イムラのセグメント · 試作 · 2026年1月期
パッケージソリューション事業
この事業は各種封筒や包装資材、紙製パッケージなどの製造・販売を担う。株式会社イムラプリンティングや株式会社ロジテックなどの子会社を通じて、運送・倉庫業も手がけている。
- 封筒
- 包装資材
- 紙製パッケージ
- 印刷物
何をしている事業か
《パッケージソリューション事業》一般事務用、株主総会招集通知用、企業からの各種請求用、官公庁等の諸通知用、投票所入場券発送用等として使用される長形封筒、角形封筒、洋形封筒並びに窓付き封筒(プラマド封筒、セロマド封筒)、ポストイン対応包装資材、紙製緩衝材付包装資材、紙製商品パッケージ、不織布製の封筒、造園資材及び各種印刷物等の製造販売、運送・倉庫業を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はイムラが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社イムラプリンティング | パッケージソリューション事業 | 神奈川県相模原市中央区 | 100% |
| 株式会社ロジテック | パッケージソリューション事業 | 神奈川県相模原市中央区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年1月期の収益は154億円で、会社全体の77%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年1月期 | 152億円 | — | — | — |
| 2023年1月期 | 162億円 | 9億円 | 127億円 | 573人 |
| 2024年1月期 | 157億円 | 10億円 | 126億円 | 563人 |
| 2025年1月期 | 153億円 | 12億円 | 141億円 | 546人 |
| 2026年1月期 | 154億円 | 10億円 | 174億円 | 541人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年1月期
- 当社グループといたしましては、通販市場の成長をビジネスチャンスと捉え、中核事業であるパッケージソリューション事業において、包材・商品パッケージ分野に向けた商材の投入を積極的に推進するなど、新たな領域の取込みにも着手し、事業基盤の強化を図っております。
- さらに、パッケージソリューション事業とメーリング&デジタルソリューション事業の機能強化を目的とした新工場を建設するなど、生産体制の効率化・高度化に取り組んでおります。
- (パッケージソリューション事業)社会のデジタル化の進展などの構造的な要因による事務用封筒の減少や、郵便料金の改定によるダイレクトメール用封筒の需要が減少するものの、国勢調査等大型の官公庁需要の取込みもあり、売上高は150億99百万円(前年同期比0.6%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)パッケージソリューション事業16,043101.8メーリング&デジタルソリューション事業4,598112.6その他1,232150.5合計21,875105.9(注)金額は、販売価格によって算出したものであり、運送業及び倉庫業に係るものは含んでおりません。
2025年1月期
- このような状況を踏まえ、当社グループといたしましては、通販市場の成長をビジネスチャンスと捉え、中核事業であるパッケージソリューション事業において、軽量ECパッケージ商品の投入を推進するなど、成長が見込まれる包装分野における新たな需要の創出及び獲得に向けた取り組みに注力してまいりました。
- また、パッケージソリューション事業とメーリング&デジタルソリューション事業の機能強化を目的とする新工場の建設に着手するなど、生産体制の効率化・高度化に向けた取り組みを進めております。
- (パッケージソリューション事業)事務用封筒やダイレクトメール用封筒の需要減少が進む中で、上述の官公庁需要の下支えやNISA(少額投資非課税制度)の制度改定に伴う個人株主増加による株式用封筒の伸長、軽量ECパッケージ商品の市場投入もあって、売上高は150億10百万円(前年同期比2.1%減)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)パッケージソリューション事業15,75997.9メーリング&デジタルソリューション事業4,08393.1その他819282.2合計20,66399.5(注)1 金額は、販売価格によって算出したものであり、運送業及び倉庫業に係るものは含んでおりません。
2024年1月期
- (パッケージソリューション事業)ワクチン接種券や統一地方選等のスポット案件が下支えとなるものの、社会のデジタル化の進展により、事務用封筒を中心に販売数量が減少した他、軽包装材の市場投入に時間を要し、次年度からの売上貢献を余儀なくされたことや、ダイレクトメール等の受託が低調に推移したことから、売上高は153億31百万円(前期比4.0%減)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)パッケージソリューション事業16,09896.9メーリングサービス事業3,86093.2その他81776.8合計20,77795.2(注)金額は、販売価格によって算出したものであり、運送業及び倉庫業に係るものは含んでおりません。
- セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)パッケージソリューション事業14,46593.4776143.1メーリングサービス事業3,84292.4180115.7合計18,30893.2956137.0(注)その他の事業については、子会社が主として見込生産であるため、「受注高」及び「受注残高」の記載を省略しております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)パッケージソリューション事業15,33196.0メーリングサービス事業3,81792.7その他1,720103.9合計20,86996.0(注)セグメント間取引については相殺消去しております。
2023年1月期
- (パッケージソリューション事業)コロナ禍による需要回復の遅れはあるものの、官需によるスポット案件もあり、売上高は159億62百万円(前期比5.7%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)パッケージソリューション事業16,60910.3メーリングサービス事業4,14010.3その他1,06410.5合計21,81410.3(注)1 金額は、販売価格によっております。
- 2 「パッケージソリューション事業」については、株式会社ハシモトコーポレーション(2023年2月1日付で株式会社イムラプリンティングへ社名変更)を子会社化したことによる影響を含んでおります。
- セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)パッケージソリューション事業15,4935.7542△6.7メーリングサービス事業4,15711.315634.6合計19,6506.96980.2(注)その他の事業については、子会社が主として見込生産であるため、「受注高」及び「受注残高」の記載を省略しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年1月期(S100Y0K4)
- 有価証券報告書 2025年1月期(S100VN96)
- 有価証券報告書 2024年1月期(S100TBE1)
- 有価証券報告書 2023年1月期(S100QMY7)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
