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日本ゼオンのセグメント · 試作 · 2026年3月期

エラストマー素材事業

この事業は合成ゴムや合成ラテックス、化成品(石油樹脂、熱可塑性エラストマー等)を扱う。ゼオンポリミクス株式会社やZeon Chemicals (Thailand) Co., Ltd.、株式会社トウペなど国内外のグループ会社が製造・販売を担う。

  • 合成ゴム
  • 合成ラテックス
  • 石油樹脂
  • 熱可塑性エラストマー

何をしている事業か

合成ゴム,合成ラテックス,化成品(C5石油樹脂,熱可塑性エラストマー等)、海外

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本ゼオンが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
ゼオン化成㈱エラストマー素材事業、その他の事業東京都 千代田区3.5%
ゼオンポリミクス㈱エラストマー素材事業滋賀県 大津市100%
Zeon Chemicals (Thailand) Co., Ltd.エラストマー素材事業タイ国 ラヨン県100%
瑞翁化工(広州)有限公司エラストマー素材事業中国 広東省40%
Zeon Chemicals Singapore Pte. Ltd. (注)4エラストマー素材事業シンガポール100%
㈱トウペエラストマー素材事業、その他の事業大阪府 堺市100%
Zeon Advanced Polymix Co., Ltd.エラストマー素材事業タイ国 ラヨン県20%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は2,237億円で、会社全体の64.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日本ゼオン・エラストマー素材事業:収益と利益の推移日本ゼオン・エラストマー素材事業:収益と利益の推移収益2021/31,616億円2022/32,006億円2023/32,222億円2024/32,153億円2025/32,366億円2026/32,237億円利益2021/32022/3186億円2023/3102億円2024/366億円2025/3109億円2026/3117億円利益117億円日本ゼオン・エラストマー素材事業:収益と利益の推移日本ゼオン・エラストマー素材事業:収益と利益の推移収益2021/31,616億円2022/32,006億円2023/32,222億円2024/32,153億円2025/32,366億円2026/32,237億円利益2021/32022/3186億円2023/3102億円2024/366億円2025/3109億円2026/3117億円利益117億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,616億円
2022年3月期2,006億円186億円2,234億円1,739人
2023年3月期2,222億円102億円2,343億円1,807人
2024年3月期2,153億円66億円2,332億円1,929人
2025年3月期2,366億円109億円2,372億円1,937人
2026年3月期2,237億円117億円2,259億円1,900人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 当社グループはこのような環境のもとで、「ZΣ運動」による徹底したコスト削減や、生産革新活動に注力するとともに、エラストマー素材事業におきましては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業におきましては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んでまいりました。
  • a.財政状態当連結会計年度末のエラストマー素材事業の資産は、前連結会計年度末に比べ、113億39百万円減少し、2,258億80百万円となりました。
  • (エラストマー素材事業部門)合成ゴム関連では、期を通じての海外市場の需要低迷、また、期末の高騰以前における原料価格の下落基調に応じた販売価格下落の影響により、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。
  • 以上の結果、エラストマー素材事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて128億79百万円減少し2,236億80百万円、営業利益は前年同期間に比べて7億34百万円増加し116億65百万円となりました。

2025年3月期

  • 当社グループはこのような環境のもとで、「ZΣ運動」による徹底したコスト削減や、生産革新活動に注力するとともに、エラストマー素材事業におきましては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業におきましては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んでまいりました。
  • a.財政状態当連結会計年度末のエラストマー素材事業の資産は、前連結会計年度末に比べ、39億86百万円増加し、2,372億19百万円となりました。
  • (エラストマー素材事業部門)合成ゴム関連では、主要市場である自動車産業における一部生産停止や、国内主要工場の定期検査による減産の影響を受けたものの、原料価格高騰分の価格改定の進捗、為替影響などにより、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。
  • 以上の結果、エラストマー素材事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて212億73百万円増加し2,365億60百万円、営業利益は前年同期間に比べて42億96百万円増加し109億31百万円となりました。

2024年3月期

  • 当社グループはこのような環境のもとで、「ZΣ運動」による徹底したコスト削減や、生産革新活動に注力するとともに、エラストマー素材事業におきましては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業におきましては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んでまいりました。
  • a.財政状態当連結会計年度末のエラストマー素材事業の資産は、前連結会計年度末に比べ、10億28百万円減少し、2,332億33百万円となりました。
  • (エラストマー素材事業部門)合成ゴム関連では、主要市場である自動車産業向けを中心に需要は回復傾向にあり、原料価格に応じた市況価格下落は見られるものの、出荷増や為替影響などにより、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。
  • 以上の結果、エラストマー素材事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて69億44百万円減少し2,152億86百万円、営業利益は前年同期間に比べて35億49百万円減少し66億35百万円となりました。

2023年3月期

  • 当社グループはこのような環境のもとで、「ZΣ運動」による徹底したコスト削減や、生産革新活動に注力するとともに、エラストマー素材事業におきましては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業におきましては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んでまいりました。
  • a.財政状態 当連結会計年度末のエラストマー素材事業の資産は、前連結会計年度末に比べ、108億85百万円増加し、2,342億61百万円となりました。
  • (エラストマー素材事業部門) 合成ゴム関連では、半導体不足等により自動車生産台数が伸び悩む中、国内販売は底堅い需要に支えられ堅調に推移しましたが、合成ゴムの主力生産工場の定期修理に伴い出荷量を調整した結果、輸出販売数量は前年同期間を下回りました。
  • 以上の結果、エラストマー素材事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて216億64百万円増加し2,222億30百万円、営業利益は前年同期間に比べて84億39百万円減少し101億84百万円となりました。

2022年3月期

  • 当社グループはこのような環境のもとで、「ZΣ運動」による徹底したコスト削減や、生産革新活動に注力するとともに、エラストマー素材事業におきましては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業におきましては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んでまいりました。
  • a.財政状態 当連結会計年度末のエラストマー素材事業の資産は、前連結会計年度末に比べ、275億19百万円増加し、2,233億75百万円となりました。
  • (エラストマー素材事業部門) 合成ゴム関連では、自動車減産の状況下でも依然として需要は底堅く、国内販売、輸出販売、海外子会社いずれも好調に推移しました。
  • 以上の結果、エラストマー素材事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて389億40百万円増加し2,005億66百万円、営業利益は前年同期間に比べて63億40百万円増加し186億23百万円となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。