クレハのセグメント · 試作 · 2026年3月期
樹脂製品事業
この事業は食品包装材や家庭用品の製造・販売を担う。クレハ合繊やクレハ・ヨーロッパB.V.などの子会社を通じて手がけている。
- 食品包装材
- 家庭用品
何をしている事業か
③ 樹脂製品事業・当社は、食品包装材、家庭用品の製造・販売を行っています。3 樹脂製品事業のクレハロンB.V.、クレハロン・オーストラリアPty Ltd.は、清算手続きを行っています。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はクレハが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| クレハ合繊㈱ | 樹脂製品事業 | 栃木県下都賀郡 | 100% |
| クレハ・ヨーロッパB.V. | 樹脂製品事業 | オランダ | 100% |
| クレハロンB.V. | 樹脂製品事業 | オランダ | 100% |
| クレハ・ベトナムCo.,Ltd. | 樹脂製品事業 | ベトナム | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は370億円で、会社全体の21%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 425億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 450億円 | 99億円 | 391億円 | 1,023人 |
| 2023年3月期 | 471億円 | 86億円 | 363億円 | 1,003人 |
| 2024年3月期 | 475億円 | 82億円 | 379億円 | 955人 |
| 2025年3月期 | 409億円 | 71億円 | 304億円 | 737人 |
| 2026年3月期 | 370億円 | 69億円 | 309億円 | 713人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 樹脂製品事業コンシューマー・グッズ分野では、家庭用ラップ「NEWクレラップ」およびフッ化ビニリデン釣糸「シーガー」の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。
- 樹脂製品事業コンシューマー・グッズ分野では、家庭用ラップ「NEWクレラップ」の販売数量は増加し、増収となったものの、販促費等の増加により減益となりました。
2025年3月期
- 当連結会計年度は、電気自動車の市況低迷に伴う需要停滞により機能製品事業のリチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂の売上げが減少したことに加え、樹脂製品事業の業務用食品包装材分野において熱収縮多層フィルムの販売を上期で終了したことにより、売上げは前期比で減少しました。
- 樹脂製品事業コンシューマー・グッズ分野では、フッ化ビニリデン釣糸「シーガー」の売上げが増加しましたが、家庭用ラップ「NEWクレラップ」の売上げが減少したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。
- 樹脂製品事業コンシューマー・グッズ分野では、前期、販売が好調であった家庭用ラップ「NEWクレラップ」の販売数量が減少し、営業利益も減少しました。
2024年3月期
- 樹脂製品事業 コンシューマー・グッズ分野では、家庭用ラップ「NEWクレラップ」およびフッ化ビニリデン釣糸「シーガー」の売上げが増加したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。
- 樹脂製品事業コンシューマー・グッズ分野では、販売数量が減少したものの、原燃料価格の高騰に伴い前連結会計年度下期から価格改定を行った家庭用ラップ「NEWクレラップ」は、前年同期並みの利益を維持しました。
2023年3月期
- 樹脂製品事業 コンシューマー・グッズ分野では、フッ化ビニリデン釣糸「シーガー」の売上げが増加しましたが、家庭用ラップ「NEWクレラップ」の売上げが減少したことおよび原燃料価格高騰の影響により、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。
- 樹脂製品事業コンシューマー・グッズ分野では、原燃料価格の高騰に伴い、家庭用ラップ「NEWクレラップ」の価格改定を行いましたが、コスト増を補いきれず、利益は減少しました。
2022年3月期
- 樹脂製品事業 コンシューマー・グッズ分野では、家庭用ラップ「NEWクレラップ」およびフッ化ビニリデン釣糸「シーガー」の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。
- 樹脂製品事業コンシューマー・グッズは、在宅時間の長期化に伴い、家庭用ラップ「NEWクレラップ」の好調な販売が継続しました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFHO)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3KR)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRYX)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R3ZV)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100ODZN)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
