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会社図鑑

アステリア(3853)

アステリアは、何で稼いでいる? 2026年3月期の収益は34億円。

事業の中身

会社の中の複数のシステムをプログラムを書かずにつなぐソフトのASTERIA Warpを売る会社だ。ライセンスと保守に加え、クラウドの月額とモバイルのアプリの基盤もある。SIerが組み込んで売る。

出資先の株の評価で利益が振れることがある。

アステリア(3853):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上100%ソフトウェア事業34億円(100%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
ソフトウェア事業100%

システムをつなぐASTERIA Warpのライセンスと保守とクラウド。

誰に売る

客はシステムをつなぐ企業、クラウドを使う企業、アプリの基盤を使う企業、販売と組み込みのSIerとパートナーだ。

アステリア(3853):誰に売るアステリア(3853):誰に売る主な客企業ASTERIA Warpのライセンスと保守最大の柱企業クラウドの月額伸びる分野企業モバイルのアプリの基盤国内外SIer・パートナー販売と組み込み販路

業績5年

2026年3月期の収益は34億円、営業利益は10億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は8億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、収益は13%増えた。

アステリア(3853):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。収益2022/330億円2023/334億円2024/329億円2025/332億円2026/334億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益10億円純利益8億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。

営業利益率の推移

収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が29.4%、2025年3月期が25%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

アステリア(3853):営業利益率の推移アステリア(3853):営業利益率の推移営業利益 ÷ 収益29.4%2025年3月期 25.0%+4.4%直近の推移113.3% → 29.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率29.4%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から11番目。中央値は15.4%で、高い方。

売上の伸び+13%は、上から51番目。中央値は+109%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,345万円は、上から29番目。中央値は2,456万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、53社の中で上から49番目。中央値は99億円。

比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ブイキューブ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

アステリア(3853):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 15.4%低い高い29.4% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +109%低い高い+13% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,456万円低い高い2,345万円 真ん中あたり売上の大きさ53社の中で中央値 99億円低い高い34億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の収益を100円とすると、費用に71円が出ていき、営業利益として29円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が24円。

アステリア(3853):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先71円24円費用(材料・人件費・販売など)71円税金や利子など6円純利益24円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は145人。本社は東京都。決算期は3月。収益を従業員数で割ると、1人あたり2,345万円になる。

アステリア(3853):会社の大きさアステリア(3853):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,345万円34億円 ÷ 145人

何に左右される

クラウドの増加がシステムの連携の需要を押し、納めたソフトの保守料が安定を作る。出資先の株の評価で利益が振れる。

クラウドへの移行が売上の形を変え、技術者の人件費が最大の費用になる。

アステリア(3853):何に左右されるアステリア(3853):何に左右される効くものシステムの連携の需要クラウドの増加追い風保守の積み上がり納めたソフトの保守料安定投資の評価出資先の株の評価利益が振れるクラウドへの移行月額の比率売上の形開発の費用技術者の人件費最大の費用

この会社の技術

データの流れを画面で線でつないで設計し、システム間の変換を自動で行う仕組み。

この会社を読む言葉

  • データ連携:複数のシステムの間でデータを受け渡すこと
  • ノーコード:プログラムを書かずに作ること
  • 保守料:納めたソフトの更新と支援の料金

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針