日本カーバイド工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
電子・機能製品
この事業は電子・機能製品の製造・販売を担う。当社のほか、タイの子会社ELECTRO CERAMICS (THAILAND)が製造販売するほか、子会社の三和ケミカルが製造した製品を当社が販売している。
- 化学工業製品
- 医薬品
- セラミック基板
何をしている事業か
電子・機能製品 ……当社及び子会社ELECTRO CERAMICS (THAILAND) CO.,LTD.が製造販売するほか、子会社㈱三和ケミカルで製造した製品を当社で販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本カーバイド工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱三和ケミカル | 電子・機能 製品 | 神奈川県平塚市 | 100% |
| ㈱北陸セラミック | 電子・機能 製品 | 富山県魚津市 | 99.8% |
| ELECTRO CERAMICS(THAILAND)CO.,LTD. | 電子・機能 製品 | タイ | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は168億円で、会社全体の33.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 177億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 205億円 | 29億円 | — | — |
| 2023年3月期 | 181億円 | 15億円 | — | — |
| 2024年3月期 | 166億円 | 6億円 | — | — |
| 2025年3月期 | 174億円 | 9億円 | — | — |
| 2026年3月期 | 168億円 | 15億円 | — | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような中、当社グループの事業では、電子・機能製品は、医薬品や農薬向け製品の出荷が増加しましたが、光学関連分野向け粘・接着剤では中国市場での競争激化により出荷が減少しました。
- (電子・機能製品)当該事業の主な取扱製品は、ファインケミカル製品や医薬品原薬、医農薬中間体などの機能化学品、粘・接着剤などの機能樹脂、半導体用金型クリーニング材やセラミック基板などの電子素材であります。
2025年3月期
- 当社グループの事業では、電子・機能製品は、エレクトロニクス市況の緩やかな回復に伴い、半導体及び電子部品向け製品の出荷が増加しました。
- (電子・機能製品)当該事業の主な取扱製品は、ファインケミカル製品や医薬品原薬、医農薬中間体などの機能化学品、粘・接着剤などの機能樹脂、半導体用金型クリーニング材やセラミック基板などの電子素材であります。
- (経常利益) 当連結会計年度は半導体及び電子部品向けの電子・機能製品や、二輪車向けやナンバープレート向けのフィルム、シート製品の出荷が増加したことなどにより、売上高が増加し、経常利益は、3,761百万円と前連結会計年度比2,188百万円(139.1%)の増益となり、経常利益率は7.7%と前連結会計年度(3.6%)から上昇しました。
2024年3月期
- 当社グループの事業では、電子・機能製品は、一昨年後半からのエレクトロニクス市況低迷により、半導体及び電子部品向け製品の出荷が減少しました。
- (電子・機能製品)当該事業の主な取扱製品は、ファインケミカル製品や医薬品原薬、医農薬中間体などの機能化学品、粘・接着剤などの機能樹脂、半導体用金型クリーニング材やセラミック基板などの電子素材であります。
2023年3月期
- 当社グループの事業では、電子・機能製品がコロナ特需の収束に伴う、液晶パネル向けやパソコン、サーバー、通信機器などの電子部品向け製品の出荷減少により減販となりました。
- (電子・機能製品)当該事業の主な取扱製品は、ファインケミカル製品や医薬品原薬、医農薬中間体などの機能化学品、粘・接着剤などの機能樹脂、半導体用金型クリーニング材やセラミック基板などの電子素材であります。
2022年3月期
- 当社グループを取り巻く事業環境においては、半導体向けや、テレワーク拡大に伴うPC、通信関連向け需要が引き続き好調に推移し、機能化学品や電子素材などの電子・機能製品は増販となりました。
- (電子・機能製品) 当該事業の主な取扱製品は、ファインケミカル製品や医薬品原薬・中間体などの機能化学品、粘・接着剤などの機能樹脂、半導体用金型クリーニング材やセラミック基板などの電子素材であります。
- b.経営成績の分析(売上高) 売上高は、半導体向けや、テレワーク拡大に伴うPC、通信関連向け需要が引き続き好調に推移し、電子・機能製品は増販し、国内・海外での自動車や二輪車の出荷も堅調に推移したことによりフイルム・シート製品も増販となり47,003百万円と前連結会計年度比4,772百万円(11.3%増)の増収となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJLD)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3LC)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TVJL)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7QY)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJV4)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
