会社図鑑
アバントグループ(3836)
アバントは、何で稼いでいる? 2026年6月期の売上高は305億円。
事業の中身
連結決算と経営の管理のソフトのDIVAを、上場企業と大企業に売る会社だ。経営の見える化のクラウド、会計の業務の受託、システムの構築もある。
納めたソフトの保守料が安定した収入になる。
連結決算開示事業30%
連結決算のソフトのDIVAと会計の業務の受託。
経営管理ソリューション事業34%
経営の見える化のクラウドとBI。
デジタルトランスフォーメーション推進事業36%
企業のシステムの構築と支援。最大の柱。
誰に売る
客は連結決算をまとめる上場企業、経営の管理のクラウドを使う大企業、会計の業務を任せる企業、システムを構築する企業だ。
業績5年
2026年6月期の売上高は305億円、営業利益は47億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は30億円。
2022年6月期から2026年6月期までの5期で、売上高は63%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年6月期が15.4%、2025年6月期が16.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率15.4%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から27番目。中央値は15.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+63%は、上から40番目。中央値は+109%で、低い方。
従業員1人あたりの売上1,787万円は、上から45番目。中央値は2,456万円で、低い方。
売上の大きさは、53社の中で上から12番目。中央値は99億円。
比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ブイキューブ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年6月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,707人。本社は東京都。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,787万円になる。
何に左右される
上場企業の数が連結決算の需要の土台で、納めたソフトの保守料が安定を作る。経営のデータの活用の投資が追い風になる。
開示の要件の変化が需要を作り、技術者と会計の人件費が最大の費用になる。
この会社の技術
子会社の決算を集めて重複を消し、グループ全体の決算を作る計算の仕組み。
この会社を読む言葉
- 連結決算:親会社と子会社をまとめた決算
- 管理会計:経営の判断のために社内で作る会計
- 保守料:納めたソフトの更新と支援の料金
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年6月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針