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日本ビジネスシステムズ(5036)

日本ビジネスシステムズは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は1,726億円。

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事業の分類

事業
クラウドインテグレーション事業(CI)システム開発クラウドサービス事業(CS)IT運用ライセンス&プロダクツ事業(L&P)機械・電子機器卸
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:日本ビジネスシステムズ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

企業のITをクラウドへ移し、移した後の運用まで見る会社だ。特定のメーカーの系列に属さない独立の立場で、マイクロソフトをはじめとするクラウドの会社や、機器とソフトのメーカー、研究機関や大学と組む。事業は三つに分かれる。

クラウドインテグレーションは、どうクラウドを使うかの計画づくりから、社内の連絡の土台の入れ替え、クラウドの基盤と安全を守る仕組みの設計と構築、顧客管理や基幹業務のアプリの開発までを担う。クラウドサービスは、クラウドと自社設備の両方を含むIT環境の保守と運用、改善を請け負う。ライセンス&プロダクツは、クラウドを使う権利であるライセンスやIT関連の機器をメーカーから仕入れて届ける。保守運用とライセンスは契約の更新で続くので、積み上がる収益になる。

日本ビジネスシステムズ(5036):事業の中身2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年9月期・セグメント別の売上16%13%71%クラウドインテグレーション278億円(16%)クラウドサービス219億円(13%)ライセンス&プロダクツ1,230億円(71%)日本ビジネスシステムズ(5036):事業の中身2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年9月期・セグメント別の売上16%71%クラウドインテグレーション278億円(16%)クラウドサービス219億円(13%)ライセンス&プロダクツ1,230億円(71%)
2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。
クラウドインテグレーション16%

クラウドをどう使うかの計画づくりから、基盤と安全の仕組みの設計・構築、業務のアプリの開発まで。

クラウドサービス13%

クラウドと自社設備を含むIT環境の保守・運用・改善を請け負う、続く契約の仕事。

ライセンス&プロダクツ71%

クラウドを使う権利であるライセンスやIT関連の機器を、メーカーから仕入れて届ける。

誰に売る

客は自社のITをクラウドへ移す企業だ。多くの企業は今も自社の設備にシステムを持っているので、機密の高いものは自社に残し、残りをクラウドに置くという組み合わせの使い方も支える。企業が自分たちでクラウドを扱えるようにする内製化の支援も行い、放送会社のIT子会社に出資して一緒に進めている。

日本ビジネスシステムズ(5036):誰に売る日本ビジネスシステムズ(5036):誰に売る主な客企業のIT部門クラウドの計画づくりと基盤の構築入口の仕事導入した企業保守と運用の代行続く契約企業クラウドのライセンスとIT機器売上が最も大きい企業のIT子会社自社でできるようにする支援内製化日本ビジネスシステムズ(5036):誰に売る日本ビジネスシステムズ(5036):誰に売る主な客企業のIT部門クラウドの計画づくりと基盤の構築入口の仕事導入した企業保守と運用の代行続く契約企業クラウドのライセンスとIT機器売上が最も大きい企業のIT子会社自社でできるようにする支援内製化

業績5年

2025年9月期の売上高は1,726億円、営業利益は76億円、親会社株主に帰属する当期純利益は56億円。

2023年9月期から2025年9月期までの3期で、売上高は53%増えた。

日本ビジネスシステムズ(5036):業績5年2023年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2023/91,128億円2024/91,409億円2025/91,726億円営業利益・純利益2023/92024/92025/9営業利益76億円純利益56億円日本ビジネスシステムズ(5036):業績5年2023年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2023/91,128億円2024/91,409億円2025/91,726億円営業利益・純利益2023/92024/92025/9営業利益76億円純利益56億円
2023年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が4.4%、2024年9月期が3.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本ビジネスシステムズ(5036):営業利益率の推移日本ビジネスシステムズ(5036):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.4%2024年9月期 3.3%+1.1%直近の推移3.9% → 4.4%2023年9月期から2025年9月期の推移日本ビジネスシステムズ(5036):営業利益率の推移日本ビジネスシステムズ(5036):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.4%2024年9月期 3.3%+1.1%直近の推移3.9% → 4.4%2023年9月期から2025年9月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.4%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から206番目。中央値は8.6%で、低い方。

従業員1人あたりの売上6,080万円は、上から10番目。中央値は2,024万円で、高い方。

売上の大きさは、265社の中で上から8番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本ビジネスシステムズ(5036):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年9月期中央値 8.6%低い高い4.4% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い6,080万円 高い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い1,726億円 高い方日本ビジネスシステムズ(5036):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2025年9月期中央値 8.6%低い高い4.4% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い6,080万円 高い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い1,726億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。

日本ビジネスシステムズ(5036):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年9月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など1円純利益3円日本ビジネスシステムズ(5036):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年9月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など1円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,839人。本社は港区虎ノ門二丁目6番1号。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,080万円になる。

日本ビジネスシステムズ(5036):会社の大きさ日本ビジネスシステムズ(5036):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,080万円1,726億円 ÷ 2,839人日本ビジネスシステムズ(5036):会社の大きさ日本ビジネスシステムズ(5036):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,080万円1,726億円 ÷ 2,839人

何に左右される

ライセンスと機器は仕入れて届ける形なので、扱う額が大きくなるほど売上も大きくなる。一方で保守と運用は契約の更新で続き、クラウドのライセンスも定期の更新があるため、どちらも積み上がる収益になる。

構築の案件は計画から基盤づくりまで人が要るので、クラウドの資格を持つ技術者をどれだけそろえられるかが受けられる仕事を決める。企業がDXや生成AIにお金を使うかどうかで案件の数が動き、クラウドを作る会社との関係が仕入れの条件を左右する。

日本ビジネスシステムズ(5036):何に左右される日本ビジネスシステムズ(5036):何に左右される効くものライセンスの取扱高仕入れて届ける形売上の大きさ保守と運用の契約更新で続く積み上がる収益構築の案件計画から基盤づくりまで人が要る仕事資格を持つ技術者クラウドの資格の取得受けられる仕事クラウド会社との関係製品を扱う立場仕入れの条件企業のIT投資DXや生成AIへのお金の使い方案件の数日本ビジネスシステムズ(5036):何に左右される日本ビジネスシステムズ(5036):何に左右される効くものライセンスの取扱高仕入れて届ける形売上の大きさ保守と運用の契約更新で続く積み上がる収益構築の案件計画から基盤づくりまで人が要る仕事資格を持つ技術者クラウドの資格の取得受けられる仕事クラウド会社との関係製品を扱う立場仕入れの条件企業のIT投資DXや生成AIへのお金の使い方案件の数

この会社の技術

自社の設備に置いたシステムと、クラウドの上のシステムを組み合わせて動かす設計。機密の高い顧客情報や文書は自社の設備だけで扱い、時期によって処理の量が大きく変わるものや一時だけ要るものをクラウドに置く、といった振り分けをする。

この会社を読む言葉

  • クラウド:自分でサーバーを買わず、ネットの向こうにある設備とソフトを借りて使う形
  • オンプレミス:サーバーやソフトを自分の設備の中に置いて動かす形
  • ライセンス:ソフトやクラウドを使う権利

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針