フコクのセグメント · 試作 · 2026年3月期
防振
この事業はダンパーやマウント、ウレタン製品などを扱う。振動を抑える製品の製造販売を行っている。
- ダンパー
- マウント
- ウレタン製品
何をしている事業か
防振事業・・・・・・・・・ダンパー、マウント及びウレタン等の製品の製造販売であります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はフコクが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| タイフコク㈱ | 防振 | タイ国バンコク市 | 51% |
| タイフコクパナプラスファウンドリー㈱ | 防振 | タイ国サムトプラカン県 | 26% |
| 上海フコク有限公司 | 防振 | 中国上海市 | 80% |
| 青島フコク有限公司 | 防振 | 中国青島平度市 | 90% |
| 南京富国勃朗峰橡膠有限公司 関連会社 | 防振 | 中国南京市 | 49% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は379億円で、会社全体の41.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 238億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 283億円 | 8億円 | 252億円 | 1,240人 |
| 2023年3月期 | 347億円 | 15億円 | 278億円 | 1,237人 |
| 2024年3月期 | 375億円 | 21億円 | 290億円 | 1,340人 |
| 2025年3月期 | 382億円 | 29億円 | 312億円 | 1,385人 |
| 2026年3月期 | 379億円 | 27億円 | 321億円 | 1,313人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 親会社株主に帰属する当期純利益は、「防振事業」セグメントにおいて、当社の固定資産の減損損失を9億18百万円計上したことから、前年同期比61.0%減の11億44百万円となりました。
- 防振事業売上高は、国内外含めた受注が総じて伸び悩んだことから、前年同期比0.8%減の378億57百万円となりました。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は、「防振事業」セグメントにおいて、当社の固定資産の減損損失を9億18百万円計上したことから、前年同期比61.0%減の11億44百万円となりました。
2025年3月期
- また、親会社株主に帰属する当期純利益は、上海フコク有限公司の「防振事業」セグメントにおける固定資産の減損損失並びに同社で発生した不正行為に伴う法人税、住民税及び事業税を計上したことなどが影響し、前年同期比3.9%減の29億31百万円となりました。
- 防振事業売上高は、受注が概ね堅調に推移したこと及び為替換算の影響により、前年同期比1.1%増の381億77百万円となりました。
- また、親会社株主に帰属する当期純利益は、上海フコク有限公司の「防振事業」セグメントにおける固定資産の減損損失並びに同社で発生した不正行為に伴う法人税、住民税及び事業税を計上したことなどが影響し、前年同期比3.9%減の29億31百万円となりました。
2024年3月期
- 防振事業売上高は、東南アジア・インド、米国での需要増加及び為替換算の影響により、前年同期比7.9%増の374億72百万円となりました。
2023年3月期
- 防振事業売上高は、建設機械向けの受注好調と電気自動車向け新製品の販売、及び為替換算の影響により、前年同期比22.5%増の347億24百万円となりました。
2022年3月期
- 防振事業建設機械向けの受注の下支えもあり、売上高は前年同期比19.1%増の283億34百万円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YG75)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2HO)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTPS)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6M3)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OI86)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
