藤倉コンポジットのセグメント · 試作 · 2026年3月期
産業用資材
この事業は自動車関連部品や住宅設備関連部品などの工業用ゴム製品を製造・販売する。杭州藤倉橡膠有限公司や安吉藤倉橡膠有限公司、IER Fujikuraなど中国・北米の子会社を通じて生産・供給する。
- 工業用ゴム製品
- 自動車関連部品
- 住宅設備関連部品
何をしている事業か
産業用資材・・・・ 当社、連結子会社杭州藤倉橡膠有限公司、連結子会社安吉藤倉橡膠有限公司、連結子会社IER Fujikura,Inc.及び連結子会社FUJIKURA COMPOSITES HAIPHONG,INC.が製造販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は藤倉コンポジットが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 杭州藤倉橡膠有限公司 *1 | 産業用資材 | 中国 浙江省 | 100% |
| IER Fujikura,Inc.*1 | 産業用資材 | アメリカ オハイオ州 | 100% |
| 安吉藤倉橡膠有限公司 *1 | 産業用資材 | 中国 浙江省 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は232億円で、会社全体の58.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 190億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 234億円 | 12億円 | 231億円 | 1,925人 |
| 2023年3月期 | 224億円 | 1億円 | 222億円 | 1,734人 |
| 2024年3月期 | 218億円 | 3億円 | 231億円 | 1,706人 |
| 2025年3月期 | 237億円 | 2億円 | 246億円 | 1,682人 |
| 2026年3月期 | 232億円 | 7億円 | 249億円 | 1,642人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- <産業用資材>工業用品部門は、中国において自動車市場に加え住宅設備市場が依然として低調に推移しており、また北米において汎用エンジン等を扱うローカル企業の受注が振るわず、減収となりました。
- <その他>運送部門は、産業用資材の輸送が減少し、また燃料費の高騰等により、減収減益となりました。
2025年3月期
- <産業用資材>工業用品部門は、自動車関連部品及び住宅設備関連部品の受注回復が進み増収となりましたが、国内は製造コスト上昇に対し価格転嫁が追い付かず、また米国での急激な受注の落ち込みが影響し減益となりました。
- <その他>運送部門は、産業用資材の輸送が増加しましたが、燃料費の高騰により、増収減益となりました。
2024年3月期
- <産業用資材>工業用品部門は、自動車関連部品の受注回復の兆しが見えるものの、国内は住宅設備関連の流通在庫過多の解消に至っておらず営業損失となりましたが、中国、米国における受注の回復と価格転嫁、固定費削減が進んだことにより増益となりました。
2023年3月期
- <産業用資材>工業用品部門は、まだ収まりが見えない半導体や部品の調達難により、主要顧客での減産が続き減収となりました。
2022年3月期
- <産業用資材>工業用品部門は、年度後半より原材料価格の上昇や供給の遅れなどが発生し始めたものの、自動車関連・住宅設備関連ともに世界的に好調な需要に支えられ、増収増益となりました。
- 加工品部門は、電力関連向け及び産業用資材関連は比較的堅調に推移しましたが、舶用品の国内市場向けが低迷し、減収減益となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJDM)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5AE)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWN5)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7RW)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJL6)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
