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会社図鑑

AI inside(4488)

AI insideは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は47億円。平均年収は932万円(単体・情報・通信業528社の中で38位)。上場会社(証券コード 4488)。 英文社名は「AI inside Inc.」。

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売上高47億円前期比 +6.8%
営業利益3億円前期比 −25%
純利益4億円前期から黒字に
営業利益率6.4%前期 9.1%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-25 提出)の数字(EDINET)

証券コード
4488
業種(東証33業種)
情報・通信業
決算日
3月31日
本社
東京都渋谷区渋谷三丁目8番12 東京都の上場企業一覧
従業員
単体 130人
平均年収
932万円(単体・平均年齢 39.4歳・平均勤続 3.04年)情報・通信業の528社の中で38位・業種の中央値 650万円 情報・通信業の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期1,013万円116人
2023年3月期839万円139人
2024年3月期879万円121人
2025年3月期987万円123人
2026年3月期932万円130人

事業の分類

事業
書類処理の自動化(DX Suite)業務自動化ソフトAIエージェントの構築・実行基盤(Leapnet)AI開発・実行基盤AI推論用コンピューター(Cube Atlas)AI推論用コンピューター
関連する産業
データセンター
技術
文字認識/言語モデル/AIエージェント
東証業種
情報・通信業

取り組み(確認済みの商用事業とは区別):Sovereign Grid(実証)

分類の根拠:AI inside 有価証券報告書(直近)事業の内容、Leapnet 正式提供開始、Cube Atlas 発表・受注開始。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

手書きや帳票の文字をAIで読み取るAI-OCRのDX Suiteを、クラウドで提供する会社だ。販売代理店を通じて企業と自治体に売り、月額の利用料と読み取りの量で稼ぐ。自社で生成AIの基盤モデルを開発し、業務のエージェントとAIの計算基盤にも広げている。

契約の数が月額の土台で、読み取りの量が従量の売上になる。

誰に売る

客は帳票を処理する企業と自治体、通信会社や複合機メーカーなどの販売代理店、生成AIと計算基盤を使う企業だ。国内が中心。

AI inside(4488):誰に売るAI inside(4488):誰に売る主な客企業・自治体DX Suiteの利用料と読み取りの量最大の柱販売代理店通信会社や複合機メーカーを通じた販売販路企業生成AIの基盤と業務のエージェント新しい分野企業・データセンターAIの計算基盤新しい分野AI inside(4488):誰に売るAI inside(4488):誰に売る主な客企業・自治体DX Suiteの利用料と読み取りの量最大の柱販売代理店通信会社や複合機メーカーを通じた販売販路企業生成AIの基盤と業務のエージェント新しい分野企業・データセンターAIの計算基盤新しい分野

業績5年

2026年3月期の売上高は47億円、営業利益は3億円、当期純利益は4億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は42%増えた。

AI inside(4488):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/333億円2023/338億円2024/342億円2025/344億円2026/347億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益3億円純利益4億円AI inside(4488):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/333億円2023/338億円2024/342億円2025/344億円2026/347億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益3億円純利益4億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.4%、2025年3月期が9.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

AI inside(4488):営業利益率の推移AI inside(4488):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.4%2025年3月期 9.1%−2.7%直近の推移18.2% → 6.4%2022年3月期から2026年3月期の推移AI inside(4488):営業利益率の推移AI inside(4488):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.4%2025年3月期 9.1%−2.7%直近の推移18.2% → 6.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.4%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社153社の中で上から112番目。中央値は12.5%で、真ん中あたり。

売上の伸び+42%は、上から92番目。中央値は+78%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,615万円は、上から30番目。中央値は2,232万円で、高い方。

売上の大きさは、153社の中で上から65番目。中央値は37億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

AI inside(4488):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社153社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 12.5%低い高い6.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +78%低い高い+42% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,232万円低い高い3,615万円 高い方売上の大きさ153社の中で中央値 37億円低い高い47億円 真ん中あたりAI inside(4488):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社153社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、…営業利益率2026年3月期中央値 12.5%低い高い6.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +78%低い高い+42% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,232万円低い高い3,615万円 高い方売上の大きさ153社の中で中央値 37億円低い高い47億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の当期純利益は9円と、営業利益を上回った。

AI inside(4488):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円9円費用(材料・人件費・販売など)91円純利益9円AI inside(4488):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円純利益9円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は130人。本社は渋谷区渋谷三丁目8番12。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,615万円になる。

AI inside(4488):会社の大きさAI inside(4488):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,615万円47億円 ÷ 130人AI inside(4488):会社の大きさAI inside(4488):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,615万円47億円 ÷ 130人

何に左右される

利用する企業と自治体の契約の数が月額の土台を作り、帳票の処理の量が従量の売上を動かす。代理店の営業の力が販路を左右する。

生成AIの開発と計算の費用が利益率に効き、紙の帳票の減少は対象の広がりで補う。

AI inside(4488):何に左右されるAI inside(4488):何に左右される効くもの契約の数利用する企業と自治体月額の土台読み取りの量帳票の処理の量従量の売上代理店の販売代理店の営業の力販路生成AIへの投資開発と計算の費用利益率紙の帳票の減少長期の需要対象の広がりで補うAI inside(4488):何に左右されるAI inside(4488):何に左右される効くもの契約の数利用する企業と自治体月額の土台読み取りの量帳票の処理の量従量の売上代理店の販売代理店の営業の力販路生成AIへの投資開発と計算の費用利益率紙の帳票の減少長期の需要対象の広がりで補う

この会社の技術

手書きの文字を画像から読み取るAIと、読み取った内容を業務のシステムに流す仕組み。自社で開発した基盤モデルを土台にする。

この会社を読む言葉

  • AI-OCR:AIで画像の文字を読み取る技術
  • 従量課金:使った量に応じて払う料金
  • 基盤モデル:多くの用途の土台になる大きなAIのモデル

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-29。編集方針

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