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会社図鑑

FIXER(5129)

FIXERは、何で稼いでいる? 2025年8月期の売上高は40億円。

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事業の分類

事業
プロジェクト型サービスシステム開発マネージドサービス(cloud.config)IT運用SaaS(生成AIプラットフォームGaiXer)AI開発・実行基盤
技術
言語モデル
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:FIXER 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

クラウドに的を絞って、情報システムの設計から構築、運用までを一続きで請け負うクラウドインテグレーターだ。扱うのは主にマイクロソフトのAzureで、一部でAmazonのAWSも扱う。会社の顧客管理や販売管理、経理といった基幹のシステムのように、データが消えないこと、止まらないこと、守られていることが求められるものを、クラウドの上で作ることを柱にする。

事業は四つに分かれる。新しくシステムを作る、あるいは今あるシステムをクラウドへ移すプロジェクト型。クラウドやソフトを使う権利を仕入れて売るリセール。作った後の保守と運用を、監視と障害の一次対応まで含めて休みなく請け負うマネージドサービス。そして、案件や運用で分かった要りようをまとめてクラウドのソフトにしたSaaSだ。SaaSでは生成AIのGaiXerと、医療の仕事に絞ったGaiXer Medical Agentを出している。

誰に売る

客は銀行などの金融機関、政府や自治体、企業だ。元請けとして客と直に契約する案件に力を入れている。動画の配信やゲームの基盤のように処理の量が大きく変わるものから、行政や金融のように守りが強く求められるものまで手がけてきた。

FIXER(5129):誰に売るFIXER(5129):誰に売る主な客金融機関基幹のシステムをクラウドで作る直の契約政府・自治体行政のシステムの構築と運用直の契約企業クラウドを使う権利の販売仕入れて売る企業・医療機関生成AIのGaiXerクラウドのソフトFIXER(5129):誰に売るFIXER(5129):誰に売る主な客金融機関基幹のシステムをクラウドで作る直の契約政府・自治体行政のシステムの構築と運用直の契約企業クラウドを使う権利の販売仕入れて売る企業・医療機関生成AIのGaiXerクラウドのソフト

業績5年

2025年8月期の売上高は40億円、営業利益は−17億円、当期純利益は−21億円。

2021年8月期から2025年8月期までの5期で、売上高は11%増えた。

FIXER(5129):業績5年2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/836億円2022/8114億円2023/8110億円2024/865億円2025/840億円営業利益・純利益2021/82022/82023/82024/82025/8営業利益−17億円純利益−21億円FIXER(5129):業績5年2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/836億円2022/8114億円2023/8110億円2024/865億円2025/840億円営業利益・純利益2021/82022/82023/82024/82025/8営業利益−17億円純利益−21億円
2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が-42.5%、2024年8月期が4.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

FIXER(5129):営業利益率の推移FIXER(5129):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-42.5%2024年8月期 4.6%−47.1%直近の推移8.3% → -42.5%2021年8月期から2025年8月期の推移FIXER(5129):営業利益率の推移FIXER(5129):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-42.5%2024年8月期 4.6%−47.1%直近の推移8.3% → -42.5%2021年8月期から2025年8月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-42.5%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から258番目。中央値は8.6%で、低い方。

売上の伸び+11%は、上から196番目。中央値は+43%で、低い方。

従業員1人あたりの売上1,120万円は、上から232番目。中央値は2,024万円で、低い方。

売上の大きさは、265社の中で上から195番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

FIXER(5129):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年8月期中央値 8.6%低い高い-42.5% 低い方売上の伸び2021年8月期から2025年8月期中央値 +43%低い高い+11% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い1,120万円 低い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い40億円 真ん中あたりFIXER(5129):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2025年8月期中央値 8.6%低い高い-42.5% 低い方売上の伸び2021年8月期から2025年8月期中央値 +43%低い高い+11% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い1,120万円 低い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い40億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年8月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って143円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

FIXER(5129):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年8月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円FIXER(5129):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年8月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は357人。本社は芝浦1丁目2-3。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,120万円になる。

FIXER(5129):会社の大きさFIXER(5129):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,120万円40億円 ÷ 357人FIXER(5129):会社の大きさFIXER(5129):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,120万円40億円 ÷ 357人

何に左右される

客と直に契約する案件をどれだけ取れるかが、一件あたりの大きさを決める。作った後の保守と運用は、そのシステムが使われている間ずっと続く契約なので、積み上がる売上になる。一つのシステムを任されると、同じ客の別のシステムにも広がる形がある。

クラウドの権利を仕入れて売るリセールは、扱う額が大きくなるほど売上も大きくなる。設計から運用までを担える技術者の数が、受けられる件数を決める。クラウドを作る会社との関係が、販売の資格と仕入れの条件を形作る。

FIXER(5129):何に左右されるFIXER(5129):何に左右される効くもの直に受ける案件元請けとして客と契約する一件の大きさ運用の契約作った後を休みなく見る続く売上リセールの取扱高クラウドを仕入れて売る売上の大きさ技術者の数設計から運用まで担う人受けられる件数クラウド会社との関係販売の資格と仕入れの条件事業の土台生成AIの広がりGaiXerを使う企業と医療機関新しい柱FIXER(5129):何に左右されるFIXER(5129):何に左右される効くもの直に受ける案件元請けとして客と契約する一件の大きさ運用の契約作った後を休みなく見る続く売上リセールの取扱高クラウドを仕入れて売る売上の大きさ技術者の数設計から運用まで担う人受けられる件数クラウド会社との関係販売の資格と仕入れの条件事業の土台生成AIの広がりGaiXerを使う企業と医療機関新しい柱

この会社の技術

先に全部の仕様を決めてから後戻りせずに進めるのではなく、まず作って動かし、短く繰り返して直していく作り方。クラウドなら要る分だけ計算の力を借り、要らなくなればすぐ止められるので、この進め方ができる。運用では、止まる前触れをAIで見つける仕掛けや、構築と監視を自動にする仕掛けを入れている。

この会社を読む言葉

  • クラウドインテグレーター:クラウドに絞って、システムの設計から運用までを請け負う会社
  • パブリッククラウド:広く一般の企業に向けて、ネット越しに貸し出される計算の設備
  • マネージドサービス:作った後の保守・運用・見張りを代わりに引き受けること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針