会社図鑑
ブレインパッド(3655)
ブレインパッドは、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は118億円。
事業の中身
企業のデータを分析して業務に活かすデータサイエンスの支援で稼ぐ会社だ。顧客のデータを使うマーケティングのクラウドも売り、分析の人材の育成と海外のソフトの販売もある。
生成AIの広がりが企業のデータの投資を押している。
プロフェッショナルサービス事業71%
データの分析とAIの開発の支援。最大の柱。
プロダクト事業29%
マーケティングのクラウドと海外のソフトの販売。
誰に売る
客は分析とAIを頼む大企業、マーケティングのクラウドを使う小売と金融と通信の企業、人材を育てる企業、海外のソフトのパートナーだ。
業績5年
2025年6月期の売上高は118億円、営業利益は16億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は11億円。
2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は66%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が13.6%、2024年6月期が12.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率13.6%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から30番目。中央値は15.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+66%は、上から39番目。中央値は+109%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,003万円は、上から42番目。中央値は2,456万円で、低い方。
売上の大きさは、53社の中で上から23番目。中央値は99億円。
比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ブイキューブ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に86円が出ていき、営業利益として14円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が9円。
会社の大きさ
連結の従業員数は589人。本社は東京都。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,003万円になる。
何に左右される
生成AIの広がりが企業のデータとAIの投資を押し、データサイエンティストの採用が売上の上限になる。クラウドの契約が月額の土台として積み上がる。
技術者の人件費が最大の費用で、高度な分析の料金が利益率を決める。
この会社の技術
統計と機械学習で企業のデータから需要と行動を読み、業務のシステムに組み込む技術。
この会社を読む言葉
- データサイエンス:データから知見を取り出す学問と技術
- 機械学習:データから規則を学ぶAIの方法
- マーケティングオートメーション:顧客への連絡を自動で行う仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年6月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針