東洋炭素のセグメント · 試作 · 2025年12月期
欧州
この区分は欧州子会社のTOYO TANSO EUROPE S.P.A.(イタリア)が担い、特殊黒鉛製品や一般カーボン製品(機械用カーボン分野・電気用カーボン分野)、複合材その他製品の製造と販売を行う。素材となる半製品は主に日本の当社から仕入れる。カーボンブラシ製品や冶金用・半導体用向けの製品も扱う。
- 特殊黒鉛製品
- 機械用カーボン製品
- 電気用カーボン製品
- 複合材
- カーボンブラシ製品
何をしている事業か
特殊黒鉛製品、一般カーボン製品(機械用カーボン分野および電気用カーボン分野)および複合材その他製品の製造および販売をしております。 素材(半製品)の仕入は主に当社より行っております。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は50億円で、会社全体の9.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 32億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 37億円 | 0億円 | 39億円 | 134人 |
| 2023年12月期 | 49億円 | 0億円 | 54億円 | 127人 |
| 2024年12月期 | 54億円 | -1億円 | 68億円 | 112人 |
| 2025年12月期 | 50億円 | 1億円 | 68億円 | 113人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- 欧州半導体用や冶金用が減少したこと等により、売上高4,908百万円(同7.0%減)、営業利益73百万円(前期は90百万円の営業損失)となりました。
2024年12月期
- 欧州主力の冶金用が好調に推移した他、半導体用が伸長し、カーボンブラシ製品の売上高も前期を上回ったこと等により、売上高5,276百万円(同8.1%増)となり、人件費等の影響により営業損失90百万円(前期は42百万円の営業利益)となりました。
2023年12月期
- 欧州カーボンブラシ製品の売上は前期並みの水準に留まったものの、主力の冶金用が好調に推移したことに加え、半導体用が大幅に伸長したこと等により、売上高は4,881百万円(同31.6%増)、営業利益は42百万円(同18.5%増)となりました。
- 品目当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)受注金額(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)特殊黒鉛製品22,526109.37,084105.3一般カーボン製品(機械用カーボン分野)3,83795.180483.4一般カーボン製品(電気用カーボン分野)4,500105.3813101.4複合材その他製品15,140110.27,926132.2合計46,003107.816,628114.85.欧州および一般カーボン製品(機械用カーボン分野)については内示による受注を含めております。
2022年12月期
- 欧州経済停滞にともなう需要減速の影響等によりカーボンブラシ製品の売上は前期を下回ったものの、主力の冶金用が好調に推移したことに加え、半導体用が増加したこと等により、売上高は3,708百万円(同17.5%増)となり、人件費の増加等により営業利益は35百万円(同71.1%減)となりました。
- 品目当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)受注金額(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)特殊黒鉛製品20,617112.26,728148.4一般カーボン製品(機械用カーボン分野)4,034110.5964124.4一般カーボン製品(電気用カーボン分野)4,27374.580265.3複合材その他製品13,732116.75,995136.3合計42,657107.914,490132.55.欧州および一般カーボン製品(機械用カーボン分野)については内示による受注を含めております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XTP9)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VJ1Y)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T6IX)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QIRK)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
