会社図鑑
PKSHA Technology(3993)
PKSHAは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は218億円。
事業の中身
自然言語と画像のAIを、問い合わせの応答や検索のソフトにして企業に売る会社だ。AIのソフトを月額で売る事業と、金融と通信の企業ごとに開発する事業があり、買収でソフトの会社を加えてきた。
生成AIの広がりが企業のAIの導入を押している。
AI SaaS#2100%
問い合わせの応答と検索のAIのソフトと、企業ごとのAIの開発。
誰に売る
客はAIのソフトを使う企業、個別に開発する金融と通信の企業、画像認識の装置を使う駐車場と施設、コールセンターだ。
業績5年
2025年9月期の売上高は218億円、営業利益は53億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は27億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は151%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が24.3%、2024年9月期が18.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率24.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から19番目。中央値は15.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+151%は、上から17番目。中央値は+109%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,178万円は、上から36番目。中央値は2,456万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、53社の中で上から14番目。中央値は99億円。
比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ブイキューブ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に76円が出ていき、営業利益として24円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が12円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,001人。本社は東京都。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,178万円になる。
何に左右される
AIのソフトの契約の数が積み上がり、研究者の人件費が最大の費用になる。生成AIの広がりが企業の導入を押す。
個別開発の大型の案件が年ごとに振れ、ソフトの会社の買収が成長を作る。
この会社の技術
言葉を理解するAIと画像を認識するAIを、企業の業務のソフトに組み込む技術。
この会社を読む言葉
- 自然言語処理:人の言葉をコンピューターが理解する技術
- SaaS:ソフトを自社で持たず、クラウドで月額で使う形
- アルゴリズム:問題を解く手順。AIの中身
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針