事業の分類
- 事業
- AIマーケティングプラットフォーム(AaaS)広告配信・運用/業務ソフト
- 技術
- AIエージェント
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:Appier Group 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
AIで広告の配信と顧客の分析を行うクラウドを、企業に月額と成果で売る会社だ。台湾で生まれて東京に上場し、日本と台湾と韓国と東南アジアに加えて米国と欧州でも売る。
小売とゲームと金融の企業が主な客だ。
誰に売る
客は小売とゲームと金融の企業、顧客のデータを分析する企業、アジアの企業、米国と欧州の企業だ。
業績5年
2025年12月期の売上収益は437億円、営業利益は30億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は26億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上収益は244%増えた。
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が6.9%、2024年12月期が5.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.9%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社153社の中で上から109番目。中央値は12.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+244%は、上から12番目。中央値は+78%で、高い方。
従業員1人あたりの売上5,525万円は、上から6番目。中央値は2,232万円で、高い方。
売上の大きさは、153社の中で上から8番目。中央値は37億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上収益を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が6円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は791人。本社は港区愛宕二丁目5番1号 。決算期は12月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり5,525万円になる。
何に左右される
景気で増減する企業の広告費が売上の本体で、使う企業の契約の数が積み上がる。AIの技術者の人件費が最大の費用になる。
海外の売上が多く為替が両側に効き、個人情報の規制への対応が必要になる。
この会社の技術
利用者の行動を機械学習で予測し、広告を出す相手と時期を自動で決める仕組み。
この会社を読む言葉
- SaaS:ソフトを自社で持たず、クラウドで月額で使う形
- マーケティング:顧客に商品を知らせて買ってもらう活動
- 機械学習:データから規則を学ぶAIの方法
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は税引前利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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