会社図鑑
アバントグループ(3836)
アバントは、何で稼いでいる? 2026年6月期の売上高は305億円。平均年収は974万円(単体)。上場会社(証券コード 3836)。 英文社名は「AVANT GROUP CORPORATION」。旧社名はアバント(2022年の有価証券報告書まで)。
2026年6月期・有価証券報告書(2025-09-19 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 3836
- 業種(東証33業種)
- 情報・通信業
- 決算日
- 6月30日
- 本社
- 東京都港区港南二丁目15番2号 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 1,707人・単体 56人
- 平均年収
- 974万円(単体・平均年齢 45.6歳・平均勤続 5.4年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- デジタルトランスフォーメーション推進事業 36.5%・経営管理ソリューション事業 33.7%・連結決算開示事業 29.9%
- 主な製品・ブランド
- データプラットフォーム・AIソリューション・BIソリューション・コンサルティング・経営コンサルティング・システム構築・システム運用・保守・DivaSystem・連結決算アウトソーシング・開示書類情報検索サービス
年収と従業員の推移(2021年6月期〜2025年6月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2021年6月期 | — | 1,107人 |
| 2022年6月期 | 818万円 | 1,226人 |
| 2023年6月期 | 845万円 | 1,389人 |
| 2024年6月期 | 964万円 | 1,522人 |
| 2025年6月期 | 974万円 | 1,707人 |
事業の分類
- 事業
- DivaSystem(連結会計ソフト)業務ソフト連結決算アウトソーシング業務受託デジタルトランスフォーメーション推進事業データ分析・AIサービス経営管理ソリューション事業システム開発
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:アバントグループ 有価証券報告書 2025年6月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
連結決算と経営の管理のソフトのDIVAを、上場企業と大企業に売る会社だ。経営の見える化のクラウド、会計の業務の受託、システムの構築もある。
納めたソフトの保守料が安定した収入になる。
連結決算開示事業32%連結決算のソフトのDIVAと会計の業務の受託。
この事業は連結経営支援及び連結会計向け自社パッケージソフト「DivaSystem」の開発・保守を行うほか、これを利用した連結決算・単体決算のアウトソーシングを提供する。また、株式会社インターネットディスクロージャーによる開示書類の情報検索サービスも含む。
- DivaSystem
- 連結決算アウトソーシング
- 開示書類情報検索サービス
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2023年6月期 | 63億円 | — |
| 2024年6月期 | 72億円 | 18億円 |
| 2025年6月期 | 84億円 | 22億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
デジタルトランスフォーメーション推進事業36%企業のシステムの構築と支援。最大の柱。
この事業はデータプラットフォームや、データを分析・予測・可視化するAI・BIソリューション等を、コンサルティング及びシステム開発を通じて提供する。
- データプラットフォーム
- AIソリューション
- BIソリューション
- コンサルティング
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2021年6月期 | 63億円 | — |
| 2022年6月期 | 70億円 | 12億円 |
| 2023年6月期 | 84億円 | 15億円 |
| 2024年6月期 | 88億円 | 16億円 |
| 2025年6月期 | 103億円 | 17億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
経営管理ソリューション事業32%経営の見える化のクラウドとBI。
この事業はグループ経営、連結会計、事業管理を中心に、コンサルティングからシステムの企画・構築・導入・運用・保守までをワンストップで支援する。
- 経営コンサルティング
- システム構築
- システム運用・保守
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2023年6月期 | 78億円 | — |
| 2024年6月期 | 84億円 | 14億円 |
| 2025年6月期 | 95億円 | 18億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は連結決算をまとめる上場企業、経営の管理のクラウドを使う大企業、会計の業務を任せる企業、システムを構築する企業だ。
業績5年
2026年6月期の売上高は305億円、営業利益は47億円、親会社株主に帰属する当期純利益は30億円。
2022年6月期から2026年6月期までの5期で、売上高は63%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年6月期が15.4%、2025年6月期が16.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率15.4%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社153社の中で上から61番目。中央値は12.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+63%は、上から76番目。中央値は+78%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,620万円は、上から133番目。中央値は2,232万円で、低い方。
売上の大きさは、153社の中で上から14番目。中央値は37億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年6月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,883人。本社は港区港南二丁目15番2号。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,620万円になる。
何に左右される
上場企業の数が連結決算の需要の土台で、納めたソフトの保守料が安定を作る。経営のデータの活用の投資が追い風になる。
開示の要件の変化が需要を作り、技術者と会計の人件費が最大の費用になる。
この会社の技術
子会社の決算を集めて重複を消し、グループ全体の決算を作る計算の仕組み。
この会社を読む言葉
- 連結決算:親会社と子会社をまとめた決算
- 管理会計:経営の判断のために社内で作る会計
- 保守料:納めたソフトの更新と支援の料金
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-04)。 セグメントは事業別の売上高、2026年6月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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