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FFRIセキュリティ(3692)

FFRIセキュリティは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は43億円。

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事業の分類

事業
サイバー・セキュリティ事業セキュリティソフトウェア開発・テスト事業人材派遣検査・認証
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:FFRIセキュリティ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

コンピュータを外からの攻撃から守る、サイバー・セキュリティの研究開発をする会社だ。脆弱性、マルウェア、車載などのIoT、情報家電やスマートフォンといった組み込み機器の分野に技術を持ち、研究の成果を国際的なセキュリティの会議で発表している。日本発のセキュリティの会社として、国や政府関連機関と連携する安全保障の分野にも取り組む。

売り方は、セキュリティ製品の販売、安全保障に関わるサービス、それ以外のサービスに分かれる。製品は「FFRI yarai」など、パターンファイルに頼らず振る舞いから攻撃を見つける技術を使ったもので、期限付きの使用権か無期限の使用権として売る。サービスは、脅威の調査と分析、脆弱性の検査、人材を育てる研修、コンサルティング、機器に守りを組み込む受託の開発などだ。製品はSIerやセキュリティの会社を通じて売るほか、相手のブランドに合わせて作り変えて渡す形もある。このほか、ソフトウェアの開発とテストの事業も営み、技術者の派遣や不具合を見つけるテストを引き受ける。

FFRIセキュリティ(3692):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上90%10%サイバー・セキュリティ事業40億円(90%)ソフトウェア開発・テスト事業5億円(10%)FFRIセキュリティ(3692):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上90%サイバー・セキュリティ事業40億円(90%)ソフトウェア開発・テスト事業5億円(10%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
サイバー・セキュリティ事業90%

(説明はまだない)

ソフトウェア開発・テスト事業10%

(説明はまだない)

誰に売る

客は、国や政府関連機関、攻撃から自社のシステムを守りたい企業、そして製品を仕入れて売るSIerやセキュリティの会社だ。車載や組み込み機器を作るメーカーからは、守りの仕組みを組み込む開発を引き受ける。

FFRIセキュリティ(3692):誰に売るFFRIセキュリティ(3692):誰に売る主な客国・政府関連機関安全保障に関わる調査と研究ナショナルセキュリティ・サービス企業標的型攻撃の対策製品と脆弱性の検査製品とサービスSIerやセキュリティの会社製品を仕入れて売る、名前を変えて売る販路機器を作るメーカー車載や組み込み機器に守りを組み込む受託の開発FFRIセキュリティ(3692):誰に売るFFRIセキュリティ(3692):誰に売る主な客国・政府関連機関安全保障に関わる調査と研究ナショナルセキュリティ・サービス企業標的型攻撃の対策製品と脆弱性の検査製品とサービスSIerやセキュリティの会社製品を仕入れて売る、名前を変えて売る販路機器を作るメーカー車載や組み込み機器に守りを組み込む受託の開発

業績5年

2026年3月期の売上高は43億円、営業利益は14億円、親会社株主に帰属する当期純利益は11億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は139%増えた。

FFRIセキュリティ(3692):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/318億円2023/320億円2024/324億円2025/330億円2026/343億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益14億円純利益11億円FFRIセキュリティ(3692):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/318億円2023/320億円2024/324億円2025/330億円2026/343億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益14億円純利益11億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が32.6%、2025年3月期が26.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

FFRIセキュリティ(3692):営業利益率の推移FFRIセキュリティ(3692):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高32.6%2025年3月期 26.7%+5.9%直近の推移5.6% → 32.6%2022年3月期から2026年3月期の推移FFRIセキュリティ(3692):営業利益率の推移FFRIセキュリティ(3692):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高32.6%2025年3月期 26.7%+5.9%直近の推移5.6% → 32.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率32.6%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から9番目。中央値は8.6%で、高い方。

売上の伸び+139%は、上から30番目。中央値は+43%で、高い方。

従業員1人あたりの売上1,822万円は、上から159番目。中央値は2,024万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、265社の中で上から192番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

FFRIセキュリティ(3692):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い32.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い+139% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い1,822万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い43億円 真ん中あたりFFRIセキュリティ(3692):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い32.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い+139% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い1,822万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い43億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に67円が出ていき、営業利益として33円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が26円。

FFRIセキュリティ(3692):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先67円7円26円費用(材料・人件費・販売など)67円税金や利子など7円純利益26円FFRIセキュリティ(3692):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先67円26円費用(材料・人件費・販売など)67円税金や利子など7円純利益26円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は236人。本社は千代田区丸の内三丁目3番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,822万円になる。

FFRIセキュリティ(3692):会社の大きさFFRIセキュリティ(3692):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,822万円43億円 ÷ 236人FFRIセキュリティ(3692):会社の大きさFFRIセキュリティ(3692):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,822万円43億円 ÷ 236人

何に左右される

製品は期限付きの使用権と無期限の使用権で売り方が違い、期限付きは契約の更新が続くほど売上が積み上がる。無期限のものは保守のサービスを別に有償で提供する。

国や政府関連機関からの案件が柱のひとつで、標的型攻撃やランサムウェアの広がりが対策の需要を動かす。販売パートナーを通じた販路と、将来の需要を見越した研究開発の費用が損益に効く。

FFRIセキュリティ(3692):何に左右されるFFRIセキュリティ(3692):何に左右される効くものライセンスの契約期限付きの使用権と無期限の使用権売上の入り方契約の更新期限付きの使用権を続けて使うか積み上がる売上安全保障の案件国や政府関連機関からの仕事柱のひとつ攻撃の広がり標的型攻撃やランサムウェアの増加対策の需要販売パートナーSIerやセキュリティの会社を通じた販売販路研究開発の費用将来の需要を見越した研究費用の出方FFRIセキュリティ(3692):何に左右されるFFRIセキュリティ(3692):何に左右される効くものライセンスの契約期限付きの使用権と無期限の使用権売上の入り方契約の更新期限付きの使用権を続けて使うか積み上がる売上安全保障の案件国や政府関連機関からの仕事柱のひとつ攻撃の広がり標的型攻撃やランサムウェアの増加対策の需要販売パートナーSIerやセキュリティの会社を通じた販売販路研究開発の費用将来の需要を見越した研究費用の出方

この会社の技術

マルウェアごとの照合表を持たず、プログラムの構造や振る舞いの特徴から攻撃を見つける検出の技術。照合表に無い新しい攻撃にも反応できる。

この会社を読む言葉

  • マルウェア:悪意のある目的で作られたソフトウェア
  • 標的型攻撃:特定の組織や人を狙って手口を選ぶ攻撃
  • パターンファイル:ウイルス対策ソフトが持つ、既知の攻撃を照合するための表

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針