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日本ゼオンのセグメント · 試作 · 2026年3月期

高機能材料事業

この事業は合成香料や有機合成薬品などの化学品、電子材料、電池材料、トナー、高機能樹脂、高機能部材、医療器材を扱う。ゼオンメディカル株式会社やZeon Shinhwa Inc.などのグループ会社が製造・販売を担う。

  • 化学品
  • 電子材料
  • 電池材料
  • 高機能樹脂
  • 医療器材

何をしている事業か

化学品(合成香料,有機合成薬品等),電子材料,電池材料,トナー,高機能樹脂,高機能部材,医療器材等、海外

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本ゼオンが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
ゼオンメディカル㈱高機能材料事業東京都 千代田区100%
Zeon Shinhwa Inc.高機能材料事業韓国 ソウル市51%
Zeon Specialty Materials Inc. (注)4高機能材料事業、その他の事業米国 カリフォルニア州100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,242億円で、会社全体の35.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日本ゼオン・高機能材料事業:収益と利益の推移日本ゼオン・高機能材料事業:収益と利益の推移収益2021/3955億円2022/31,068億円2023/31,054億円2024/31,074億円2025/31,216億円2026/31,242億円利益2021/32022/3264億円2023/3183億円2024/3132億円2025/3176億円2026/3224億円利益224億円日本ゼオン・高機能材料事業:収益と利益の推移日本ゼオン・高機能材料事業:収益と利益の推移収益2021/3955億円2022/31,068億円2023/31,054億円2024/31,074億円2025/31,216億円2026/31,242億円利益2021/32022/3264億円2023/3183億円2024/3132億円2025/3176億円2026/3224億円利益224億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期955億円
2022年3月期1,068億円264億円1,187億円1,175人
2023年3月期1,054億円183億円1,345億円1,326人
2024年3月期1,074億円132億円1,436億円1,374人
2025年3月期1,216億円176億円1,488億円1,375人
2026年3月期1,242億円224億円1,678億円1,366人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 当社グループはこのような環境のもとで、「ZΣ運動」による徹底したコスト削減や、生産革新活動に注力するとともに、エラストマー素材事業におきましては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業におきましては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んでまいりました。
  • 当連結会計年度末の高機能材料事業の資産は、前連結会計年度末に比べ190億74百万円増加し、1,678億31百万円となりました。
  • (高機能材料事業部門)高機能樹脂関連では、シクロオレフィンポリマーの光学レンズ用途向け需要が低迷し、医療その他向けでも一部顧客の在庫調整等の影響を受けましたが、大型テレビ向け光学フィルムの需要が堅調に推移したことにより、高機能樹脂関連全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。
  • 以上の結果、高機能材料事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて26億円増加し1,242億17百万円、営業利益は前年同期間に比べて48億61百万円増加し224億21百万円となりました。

2025年3月期

  • 当社グループはこのような環境のもとで、「ZΣ運動」による徹底したコスト削減や、生産革新活動に注力するとともに、エラストマー素材事業におきましては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業におきましては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んでまいりました。
  • 当連結会計年度末の高機能材料事業の資産は、前連結会計年度末に比べ51億95百万円増加し、1,487億57百万円となりました。
  • (高機能材料事業部門)高機能樹脂関連では、光学用途向け・半導体容器向けシクロオレフィンポリマーの需要が堅調に推移し、出荷量が増加しました。
  • 以上の結果、高機能材料事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて142億44百万円増加し1,216億17百万円、営業利益は前年同期間に比べて43億19百万円増加し175億60百万円となりました。

2024年3月期

  • 当社グループはこのような環境のもとで、「ZΣ運動」による徹底したコスト削減や、生産革新活動に注力するとともに、エラストマー素材事業におきましては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業におきましては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んでまいりました。
  • 当連結会計年度末の高機能材料事業の資産は、前連結会計年度末に比べ90億73百万円増加し、1,435億63百万円となりました。
  • (高機能材料事業部門)高機能樹脂関連では、モバイル端末向け光学フィルムのテレワーク特需が一巡したものの、大型テレビ向け光学フィルムの販売復調および医療用途向け光学樹脂の需要堅調により、高機能樹脂関連全体の売上は前年同期間を上回りました。
  • 以上の結果、高機能材料事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて20億18百万円増加し1,073億73百万円、営業利益は前年同期間に比べて50億56百万円減少し132億41百万円となりました。

2023年3月期

  • 当社グループはこのような環境のもとで、「ZΣ運動」による徹底したコスト削減や、生産革新活動に注力するとともに、エラストマー素材事業におきましては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業におきましては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んでまいりました。
  • 当連結会計年度末の高機能材料事業の資産は、前連結会計年度末に比べ157億66百万円増加し、1,344億90百万円となりました。
  • (高機能材料事業部門) 高機能樹脂関連では、医療用途向けの需要は堅調に推移したものの、大型テレビ向け光学フィルムはパネルの流通在庫が過剰に推移した影響を受け、高機能樹脂関連全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。
  • 以上の結果、高機能材料事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて14億36百万円減少し1,053億56百万円、営業利益は前年同期間に比べて80億63百万円減少し182億96百万円となりました。

2022年3月期

  • 当社グループはこのような環境のもとで、「ZΣ運動」による徹底したコスト削減や、生産革新活動に注力するとともに、エラストマー素材事業におきましては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業におきましては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んでまいりました。
  • 当連結会計年度末の高機能材料事業の資産は、前連結会計年度末に比べ1億16百万円減少し、1,187億24百万円となりました。
  • (高機能材料事業部門) 高機能樹脂関連では、半導体不足の影響によりスマートフォンやタブレット向けの出荷が伸び悩みましたが、大型テレビ、医療用途向けの需要は底堅く、光学樹脂、光学フィルムともに販売が堅調に推移しました。
  • 以上の結果、高機能材料事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて113億26百万円増加し1,067億91百万円、営業利益は前年同期間に比べて43億99百万円増加し263億60百万円となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。