エリッツホールディングスのセグメント · 試作 · 2025年9月期
不動産管理事業
この事業は賃貸マンション・アパート等の保守管理や入居者管理を扱う。連結子会社の株式会社エリッツ建物管理と株式会社ARC建物管理が、管理物件の維持管理を担う。
- 建物管理
- 入居者管理
何をしている事業か
(不動産管理事業)<賃貸マンション・アパート等の管理事業> 株式会社エリッツ建物管理は管理物件の保守管理や入居者管理を担っております。<不動産管理事業> 不動産管理事業においては現在、自社ビルを除き28,000戸以上の管理戸数を有しており、その入居率は直近2連結会計年度において95%以上の水準を維持しております。他方、本事業自体が独立して成立するというよりも、不動産仲介事業や不動産管理事業と相俟って多数の顧客情報や居住者ニーズを取込んで付加価値をつける事業であり、不動産仲介事業での仲介件数の伸びや当社グループ管理物件戸数の伸びが事業成長の重要な要件となります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はエリッツホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社エリッツ建物管理 (注2、4) | 不動産管理事業 | 京都市上京区 | 100% |
| 株式会社ARC建物管理 | 不動産管理事業 | 京都市中京区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年9月期の収益は23億円で、会社全体の34.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年9月期 | 19億円 | — | — | — |
| 2023年9月期 | 20億円 | 3億円 | 17億円 | 88人 |
| 2024年9月期 | 22億円 | 3億円 | 20億円 | 84人 |
| 2025年9月期 | 23億円 | 4億円 | 21億円 | 85人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年9月期
- ② 経営成績の状況 当連結会計年度の売上高は、コア事業である不動産賃貸仲介事業や不動産管理事業が順調に成長したことに加え、スポット取引である販売用不動産の売上がありましたので、6,385,724千円(前連結会計年度比9.4%増)となりました。
- (不動産管理事業) 管理物件戸数の増加に伴い管理料収入が902,727千円(前連結会計年度比8.3%増)と順調に伸びましたが、管理物件居住者の契約更新率が高まり、退去件数が伸びなかったこと及び大型工事案件が減少したため、改装収入は984,368千円(同0.3%減)となり、売上高は2,307,238千円と前連結会計年度比7.1%の増収となりました。
- 不動産管理事業の主たる収益は、管理委託契約に基づく管理収入、管理業務に付随する改装工事等から得られる収益であり、経営成績に影響を与える要因は管理戸数及び管理物件の入居率であります。
- これらはいずれも小口多数の契約の集積であり、不動産仲介事業での取扱件数や不動産管理事業での管理戸数の影響を受けております。
2024年9月期
- ②経営成績の状況当連結会計年度の売上高は、コア事業である不動産賃貸仲介事業や不動産売買仲介事業、不動産管理事業が順調に伸長したため、スポット取引である販売用不動産の売上実績はありませんでしたが、5,835,613千円(前連結会計年度比4.9%増)となりました。
- (不動産管理事業)管理物件戸数の増加に伴い管理料収入が833,770千円(前連結会計年度比8.1%増)、改装収入が986,891千円(同10.7%増)と安定的に伸長したことなどが寄与し、売上高は2,154,720千円と前連結会計年度比9.7%の増収となりました。
- 不動産管理事業の主たる収益は、管理委託契約に基づく管理収入、管理業務に付随する改装工事等から得られる収益であり、経営成績に影響を与える要因は管理戸数及び管理物件の入居率であります。
- これらはいずれも小口多数の契約の集積であり、不動産仲介事業での取扱件数や不動産管理事業での管理戸数の影響を受けております。
2023年9月期
- (不動産管理事業)管理物件数の増加に伴い管理料収入が779,027千円(前連結会計年度比6.0%増)、改装収入が891,146千円(同6.8%増)と安定的に伸長したことなどが寄与し、売上高は1,964,483千円と前連結会計年度比8.2%の増収となりました。
- 不動産管理事業の主たる収益は、管理委託契約に基づく管理収入、管理業務に付随する改装工事等から得られる収益であり、経営成績に影響を与える要因は管理戸数及び管理物件の入居率であります。
- これらはいずれも小口多数の契約の集積であり、不動産仲介事業での取扱件数や不動産管理事業での管理戸数の影響を受けております。
- ⑥経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標について当社グループの中期経営計画における戦略テーマは、「管理拡大」、「仲介拡大」、「財務体質の強化」としており、経営戦略及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として、a.不動産管理事業においては管理物件数、b.不動産仲介事業においては仲介件数、並びにc.財務指標においては資産合計、自己資本比率及び総資本経常利益率を重視しております。
つながる図鑑
出典と生成
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
