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日本カーボンのセグメント · 試作 · 2025年12月期

炭素製品関連

この事業はファインカーボンなど炭素製品の素材製造から販売までを担う。当社と連結子会社の日本テクノカーボンが素材を製造し、日本カーボンエンジニアリングや台湾・欧州・米州・中国の関係会社を通じて国内外に供給している。半導体関連市場向けの需要動向が事業の状況を左右する。

  • ファインカーボン
  • 炭素製品
  • 機械器具

何をしている事業か

○炭素製品関連炭素製品の素材製造…当社及び連結子会社日本テクノカーボン㈱が素材を製造しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本カーボンが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
日本テクノカーボン㈱炭素製品の販売及び製造宮城県黒川郡大郷町50%
日本カーボンエンジニアリング㈱炭素製品の販売及び製造、機械器具の販売及び製造富山県富山市100%
㈱NTCM炭素製品の製造宮城県黒川郡大郷町50%
中央炭素股有限公司炭素製品の販売及び製造中華民国台北市60%
Nippon Carbon Europe GmbH炭素製品の販売Bonn,Germany100%
NIPPON CARBON OF AMERICA,LLC炭素製品の販売Humble,TX,USA100%
Nippon Carbon Shanghai Co.,Ltd.炭素製品の販売Shanghai,China100%
Nippon Kornmeyer Carbon Group GmbH炭素製品の販売及び製造Windhagen,Germany49%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は324億円で、会社全体の88.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日本カーボン・炭素製品関連:収益と利益の推移日本カーボン・炭素製品関連:収益と利益の推移収益2021/12292億円2022/12329億円2023/12346億円2024/12344億円2025/12324億円利益2021/122022/1244億円2023/1258億円2024/1252億円2025/1230億円利益30億円日本カーボン・炭素製品関連:収益と利益の推移日本カーボン・炭素製品関連:収益と利益の推移収益2021/12292億円2022/12329億円2023/12346億円2024/12344億円2025/12324億円利益2021/122022/1244億円2023/1258億円2024/1252億円2025/1230億円利益30億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期292億円
2022年12月期329億円44億円458億円546人
2023年12月期346億円58億円502億円544人
2024年12月期344億円52億円553億円558人
2025年12月期324億円30億円561億円557人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • [炭素製品関連]ファインカーボン関連製品につきましては、成長が期待されたパワー半導体の失速等により低迷し、売上高は減少しました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)炭素製品関連28,49089.5炭化けい素製品関連3,873132.3その他1,209136.6合計33,57394.2 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
  • セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)炭素製品関連32,39794.3炭化けい素製品関連4,128152.9その他1,209136.7合計37,73599.4 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

2024年12月期

  • [炭素製品関連]ファインカーボン関連製品につきましては、半導体関連市場向けの需要を背景に、概ね堅調に推移しました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)炭素製品関連31,81790.5炭化けい素製品関連2,928122.2その他88596.2合計35,63192.6 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
  • セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)炭素製品関連34,37199.3炭化けい素製品関連2,700116.0その他88596.2合計37,956100.2 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

2023年12月期

  • [炭素製品関連]ファインカーボン関連製品につきましては、半導体関連市場向けの堅調な需要を背景に、売上高は増加しました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)炭素製品関連35,160112.1炭化けい素製品関連2,395158.2その他92091.9合計38,476113.6 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
  • セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)炭素製品関連34,617105.4炭化けい素製品関連2,329113.8その他920101.5合計37,867105.8 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

2022年12月期

  • [炭素製品関連]ファインカーボン関連製品につきましては、半導体関連市場向けの旺盛な需要により売上・利益ともに大幅な増加となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)炭素製品関連31,355111.0炭化けい素製品関連1,51480.1その他1,000123.8合計33,871109.5(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
  • セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)炭素製品関連32,847112.5炭化けい素製品関連2,045130.7その他906112.2合計35,799113.4(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。