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カルナバイオサイエンスのセグメント · 試作 · 2025年12月期

創薬支援事業

この事業は製薬企業やバイオベンチャー、大学等の研究機関を顧客に、キナーゼ阻害薬の創薬研究を支える製品とサービスを提供する。キナーゼタンパク質やアッセイキットの販売に加え、化合物のプロファイリングやスクリーニングなどの受託サービスを、米国子会社CarnaBio USAとともに手がけている。

  • キナーゼタンパク質
  • アッセイキット
  • スクリーニング受託
  • プロファイリング受託

何をしている事業か

当社の創薬研究(*)の成果物である医薬品の特許をはじめとする知的財産権のライセンスを製薬企業等に導出し、契約一時金収入、マイルストーン収入及びロイヤリティ収入等を獲得する事業です。自社単独及び他社・他機関と共同でキナーゼ阻害薬等の基礎研究、創薬研究及び開発を行っております。、製薬企業やバイオベンチャー、大学等の研究機関で実施される創薬研究を支援するための製品・サービスを販売、提供することによって収入を獲得する事業です。具体的には、製品として、キナーゼ阻害薬の研究において試薬として用いられるキナーゼタンパク質とキナーゼの阻害活性を評価するアッセイ(*)キットを販売しております。さらに、受託サービスとして、製薬企業等が創り出した化合物(*)のキナーゼプロファイリング(*)及びスクリーニング(*)等の実施、キナーゼに係るアッセイ開発、並びに当社及び当社の協力会社が開発したセルベースアッセイ(*)サービスの提供等を行っております。

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はカルナバイオサイエンスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
(連結子会社) CarnaBio USA,Inc.創薬支援事業創薬事業米国 マサチューセッツ州100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は6億円で、会社全体の100%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

カルナバイオサイエンス・創薬支援事業:収益と利益の推移カルナバイオサイエンス・創薬支援事業:収益と利益の推移収益2021/129億円2022/1211億円2023/129億円2024/126億円2025/126億円利益2021/122022/125億円2023/122億円2024/12−0億円2025/12−1億円利益−1億円カルナバイオサイエンス・創薬支援事業:収益と利益の推移カルナバイオサイエンス・創薬支援事業:収益と利益の推移収益2021/129億円2022/1211億円2023/129億円2024/126億円2025/126億円利益2021/122022/125億円2023/122億円2024/12−0億円2025/12−1億円利益−1億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期9億円
2022年12月期11億円5億円7億円23人
2023年12月期9億円2億円6億円24人
2024年12月期6億円-0億円6億円22人
2025年12月期6億円-1億円4億円20人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • (1) 経営成績の状況当社は、創薬事業においてはアンメット・メディカル・ニーズの高い未だ有効な治療方法が確立されていない疾患を中心に、特にがん、免疫・炎症疾患を重点領域として画期的な新薬の開発を目指して研究開発に取り組み、また、創薬支援事業においては新たなキナーゼ阻害薬創製のための製品・サービスを製薬企業等へ提供するため営業活動に取り組んでおります。
  • ②創薬支援事業創薬支援事業では、キナーゼに関する深い専門知識を生かした技術営業を中心に、品質の高い製品・サービスの訴求や既存顧客に対するきめ細やかなフォローを継続しています。
  • 以上の結果、当連結会計年度における創薬支援事業の売上高は579百万円(前連結会計年度比9.0%減)、営業損失は50百万円(前連結会計年度は34百万円の営業損失)となりました。
  • これら創薬事業及び創薬支援事業の活動の結果、2025年12月期の連結売上高は579百万円(前連結会計年度比9.0%減)となりました。

2024年12月期

  • (1) 経営成績の状況当社は、創薬事業においてはアンメット・メディカル・ニーズの高い未だ有効な治療方法が確立されていない疾患を中心に、特にがん、免疫・炎症疾患を重点領域として画期的な新薬の開発を目指して研究開発に取り組み、また、創薬支援事業においては新たなキナーゼ阻害薬創製のための製品・サービスを製薬企業等へ提供するため営業活動に取り組んでおります。
  • ② 創薬支援事業創薬支援事業では、キナーゼに関する深い専門知識を生かした技術営業を中心に、品質の高い製品・サービスの訴求、既存顧客に対するきめ細やかなフォローを継続するとともに、新規顧客の発掘、獲得に注力しています。
  • 以上の結果、当連結会計年度における創薬支援事業の売上高は636,235千円(前連結会計年度比30.7%減)、営業損失は34,159千円(前連結会計年度は225,567千円の営業利益)となりました。
  • (単位:千円)回次第19期(連結)第20期(連結)第21期(連結)第22期(連結)決算年月2021年12月期2022年12月期2023年12月期2024年12月期売上高2,017,5291,386,7481,625,889636,235 創薬支援事業889,5291,100,703918,239636,235 創薬事業1,128,000286,045707,650―研究開発費1,841,8541,882,3191,903,8591,886,906 創薬支援事業128,620122,041130,511124,762 創薬事業1,713,2341,760,2781,773,3481,762,143営業利益(△損失)△531,135△1,269,888△1,116,978△2,076,104 創薬支援事業289,021452,752225,567△34,159 創薬事業△820,156△1,722,641△1,342,546△2,041,945 (2) 財政状態の状況当社グループの連結の財政状態の概要につきましては、以下のとおりであります。

2023年12月期

  • (1) 経営成績の状況当社は、創薬事業においてはアンメット・メディカル・ニーズの高い未だ有効な治療方法が確立されていない疾患を中心に、特にがん、免疫・炎症疾患を重点領域として画期的な新薬の開発を目指して研究開発に取り組み、また、創薬支援事業においては新たなキナーゼ阻害薬創製のための製品・サービスを製薬企業等へ提供するため営業活動に取り組んでおります。
  • ② 創薬支援事業創薬支援事業では、収益の柱の一つに成長したビオチン化タンパク質の更なる品揃えを積極的に推し進めるとともに、売上が順調に拡大しているNanoBRETサービスの市場への浸透に取り組んでいます。
  • 以上の結果、当連結会計年度における創薬支援事業の売上高は918,239千円(前連結会計年度比16.6%減)、営業利益は225,567千円(前連結会計年度比50.2%減)となりました。
  • (単位:千円)回次第18期(連結)第19期(連結)第20期(連結)第21期(連結)決算年月2020年12月期2021年12月期2022年12月期2023年12月期売上高1,133,3462,017,5291,386,7481,625,889 創薬支援事業1,080,321889,5291,100,703918,239 創薬事業53,0251,128,000286,045707,650研究開発費1,474,4521,841,8541,882,3191,903,859 創薬支援事業103,774128,620122,041130,511 創薬事業1,370,6781,713,2341,760,2781,773,348営業利益(△損失)△1,057,067△531,135△1,269,888△1,116,978 創薬支援事業458,741289,021452,752225,567 創薬事業△1,515,809△820,156△1,722,641△1,342,546 (2) 財政状態の状況当社グループの連結の財政状態の概要につきましては、以下のとおりであります。

2022年12月期

  • (1) 経営成績の状況当社は、創薬事業においてはアンメット・メディカル・ニーズの高い未だ有効な治療方法が確立されていない疾患を中心に、特にがん、免疫・炎症疾患を重点領域として画期的な新薬の開発を目指して研究開発に取り組み、また、創薬支援事業においては新たなキナーゼ阻害薬創製のための製品・サービスを製薬企業等へ提供するため営業活動に取り組んでおります。
  • ② 創薬支援事業創薬支援事業では、自社開発品であるキナーゼタンパク質の販売が米国および中国において好調に推移し、売上高は過去最高の1,100百万円となりました。
  • 当連結会計年度における創薬支援事業の売上高は1,100,703千円(前連結会計年度比23.7%増)、営業利益は452,752千円(前連結会計年度比56.7%増)となりました。
  • (単位:千円)回次第17期(連結)第18期(連結)第19期(連結)第20期(連結)決算年月2019年12月期2020年12月期2021年12月期2022年12月期売上高3,207,4231,133,3462,017,5291,386,748 創薬支援事業1,079,4231,080,321889,5291,100,703 創薬事業2,128,00053,0251,128,000286,045研究開発費1,281,9801,474,4521,841,8541,882,319 創薬支援事業94,820103,774128,620122,041 創薬事業1,187,1601,370,6781,713,2341,760,278営業利益(△損失)977,778△1,057,067△531,135△1,269,888 創薬支援事業400,547458,741289,021452,752 創薬事業577,230△1,515,809△820,156△1,722,641 (2) 財政状態の状況当社グループの連結の財政状態の概要につきましては、以下のとおりであります。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。