会社図鑑
ナトコ(4627)
ナトコは、何で稼いでいる? 2025年10月期の売上高は223億円。
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分類の根拠:ナトコ 有価証券報告書 2025年10月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
合成樹脂の塗料を作る会社だ。自社と、中国の青島・フィリピン・ベトナムの子会社で製造し、直接またはタイの販売会社と特約代理店を通じて売る。塗料関連製品は仕入れて売る。
同じ樹脂の技術から、高機能性樹脂や樹脂素材用のコート剤といったファインケミカル製品も作る。子会社が、使い終わった溶剤を蒸留して再生溶剤にし、産業廃棄物の収集運搬と処分も行う。
塗料事業63%
合成樹脂塗料と、仕入れて売る塗料関連製品を扱う区分
ファインケミカル事業11%
高機能性樹脂や樹脂素材用のコート剤を扱う区分
蒸留事業26%
使い終わった溶剤を蒸留した再生溶剤と、産業廃棄物の収集運搬・処分を扱う区分
誰に売る
客は、塗料やコート剤を使う会社と、溶剤を使い終えた会社だ。国内は直接と特約代理店の二つの道で売り、中国・フィリピン・ベトナム・タイの拠点がアジアを担う。
業績5年
2025年10月期の売上高は223億円、営業利益は14億円、親会社株主に帰属する当期純利益は11億円。
2021年10月期から2025年10月期までの5期で、売上高は17%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年10月期が6.3%、2024年10月期が5.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.3%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から107番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+17%は、上から94番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,934万円は、上から95番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、196社の中で上から146番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年10月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は452人。本社はみよし市打越町生賀山18。決算期は10月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,934万円になる。
何に左右される
塗料が最大の柱で、合成樹脂塗料の使われ方が売上を動かす。特約代理店の販路と、アジアの子会社の製造が支える。
ファインケミカルは樹脂素材用のコート剤、蒸留は再生溶剤と産業廃棄物の処理で動く。
この会社の技術
合成樹脂で塗料を作る技術と、その樹脂の技術を活かした高機能のコート剤。使い終わった溶剤を蒸留して、もう一度使える再生溶剤にする。
この会社を読む言葉
- 合成樹脂塗料:樹脂を使って作る塗料
- コート剤:ものの表面に薄い膜を作る液
- 再生溶剤:使い終わった溶剤を蒸留して、また使えるようにしたもの
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年10月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
