オハラのセグメント · 試作 · 2025年10月期
光事業
光事業は、光学ガラス素材や光学機器用レンズ材などの光学製品向けの製品群を製造・販売する。デジタルカメラ・交換レンズ向けのレンズ材を中心に、台湾・マレーシア・中国・米国・ドイツ・香港の現地法人を通じて事業を展開している。
- 光学ガラス素材
- 光学機器用レンズ材
- 光学プレス品
- 光学ブロック品
何をしている事業か
)は、当社、連結子会社9社及び持分法適用関連会社1社により構成されており、光事業及びエレクトロニクス事業機器向けガラス素材の製造・販売を主たる業務としております。(1) 光事業当セグメントは、光学ガラス素材、光学機器用レンズ材などの光学製品向けの製品群の製造及び販売を行っております。事業区分会社名光事業当社台湾小原光学股份有限公司(台湾)台湾小原光学材料股份有限公司(台湾)OHARA OPTICAL(M)SDN.BHD.(マレーシア)小原光学(中山)有限公司(中華人民共和国)Ohara Corporation(米国)OHARA GmbH(ドイツ)小原光学(香港)有限公司(香港)華光小原光学材料(襄陽)有限公司(中華人民共和国) エレクトロニクス事業当社台湾小原光学股份有限公司(台湾)台湾小原光学材料股份有限公司(台湾)OHARA OPTICAL(M)SDN.BHD.(マレーシア)Ohara Corporation(米国)OHARA GmbH(ドイツ)小原光学(香港)有限公司(香港)株式会社オーピーシー株式会社オハラ・クオーツ 事業の系統図は次のとおりであります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はオハラが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 小原光学(中山)有限公司 | 光事業 | 中華人民共和国 広東省 | 100% |
| 華光小原光学材料 (襄陽)有限公司 関連会社 | 光事業 | 中華人民共和国 湖北省 | 49% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年10月期の収益は153億円で、会社全体の53%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年10月期 | 139億円 | — | — | — |
| 2022年10月期 | 169億円 | 12億円 | 360億円 | 1,165人 |
| 2023年10月期 | 158億円 | -0億円 | 343億円 | 1,131人 |
| 2024年10月期 | 140億円 | -8億円 | 330億円 | 1,036人 |
| 2025年10月期 | 153億円 | -8億円 | 356億円 | 1,025人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年10月期
- 売上高は、光事業が15,310百万円(同9.8%増)、エレクトロニクス事業が13,585百万円(同2.7%減)となったことから28,895百万円(同3.5%増)となりました。
- (光事業)当事業の売上高は、15,310百万円(前期比9.8%増)、営業損失は799百万円(前期は800百万円の営業損失)となりました。
- これらの結果により、光事業は前期比で増収、営業損失は同程度の推移となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年11月1日至 2025年10月31日)前年同期比(%)光事業(千円)16,382,877118.2エレクトロニクス事業(千円)13,458,73591.4合計(千円)29,841,613104.4 (注) 金額は、販売価格によっております。
2024年10月期
- 売上高は、エレクトロニクス事業は過去最高の売上となったものの、光事業の在庫調整が想定以上に長引き売上が減少したことなどから、27,909百万円(前期比0.8%減)となりました。
- (光事業)当事業の売上高は、交換レンズ用途におけるサプライチェーン内の在庫調整は第4四半期でほぼ解消しましたが、光学プレス品、光学ブロック品の販売が前期水準まで回復しなかったことから、13,946百万円(前期比11.7%減)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年11月1日至 2024年10月31日)前年同期比(%)光事業(千円)13,856,68283.8エレクトロニクス事業(千円)14,727,832114.7合計(千円)28,584,51597.3 (注) 金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年11月1日至 2024年10月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)光事業14,522,611105.64,231,529115.7エレクトロニクス事業12,260,142108.55,353,22875.2合計26,782,754106.99,584,75789.0 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2023年10月期
- 当社グループの光事業の関連市場については、デジタルカメラは、ミラーレスカメラの販売が増加したことなどから堅調に推移しました。
- (光事業)当事業の売上高は、光学機器向けレンズ材の販売が減少したことなどから、15,802百万円(前年同期比6.5%減)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日)前年同期比(%)光事業(千円)16,525,61090.7エレクトロニクス事業(千円)12,840,113110.5合計(千円)29,365,72498.4 (注) 金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)光事業13,758,90073.23,655,79464.1エレクトロニクス事業11,296,00673.87,115,00287.4合計25,054,90673.510,770,79677.8 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2022年10月期
- 当社グループの光事業の関連市場については、デジタルカメラは、ミラーレスカメラ向け交換レンズを中心に需要の持ち直しが見られ、堅調に推移しました。
- (光事業)当事業の売上高は、ミラーレスカメラのレンズラインナップ拡充などにより、光学機器向けレンズ材の販売が増加したことなどから、16,900百万円(前年同期比21.2%増)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日)前年同期比(%)光事業(千円)18,222,259 128.8 エレクトロニクス事業(千円)11,618,363130.5合計(千円)29,840,623 129.5 (注) 金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)光事業18,801,010124.25,700,055150.0 エレクトロニクス事業15,305,823 128.2 8,139,058 192.1合計34,106,833 126.013,839,113172.2 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年10月期(S100XHTP)
- 有価証券報告書 2024年10月期(S100V52U)
- 有価証券報告書 2023年10月期(S100SO0Z)
- 有価証券報告書 2022年10月期(S100Q0GV)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
