日本カーバイド工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
フィルム・シート製品
この事業はフィルム・シート製品の製造・販売を担う。当社のほか、インドやタイ、ベトナム、ブラジルなど各国の子会社が製造販売を手がけている。
- 再帰反射シート
- 各種ステッカー
何をしている事業か
フィルム・シート製品 …当社及び子会社NIPPON CARBIDE INDIA PVT.LTD.、PT NIPPON CARBIDE INDUSTRIES INDONESIA、NIPPON CARBIDE INDUSTRIES(THAILAND)CO.,LTD.、NCI (VIETNAM) CO.,LTD.、NIPPON CARBIDE INDUSTRIA DO BRASIL LTDA.が製造販売をしております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本カーバイド工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 恩希愛(杭州)薄膜 有限公司 | フィルム・ シート製品 | 中国 | 100% |
| NIPPON CARBIDE INDUSTRIES(USA),INC. | フィルム・ シート製品 | 米国 | 100% |
| NIPPON CARBIDE INDUSTRIES(SOUTH CAROLINA),INC. | フィルム・ シート製品 | 米国 | 100% |
| NIPPON CARBIDE INDIA PVT.LTD. | フィルム・ シート製品 | インド | 100% |
| NCI HOLDING(THAILAND) CO.,LTD. | フィルム・ シート製品 | タイ | 49% |
| NIPPON CARBIDE INDUSTRIES(THAILAND)CO.,LTD. | フィルム・ シート製品 | タイ | 91.5% |
| NCI(VIETNAM)CO.,LTD. | フィルム・ シート製品 | ベトナム | 90% |
| NIPPON CARBIDE INDUSTRIA DO BRASIL LTDA. | フィルム・ シート製品 | ブラジル | 100% |
| NIPPON CARBIDE INDUSTRIES (NETHERLANDS)B.V. | フィルム・ シート製品 | オランダ | 100% |
| NIPPON CARBIDE INDUSTRIES FRANCE S.A.S. | フィルム・ シート製品 | フランス | 100% |
| NIPPON CARBIDE INDUSTRIES ESPAA S.A.U. | フィルム・ シート製品 | スペイン | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は224億円で、会社全体の44.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 138億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 162億円 | 3億円 | — | — |
| 2023年3月期 | 166億円 | 1億円 | — | — |
| 2024年3月期 | 175億円 | 7億円 | — | — |
| 2025年3月期 | 210億円 | 26億円 | — | — |
| 2026年3月期 | 224億円 | 30億円 | — | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- フィルム・シート製品は、米国追加関税措置により損益へマイナスに影響を受けましたが、自動車向け3Dエンブレムの出荷やブラジルでの二輪車関連製品の出荷が増加しました。
- (フィルム・シート製品)当該事業の主な取扱製品は、フィルム、ステッカー、再帰反射シートなどであります。
2025年3月期
- フィルム・シート製品は、二輪車向け製品やナンバープレート向け製品の出荷が増加しました。
- (フィルム・シート製品)当該事業の主な取扱製品は、フィルム、ステッカー、再帰反射シートなどであります。
2024年3月期
- フィルム・シート製品は、欧米や中国での自動車販売台数の回復により、ナンバープレート向け製品の出荷が増加しました。
- (フィルム・シート製品)当該事業の主な取扱製品は、フィルム、ステッカー、再帰反射シートなどであります。
2023年3月期
- また、フィルム・シート製品は欧米でのインフレに伴う自動車販売台数の減少により、自動車向け製品の出荷が減少したものの、東南アジアではコロナ禍からの回復に伴い、二輪車向けの出荷が好調に推移し、増販となりました。
- (フィルム・シート製品)当該事業の主な取扱製品は、フィルム、ステッカー、再帰反射シートなどであります。
2022年3月期
- また、国内・海外での自動車や自動二輪車の出荷が堅調に推移したことにより、フィルム・シート製品も増販となりましたが、年度後半から半導体不足による自動車生産台数の減少による影響で減速して推移しました。
- (フィルム・シート製品) 当該事業の主な取扱製品は、フィルム、ステッカー、再帰反射シートなどであります。
- (営業利益) 売上原価は、フィルム・シート製品、建材関連製品を中心とした、原材料価格の上昇などにより、32,859百万円と前連結会計年度比3,743百万円(12.9%増)の増加となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJLD)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3LC)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TVJL)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7QY)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJV4)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
