JX金属のセグメント · 試作 · 2026年3月期
基礎材料
この区分は資源事業部が担い、銅やレアメタルの探鉱から開発、操業、休廃止鉱山の管理までを国内外の鉱山で手がける。半導体材料・情報通信材料事業を支える資源の安定供給を担う。日立鉱山を祖業とする資源事業であり、資源ポートフォリオの見直しにも取り組む。
- 銅
- レアメタル
何をしている事業か
銅精鉱、電気銅、モリブデン精鉱、含金珪酸鉱、タンタル精鉱
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は4,079億円で、会社全体の45.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年3月期 | 12,270億円 | — | — | — |
| 2025年3月期 | 3,065億円 | 745億円 | 5,416億円 | 1,869人 |
| 2026年3月期 | 4,079億円 | 1,395億円 | 6,690億円 | 1,897人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (基礎材料セグメント)円高及び2024年7月に実施したSCM Minera Lumina Copper Chile(以下、「MLCC」という。
- こうした状況のもと、基礎材料セグメントの当期における売上高は、前期比33%増の4,079億円となりました。
2025年3月期
- (基礎材料セグメント)円安や銅価上昇に伴う増益要因はあるものの、2023年7月に実施したMLCC株式の一部譲渡に伴い生じた為替差益や2024年3月に実施したPPC株式の一部譲渡による同社売上高及び利益の剥落を主因として、前年同期比減収減益となりました。
- 基礎材料セグメントの当連結会計年度における売上高は、前年同期比75.0%減の306,504百万円となりました。
- 2.基礎材料セグメントにおける販売実績は、前連結会計年度対比で大幅に下落しています。
- これは、2024年3月31日をみなし売却日として当社が67.8%を保有していたPPC株式の持分のうち20%を丸紅株式会社に譲渡したことに伴いPPCが当社の持分法適用会社となり、以降の基礎材料セグメントにおける販売実績にPPCの事業活動の影響が反映されなくなったことによるものです。
つながる図鑑
出典と生成
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
