ナトコのセグメント · 試作 · 2025年10月期
蒸留事業
この事業は廃溶剤の蒸留を基本とした再生溶剤などの製品の製造・販売を担う。巴興業や三丸化学、有限会社アイシー産業で製造し、直接または特約代理店を通じて手がけている。
- 再生溶剤
- 廃溶剤
何をしている事業か
[蒸留事業]再生溶剤等 … 巴興業株式会社、三丸化学株式会社及び有限会社アイシー産業で製造し、直接又は特約代理店を通じて販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はナトコが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 巴興業株式会社 | 蒸留事業 | 愛知県みよし市 | 100% |
| 三丸化学株式会社 | 蒸留事業 | 宮城県柴田郡村田町 | 66% |
| 有限会社アイシー産業 | 蒸留事業 | 福島県本宮市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年10月期の収益は58億円で、会社全体の25.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年10月期 | 53億円 | — | — | — |
| 2023年10月期 | 56億円 | 4億円 | 38億円 | 74人 |
| 2024年10月期 | 55億円 | 4億円 | 37億円 | 76人 |
| 2025年10月期 | 58億円 | 5億円 | 47億円 | 100人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年10月期
- 蒸留事業車両関係の生産低迷による需要減はあるものの、既存顧客の需要増や新規顧客の獲得、2025年6月30日付で三丸化学株式会社がナトコグループに加わったことにより、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ増加いたしました。
- この結果、蒸留事業における当連結会計年度の売上高は5,494百万円(前年同期比4.2%増)、セグメント利益は489百万円(前年同期比30.6%増)となりました。
2024年10月期
- 蒸留事業既存顧客の生産減に伴い需要が低調に推移したものの、新規案件の獲得により、売上高は前年同期に比べ僅かに増加いたしました。
- この結果、蒸留事業における当連結会計年度の売上高は5,273百万円(前年同期比0.1%増)、セグメント利益は374百万円(前年同期比1.5%減)となりました。
2023年10月期
- なお、当連結会計年度より、従来「シンナー事業」としていた報告セグメントの名称を「蒸留事業」に変更し、廃溶剤の蒸留を基本に付加価値の高い製品の製造・販売を行うとともに、当社グループとして循環型社会形成に向け、環境に対する取組みを推進しております。
- 蒸留事業新規ユーザーの獲得や既存ユーザーへの新規案件提案等に注力した結果、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ増加いたしました。
- その結果、蒸留事業における当連結会計年度の売上高は5,270百万円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益は380百万円(前年同期比38.0%増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年10月期(S100XH69)
- 有価証券報告書 2024年10月期(S100V55P)
- 有価証券報告書 2023年10月期(S100SO9R)
- 有価証券報告書 2022年10月期(S100Q0TA)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
