業は、以下の内容で販売を区分しております。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は40億円で、会社全体の89.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

FFRIセキュリティ・サイバー・セキュリティ事業:収益と利益の推移FFRIセキュリティ・サイバー・セキュリティ事業:収益と利益の推移収益2022/315億円2023/315億円2024/320億円2025/326億円2026/340億円利益2022/32億円2023/33億円2024/36億円2025/39億円2026/314億円利益14億円FFRIセキュリティ・サイバー・セキュリティ事業:収益と利益の推移FFRIセキュリティ・サイバー・セキュリティ事業:収益と利益の推移収益2022/315億円2023/315億円2024/320億円2025/326億円2026/340億円利益2022/32億円2023/33億円2024/36億円2025/39億円2026/314億円利益14億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2022年3月期15億円2億円22億円117人
2023年3月期15億円3億円24億円123人
2024年3月期20億円6億円31億円134人
2025年3月期26億円9億円40億円151人
2026年3月期40億円14億円56億円172人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • ○サイバー・セキュリティ事業(セキュリティ製品) FFRI yaraiシリーズの販売におきましては、当社製品を積極的に販売する戦略的販売パートナーとの連携強化及び、OEM販売が好調に推移した他、前期におけるマルウェア自動解析ツールFFRI yarai analyzerの契約ライセンス数増加の影響により売上高は前年同期を上回って推移しました。
  • 以上の結果、当連結会計年度におけるサイバー・セキュリティ事業の売上高は3,987,652千円(前年同期比54.1%増)となりました。
  • ○ソフトウェア開発・テスト事業 ソフトウェア開発・テスト事業におきましては、一部エンジニアのリソースをサイバー・セキュリティ事業にアサインした影響もあり減収となりましたが、一部業務の内製化による原価の圧縮などにより利益面への影響は軽微なものとなりました。
  • サービスの種類当連結会計年度(自 令和7年4月1日至 令和8年3月31日)前年同期比(%)サイバー・セキュリティ事業(千円)3,987,652154.1ソフトウェア開発・テスト事業(千円)361,14580.0合計(千円)4,348,797143.1(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

2025年3月期

  • なお、当社ではサイバー・セキュリティ事業における販売区分を顧客の分類別に「ナショナルセキュリティセクター」、「パブリックセクター」、「プライベートセクター」の3区分としておりましたが、近年注力を進めている安全保障の領域が拡大しており、顧客の属性が複雑に入り混じる案件が増加していることから、明確に区分をすることが困難となりつつあります。
  • そのため、サイバー・セキュリティ事業の販売区分を、「セキュリティ製品」、「ナショナルセキュリティ・サービス」、「その他セキュリティ・サービス」に変更いたします。
  • 販売区分分類内容セキュリティ製品FFRI yaraiなどのセキュリティ製品ナショナルセキュリティ・サービス安全保障関連のセキュリティ・サービスその他セキュリティ・サービス安全保障以外のセキュリティ・サービス ○サイバー・セキュリティ事業(セキュリティ製品) FFRI yaraiシリーズの販売におきましては、当社製品を積極的に販売する戦略的販売パートナーとの連携強化及び、OEM販売が好調に推移した結果、法人向け・個人向けともに前年を上回って推移しました。
  • 以上の結果、当連結会計年度におけるサイバー・セキュリティ事業の売上高は2,587,980千円(前年同期比30.7%増)となりました。

2024年3月期

  • ○サイバー・セキュリティ事業(ナショナルセキュリティセクター) ナショナルセキュリティセクターにおきましては、国際情勢の緊張と比例してサイバー攻撃のリスクが高まっており、サイバー領域における安全保障は重要な課題となっています。
  • サービスの種類当連結会計年度(自 令和5年4月1日至 令和6年3月31日)前年同期比(%)サイバー・セキュリティ事業(千円)1,980,553129.3ソフトウェア開発・テスト事業(千円)466,351110.7合計(千円)2,446,904125.3(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • ⑥ 経営戦略の現状と見通し○サイバー・セキュリティ事業(ナショナルセキュリティセクター) ナショナルセキュリティセクターにつきましては、防衛三文書によって示された欧米諸国並みのサイバー能力保有に向けて、教育体制の強化及び部隊規模の拡大や、防衛関連予算の大幅増額が行われるなど、将来にわたる需要の増加が見込まれています。

2023年3月期

  • ○サイバー・セキュリティ事業(ナショナルセキュリティセクター) ナショナルセキュリティセクターにおきましては、国際情勢の緊張と比例してサイバー攻撃のリスクが急速に高まっており、サイバー領域における安全保障は重要な課題となっています。
  • サービスの種類当連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日)前年同期比(%)サイバー・セキュリティ事業(千円)1,531,305102.9ソフトウェア開発・テスト事業(千円)421,446144.6合計(千円)1,952,752109.7(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • ⑥ 経営戦略の現状と見通し○サイバー・セキュリティ事業(ナショナルセキュリティセクター) ナショナルセキュリティセクターにつきましては、令和4年12月に制定された防衛3文書により、欧米諸国並みのサイバー能力保有に向けて、教育体制の強化及び部隊規模の拡大、サイバー・セキュリティ関連予算の大幅増額が行われるなど、将来にわたる需要の増加が見込まれています。

2022年3月期

  • ○サイバー・セキュリティ事業(ナショナルセキュリティセクター) ナショナルセキュリティセクターにおきましては、国際情勢の緊張と比例してサイバー攻撃のリスクが急速に高まっており、サイバー領域における安全保障は重要な課題となっています。
  • サービスの種類当連結会計年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日)前年同期比(%)サイバー・セキュリティ事業(千円)1,487,790-ソフトウェア開発・テスト事業(千円)291,553-合計(千円)1,779,344-(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • ⑥ 経営戦略の現状と見通し○サイバー・セキュリティ事業(ナショナルセキュリティセクター) ナショナルセキュリティセクターにつきましては、国家関連組織や防衛産業企業、電気・ガス・医療・金融機関などの基幹インフラ事業者を狙ったサイバー攻撃が世界中で発生していることに加え、ロシアのウクライナ侵攻に伴ってこれらのサイバー攻撃のリスクが急速に高まっています。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。