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日本金属のセグメント · 試作 · 2026年3月期

加工品

この区分は当社が製造した型鋼製品等を扱い、連結子会社の㈱セフを通じて一部販売する。福島工場では自動車駆動部品用の高精度異形鋼や、建築関連向けの建材製品を手がける。日金電磁工業や播磨電子などのグループ会社も加工品事業を担う。

  • 型鋼製品
  • 高精度異形鋼
  • 建材製品

何をしている事業か

3【事業の内容】 当社の企業集団は、当社と子会社8社及び関連会社1社で構成されており、冷間圧延ステンレス鋼帯、みがき特殊帯鋼及び加工品の製造、販売のほか、これらに付帯する事業を営んでおります。(2) 加工品事業当社で製造した型鋼製品等は、連結子会社㈱セフを経由して、一部販売しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本金属が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
日金電磁工業㈱加工品事業埼玉県 川口市100%
㈱セフ加工品事業埼玉県 ふじみ野市100%
播磨電子㈱加工品事業大阪市 北区30%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は85億円で、会社全体の16.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日本金属・加工品:収益と利益の推移日本金属・加工品:収益と利益の推移収益2021/385億円2022/3106億円2023/3109億円2024/3104億円2025/3102億円2026/385億円利益2021/32022/311億円2023/311億円2024/36億円2025/33億円2026/35億円利益5億円日本金属・加工品:収益と利益の推移日本金属・加工品:収益と利益の推移収益2021/385億円2022/3106億円2023/3109億円2024/3104億円2025/3102億円2026/385億円利益2021/32022/311億円2023/311億円2024/36億円2025/33億円2026/35億円利益5億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期85億円
2022年3月期106億円11億円97億円187人
2023年3月期109億円11億円98億円186人
2024年3月期104億円6億円97億円181人
2025年3月期102億円3億円81億円183人
2026年3月期85億円5億円77億円157人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • b. 加工品事業 福島工場取扱製品につきましては、主力の建築関連において民間・公共施設ともに市場縮小が続いており、建材製品の販売は依然として厳しい状況にあります。
  • 以上の結果、加工品事業の売上高は、前期と比べ1,670百万円(16.4%)減収の8,491百万円、営業利益は前期と比べ173百万円(55.2%)増益の489百万円となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)みがき帯鋼事業32,9191.3加工品事業5,973△13.2合計38,893△1.2(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)みがき帯鋼事業41,0222.05,021△2.1加工品事業8,441△16.4716△6.5合計49,464△1.75,737△2.6(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。

2025年3月期

  • b. 加工品事業 福島工場取扱製品につきましては、主力製品である自動車駆動部品用高精度異形鋼が自動車電動化の影響を受けた大幅な需要減を受け販売が減少しました。
  • 以上の結果、加工品事業の売上高は、前期と比べ205百万円(2.0%)減収の10,162百万円、営業利益は前期と比べ241百万円(43.4%)減益の315百万円となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)みがき帯鋼事業32,4812.2加工品事業6,879△14.9合計39,360△1.2(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)みがき帯鋼事業40,2101.25,126△15.3加工品事業10,100△1.1765△7.4合計50,3110.75,892△14.3(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。

2024年3月期

  • b. 加工品事業 福島工場取扱製品につきましては、主力製品である自動車駆動部品用高精度異形鋼がEV化の流れを受けて全体の需要を下げているものの、当社のQCD(品質・コスト・納期)が高く評価された結果、客先内でのシェアアップにつながり数量を維持しました。
  • 以上の結果、加工品事業の売上高は、前期と比べ482百万円(4.4%)減収の10,367百万円、営業利益は前期と比べ554百万円(49.9%)減益の556百万円となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)みがき帯鋼事業31,771△11.7加工品事業8,078△4.2合計39,850△10.3(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)みがき帯鋼事業39,726△6.56,052△17.9加工品事業10,212△7.1827△15.8合計49,938△6.66,880△17.6(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。

2023年3月期

  • b. 加工品事業 福島工場取扱製品につきましては、主力製品である自動車駆動部品用高精度異形鋼が自動車減産の影響を受けましたが、数量減に伴うコスト増影響を反映した販売価格に改定し、数量影響をカバーしました。
  • 以上の結果、加工品事業の売上高は、前期と比べ310百万円(2.9%)増収の10,849百万円となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)みがき帯鋼事業35,98715.4加工品事業8,4343.1合計44,42212.9(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)みがき帯鋼事業42,4835.07,37011.6加工品事業10,9904.698216.8合計53,4744.98,35212.2(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。

2022年3月期

  • b. 加工品事業 福島工場取扱製品につきましては、主力製品である自動車駆動部品用高精度異形鋼は、自動車市場の回復を受け販売増となりました。
  • 以上の結果、加工品事業の売上高は、前期と比べ2,003百万円(23.5%)増収の10,538百万円となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)みがき帯鋼事業31,18321.4加工品事業8,18023.7合計39,36321.9(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)みがき帯鋼事業40,46935.36,60340.1加工品事業10,50821.9841△3.5合計50,97732.37,44433.3(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。