会社図鑑
Appier Group(4180)
Appierは、何で稼いでいる? 2025年12月期の収益は437億円。
事業の中身
AIで広告の配信と顧客の分析を行うクラウドを、企業に月額と成果で売る会社だ。台湾で生まれて東京に上場し、日本と台湾と韓国と東南アジアに加えて米国と欧州でも売る。
小売とゲームと金融の企業が主な客だ。
誰に売る
客は小売とゲームと金融の企業、顧客のデータを分析する企業、アジアの企業、米国と欧州の企業だ。
業績5年
2025年12月期の収益は437億円、営業利益は30億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は26億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、収益は244%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が6.9%、2024年12月期が5.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.9%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から37番目。中央値は15.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+244%は、上から2番目。中央値は+109%で、高い方。
従業員1人あたりの売上5,525万円は、上から3番目。中央値は2,456万円で、高い方。
売上の大きさは、53社の中で上から7番目。中央値は99億円。
比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ブイキューブ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の収益を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は791人。本社は東京都。決算期は12月。収益を従業員数で割ると、1人あたり5,525万円になる。
何に左右される
景気で増減する企業の広告費が売上の本体で、使う企業の契約の数が積み上がる。AIの技術者の人件費が最大の費用になる。
海外の売上が多く為替が両側に効き、個人情報の規制への対応が必要になる。
この会社の技術
利用者の行動を機械学習で予測し、広告を出す相手と時期を自動で決める仕組み。
この会社を読む言葉
- SaaS:ソフトを自社で持たず、クラウドで月額で使う形
- マーケティング:顧客に商品を知らせて買ってもらう活動
- 機械学習:データから規則を学ぶAIの方法
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針