会社図鑑
ABEJA(5574)
ABEJAは、何で稼いでいる? 2025年8月期の売上高は36億円。
事業の中身
AIを企業の業務に入れるための基盤のABEJA Platformと、導入の支援と開発で稼ぐ会社だ。小売の店の来店の分析から始まり、製造と金融と官公庁に広がった。
少数の大企業の大型の案件が業績を振らせる。
誰に売る
客はAIを導入する大企業、Platformを使う企業、来店を分析する小売の店、実証と導入を行う官公庁だ。
業績5年
2025年8月期の売上高は36億円、営業利益は4億円、純利益は4億円。
2021年8月期から2025年8月期までの5期で、売上高は177%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が11.1%、2024年8月期が10.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.1%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から32番目。中央値は15.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+177%は、上から14番目。中央値は+109%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,707万円は、上から23番目。中央値は2,456万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、53社の中で上から47番目。中央値は99億円。
比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ブイキューブ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年8月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の純利益が11円。
会社の大きさ
連結の従業員数は133人。本社は東京都。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,707万円になる。
何に左右される
生成AIの広がりが企業のAIの投資を押し、少数の大企業の大型の案件が年ごとに振れる。Platformの利用料が積み上がる。
AIの技術者の人件費が最大の費用で、採用が成長の上限になる。
この会社の技術
データの収集と学習と運用を一つの基盤にまとめ、AIを業務に組み込んで更新し続ける仕組み。
この会社を読む言葉
- AIプラットフォーム:AIを作って動かすための土台
- 実証:本格導入の前に効果を試すこと
- DX:業務をデジタルで変えること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑SaaSの会社は、何で稼いでいる?SaaS(クラウドソフト)
- 会社図鑑PKSHA Technology(3993)同じAIのPKSHAは?
- 会社図鑑AI inside(4488)同じAIのAI insideは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針