会社図鑑
日本カーボン(5302)
日本カーボンは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は377億円。
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- 事業
- 炭素製品炭素・黒鉛製品炭化けい素製品ガラス・セラミックス不動産賃貸不動産賃貸
- 東証業種
- ガラス・土石製品
分類の根拠:日本カーボン 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
炭素製品と炭化けい素製品を作って売る会社だ。炭素製品は、自社と子会社が素材を作り、子会社や持分法の関連会社が加工し、国内と台湾・中国・欧州・北米の販売会社を通じて売る。子会社が作った製品を自社が仕入れて売る形や、その逆の形もある。
炭化けい素製品は、別の子会社が素材を作るか加工して販売する。このほかに、自社が行う不動産の賃貸と、子会社が行う産業機械の製造と修理がある。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。
炭素製品関連89%
炭素製品の素材を作り、加工して売る区分
炭化けい素製品関連11%
子会社が炭化けい素の製品を作って売る区分
誰に売る
客は炭素製品を使う会社と、炭化けい素製品を使う会社だ。国内に加えて、台湾・中国・欧州・北米に販売の会社を置く。不動産の賃貸と産業機械の修理では、別の相手と取引する。
業績5年
2025年12月期の売上高は377億円、営業利益は48億円、親会社株主に帰属する当期純利益は48億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は19%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が12.7%、2024年12月期が16.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率12.7%は、図鑑にある「化学・素材」の会社214社の中で上から32番目。中央値は6.9%で、高い方。
売上の伸び+19%は、上から90番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,652万円は、上から71番目。中央値は4,860万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、214社の中で上から130番目。中央値は503億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・東洋製罐グループHD・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・東海カーボン・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・ニチアス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・品川リフラ・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・ノリタケ・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・フジミ・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・東洋炭素・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本精鉱・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・SECカーボン・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・クニミネ工業・アサヒペン・美濃窯業・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・マイポックス・三ッ星・日本製罐・ニッカトー・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・パウダーテック・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・ダブル・スコープ・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が13円。
会社の大きさ
連結の従業員数は667人。本社は中央区八丁堀一丁目10番。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,652万円になる。
何に左右される
炭素製品の需要が売上の土台になる。素材を作る工程と加工する工程の両方を持ち、加工の一部は子会社や関連会社に任せて、そこから仕入れて売る形だ。
海外は現地の販売会社を通すので、地域ごとの売れ方が効く。炭化けい素製品は子会社が担い、不動産の賃貸と産業機械の修理はこれとは別の収入になる。
この会社の技術
炭素の素材を作り、それを削ったり組み合わせたりして製品の形にする。素材を作る工程、加工する工程、売る工程を、自社と子会社と関連会社で分けて持っている。
この会社を読む言葉
- 炭素製品:炭素を固めて作った素材や、それを加工した部品
- 炭化けい素:炭素とけい素からできた、硬くて熱に強い材料
- 持分法:出資した会社の利益のうち、持ち分の分だけを取り込む会計の方法
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
