会社図鑑
大塚商会(4768)
大塚商会は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は1.3兆円。
事業の中身
中小企業にパソコン、複合機、業務ソフト、ネットワークを売り、導入後の保守と消耗品で稼ぐ。文具や事務用品の通販も大きな柱だ。中小企業のIT担当者の代わりを務める形で、客との関係が長く続く。
パソコンの買い替えはOSの更新の時期に集中する。
システムインテグレーション事業68%
中小企業向けのシステムとパソコンと複合機の販売と導入。
サービス&サポート事業32%
納めた後の保守と消耗品の通販と教育。
誰に売る
客は国内の中小企業と中堅企業、既に取引のある客、事務用品を買う会社と個人だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は1.3兆円、営業利益は899億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は643億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は55%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が6.8%、2024年12月期が6.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.8%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社12社の中で上から12番目。中央値は11.5%で、低い方。
売上の伸び+55%は、上から4番目。中央値は+45%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上13,124万円は、上から2番目。中央値は3,911万円で、高い方。
売上の大きさは、12社の中で上から2番目。中央値は4,442億円。
比べた相手は、NTTデータ・野村総研・SCSK・TIS・CTC・富士ソフト・日本オラクル・トレンドマイクロ・ベイカレント・オービック・SHIFT。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は10,079人。本社は東京都。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり13,124万円になる。
何に左右される
中小企業の景気が機器とソフトの投資を決め、パソコンの買い替えはOSの更新で周期的に増える。保守が安定した収入を積み上げる。
人手不足で業務の自動化の需要が続き、通販の配送費がコストに効く。
この会社の技術
何十万社の機器と契約を管理し、故障や更新の時期に先回りして提案する営業と保守の仕組み。
この会社を読む言葉
- 業務ソフト:会計や販売など会社の仕事に使うソフト
- 保守:機器とソフトを点検し直し続ける契約
- 通販:カタログやネットで注文を受け配送する販売
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針