会社図鑑
ウイングアーク1st(4432)
ウイングアーク1stは、何で稼いでいる? 2026年2月期の収益は309億円。
事業の中身
帳票を作るSVFと、データを見えるようにするBIのDr.SumとMotionBoardを売る会社だ。ライセンスと保守に加えてクラウドの月額が伸び、請求書の電子化のクラウドも持つ。SIerがシステムに組み込んで売る。
納めたソフトの保守料が安定した収入になる。
誰に売る
客は帳票を使う大企業、BIを使う企業、組み込むSIerとパートナー、請求書を電子化する企業だ。
業績5年
2026年2月期の収益は309億円、営業利益は90億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は65億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、収益は56%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2026年2月期が29.1%、2025年2月期が28.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率29.1%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から12番目。中央値は15.4%で、高い方。
売上の伸び+56%は、上から41番目。中央値は+109%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,744万円は、上から22番目。中央値は2,456万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、53社の中で上から11番目。中央値は99億円。
比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・アバント・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ブイキューブ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の収益を100円とすると、費用に71円が出ていき、営業利益として29円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が21円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,126人。本社は東京都。決算期は2月。収益を従業員数で割ると、1人あたり2,744万円になる。
何に左右される
見える化の需要が企業のデータの活用を押し、納めたソフトの保守料が安定を作る。クラウドへの移行が売上の形を変える。
電子帳簿とインボイスの法改正が追い風で、技術者の人件費が最大の費用になる。
この会社の技術
業務のデータから帳票を高速に作る技術と、大量のデータを集計して画面で見せる技術。
この会社を読む言葉
- 帳票:請求書や納品書など業務の書類
- BI:データを集計して見える化するソフト
- 保守料:納めたソフトの更新と支援の料金
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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針