図解経済
会社図鑑ABEJA(5574)図解決算データ
図解経済 › 会社図鑑 › ABEJA(5574)

会社図鑑

ABEJA(5574)

ABEJAは、何で稼いでいる? 2025年8月期の売上高は36億円。平均年収は953万円(単体・情報・通信業528社の中で30位)。上場会社(証券コード 5574)。

1枚カード(画像)を開く →X でポスト

売上高36億円前期比 +28.6%
営業利益4億円前期比 +33.3%
純利益4億円前期比 +100%
営業利益率11.1%前期 10.7%

2025年8月期・有価証券報告書(2025-11-25 提出)の数字(EDINET)

証券コード
5574
業種(東証33業種)
情報・通信業
決算日
8月末日
本社
東京都港区港区三田一丁目1番1 東京都の上場企業一覧
従業員
単体 133人
平均年収
953万円(単体・平均年齢 36.7歳・平均勤続 2.7年)情報・通信業の528社の中で30位・業種の中央値 650万円 情報・通信業の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2021年8月期〜2025年8月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2021年8月期—58人
2022年8月期—82人
2023年8月期888万円103人
2024年8月期906万円125人
2025年8月期953万円133人

事業の分類

事業
ABEJA PlatformAI開発・実行基盤/データ分析・AIサービス
技術
言語モデル/AIエージェント
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:ABEJA 有価証券報告書 2025年8月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

AIを企業の業務に入れるための基盤のABEJA Platformと、導入の支援と開発で稼ぐ会社だ。小売の店の来店の分析から始まり、製造と金融と官公庁に広がった。

少数の大企業の大型の案件が業績を振らせる。

誰に売る

客はAIを導入する大企業、Platformを使う企業、来店を分析する小売の店、実証と導入を行う官公庁だ。

ABEJA(5574):誰に売るABEJA(5574):誰に売る主な客大企業AIの導入の支援と開発最大の柱企業ABEJA Platformの利用積み上がる小売の店来店の分析元の事業官公庁AIの実証と導入伸びる分野ABEJA(5574):誰に売るABEJA(5574):誰に売る主な客大企業AIの導入の支援と開発最大の柱企業ABEJA Platformの利用積み上がる小売の店来店の分析元の事業官公庁AIの実証と導入伸びる分野

業績5年

2025年8月期の売上高は36億円、営業利益は4億円、当期純利益は4億円。

2021年8月期から2025年8月期までの5期で、売上高は177%増えた。

ABEJA(5574):業績5年2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/813億円2022/820億円2023/828億円2024/828億円2025/836億円営業利益・純利益2021/82022/82023/82024/82025/8営業利益4億円純利益4億円ABEJA(5574):業績5年2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/813億円2022/820億円2023/828億円2024/828億円2025/836億円営業利益・純利益2021/82022/82023/82024/82025/8営業利益4億円純利益4億円
2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が11.1%、2024年8月期が10.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ABEJA(5574):営業利益率の推移ABEJA(5574):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.1%2024年8月期 10.7%+0.4%直近の推移-23.1% → 11.1%2021年8月期から2025年8月期の推移ABEJA(5574):営業利益率の推移ABEJA(5574):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.1%2024年8月期 10.7%+0.4%直近の推移-23.1% → 11.1%2021年8月期から2025年8月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率11.1%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社153社の中で上から81番目。中央値は12.5%で、真ん中あたり。

売上の伸び+177%は、上から27番目。中央値は+78%で、高い方。

従業員1人あたりの売上2,707万円は、上から51番目。中央値は2,232万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、153社の中で上から79番目。中央値は37億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ABEJA(5574):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社153社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年8月期中央値 12.5%低い高い11.1% 真ん中あたり売上の伸び2021年8月期から2025年8月期中央値 +78%低い高い+177% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,232万円低い高い2,707万円 真ん中あたり売上の大きさ153社の中で中央値 37億円低い高い36億円 真ん中あたりABEJA(5574):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社153社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、…営業利益率2025年8月期中央値 12.5%低い高い11.1% 真ん中あたり売上の伸び2021年8月期から2025年8月期中央値 +78%低い高い+177% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,232万円低い高い2,707万円 真ん中あたり売上の大きさ153社の中で中央値 37億円低い高い36億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年8月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が11円。

ABEJA(5574):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年8月期・100円の行き先・行き先89円11円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など0円純利益11円ABEJA(5574):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年8月期・100円の行き先・行き先89円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など0円純利益11円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は133人。本社は港区港区三田一丁目1番1。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,707万円になる。

ABEJA(5574):会社の大きさABEJA(5574):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,707万円36億円 ÷ 133人ABEJA(5574):会社の大きさABEJA(5574):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,707万円36億円 ÷ 133人

何に左右される

生成AIの広がりが企業のAIの投資を押し、少数の大企業の大型の案件が年ごとに振れる。Platformの利用料が積み上がる。

AIの技術者の人件費が最大の費用で、採用が成長の上限になる。

ABEJA(5574):何に左右されるABEJA(5574):何に左右される効くもの企業のAIの投資生成AIの広がり需要大型の案件少数の大企業の受注年ごとに振れる基盤の契約Platformの利用料積み上がる人件費AIの技術者最大の費用技術者の確保採用成長の上限ABEJA(5574):何に左右されるABEJA(5574):何に左右される効くもの企業のAIの投資生成AIの広がり需要大型の案件少数の大企業の受注年ごとに振れる基盤の契約Platformの利用料積み上がる人件費AIの技術者最大の費用技術者の確保採用成長の上限

最近の出来事

  • 2026-10-16 ABEJA、ヤマザキマザックと製造現場のAI共同開発を開始

この会社の技術

データの収集と学習と運用を一つの基盤にまとめ、AIを業務に組み込んで更新し続ける仕組み。

この会社を読む言葉

  • AIプラットフォーム:AIを作って動かすための土台
  • 実証:本格導入の前に効果を試すこと
  • DX:業務をデジタルで変えること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-29。編集方針

この図を使う

この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。

1枚カードを保存(PNG)