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UBEのセグメント · 試作 · 2026年3月期

樹脂・化成品

この事業はコンポジットやナイロンポリマー、カプロラクタム、硫安、工業薬品の製造・販売を担う。子会社の宇部フィルムがポリエチレン製品を、UBEエラストマーが合成ゴムを手がけ、スペインの現地法人も同様の製品を製造・販売している。

  • コンポジット
  • ナイロンポリマー
  • カプロラクタム
  • 硫安
  • 合成ゴム

何をしている事業か

樹脂・化成品当社は、コンポジット、ナイロンポリマー、カプロラクタム(ナイロン原料)、硫安(肥料)、工業薬品等の製造・販売を行っています。UBE CORPORATION EUROPE S.A.U.は当社樹脂・化成品事業の一環として、スペインでコンポジット、ナイロンポリマー、カプロラクタム、硫安等の製造・販売を行っています。宇部フィルム㈱は当社樹脂・化成品事業の一環として、ポリエチレン製品の製造・販売を行っています。UBEエラストマー㈱は、当社樹脂・化成品事業の一環として、エラストマー(合成ゴム)の製造・販売を行っています。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は2,512億円で、会社全体の55.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

UBE・樹脂・化成品:収益と利益の推移UBE・樹脂・化成品:収益と利益の推移収益2022/32,600億円2023/32,934億円2024/32,572億円2025/32,872億円2026/32,512億円利益2022/32023/324億円2024/324億円2025/319億円2026/382億円利益82億円UBE・樹脂・化成品:収益と利益の推移UBE・樹脂・化成品:収益と利益の推移収益2022/32,600億円2023/32,934億円2024/32,572億円2025/32,872億円2026/32,512億円利益2022/32023/324億円2024/324億円2025/319億円2026/382億円利益82億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2022年3月期2,600億円
2023年3月期2,934億円24億円2,748億円1,928人
2024年3月期2,572億円24億円2,908億円1,914人
2025年3月期2,872億円19億円3,709億円1,777人
2026年3月期2,512億円82億円3,072億円1,662人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 樹脂・化成品セグメントはコンポジット事業で自動車向け国内需要の回復により増収となったが、ナイロンポリマーやカプロラクタムの販売数量・価格が下落し、減価償却費の減少等もあって減収増益となった

2025年3月期

  • 樹脂・化成品セグメントは海外でのナイロンポリマーやカプロラクタム・硫安の販売回復、C1ケミカル事業のライセンス収入等があったがコンポジット事業の販売が減少し、増収減益となった

2024年3月期

  • 売上高は2022年12月に買収した医薬品受託製造会社の株式会社エーピーアイコーポレーションの効果があったものの、中国経済の停滞等の影響で樹脂・化成品セグメントのナイロンポリマー・カプロラクタム等の販売が低調に推移し、前期比265億1百万円減の4,682億37百万円となった
  • セグメント別の売上高は機能品637億50百万円(前期比2.6%増)、樹脂・化成品2,571億75百万円(同12.3%減)、機械968億86百万円(前期並み)、その他804億91百万円(同10.1%増)となった

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。