パウダーテックのセグメント · 試作 · 2026年3月期
機能性材料事業
この事業は複合機・プリンター業界向けの電子写真用キャリアと、粉体技術を応用した新規用途向けの機能性微粒子を扱う。米国のパウダーテックインターナショナルコープなどを通じて生産・販売する。
- 電子写真用キャリア
- 機能性微粒子
何をしている事業か
(機能性材料事業)当部門においては、主に複合機・プリンター業界向けに電子写真用キャリアと、粉体技術を応用展開した新規用途向け各種機能性微粒子を生産・販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はパウダーテックが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| パウダーテックインターナショナルコープ | 機能性材料事業 | INDIANA USA | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は82億円で、会社全体の89.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 61億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 74億円 | 14億円 | — | 129人 |
| 2023年3月期 | 75億円 | 10億円 | — | 150人 |
| 2024年3月期 | 74億円 | 9億円 | — | 148人 |
| 2025年3月期 | 81億円 | 9億円 | — | 146人 |
| 2026年3月期 | 82億円 | 15億円 | — | 146人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ②セグメントごとの状況 機能性材料事業 当セグメントにおきましては、新規機能性材料は、販売数量は減少したものの、高付加価値製品の増加により売上高が増加いたしました。
- 経営成績としましては、機能性材料事業において、主力製品である電子写真用キャリアの販売は当初予想よりも販売数量は上回りましたが、製品構成の変化に伴い売上高が減少しました。
- 損益面では、主に機能性材料事業の増益により、営業利益は59.6%増、経常利益は55.6%増、税金等調整前当期純利益は41.3%増、当期純利益は27.5%増となりました。
- ④生産、受注及び販売の状況(a) 生産実績 セグメントの名称金額(千円)前期比(%)機能性材料事業8,042,041△1.2品質保持剤事業936,174△6.8合計8,978,215△1.8 (注) 1.金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
2025年3月期
- 損益面におきましては、主に機能性材料事業の減益により、連結営業利益は332百万円(前期比18.2%減)、営業外損益を加えた連結経常利益は376百万円(前期比21.3%減)となりました。
- ②セグメントごとの状況 機能性材料事業 当セグメントにおきましては、電子写真用キャリアおよび新規機能性材料とも前期比で販売数量は増加いたしました。
- 経営成績としましては、機能性材料事業において、主力製品である電子写真用キャリアの販売が当初予想よりも上回ったことにより売上高が増加しました。
- 損益面では、主に機能性材料事業の減益により、営業利益は18.2%減、経常利益は21.3%減、税金等調整前当期純利益は7.9%減、当期純利益は法人税等の減少により13.5%増となりました。
2024年3月期
- 損益面におきましては、主に機能性材料事業の減益により、連結営業利益は406百万円(前期比42.0%減)、営業外損益を加えた連結経常利益は478百万円(前期比35.5%減)となりました。
- 機能性材料事業 当セグメントにおきましては、電子写真用キャリアはエネルギーおよび原材料価格の値上がりによる販売価格の適正化を進めたことと、新規機能性材料の増販はありましたが、流通在庫の調整影響が残ったこともあってキャリアの販売数量が減少し、売上高は7,430百万円(前期比0.3%減)となりました。
- 経営成績としましては、機能性材料事業において、主力製品の電子写真用キャリアでは、コロナ禍の収束に伴う経済活動やオフィス稼働率の回復はあったものの、流通在庫の調整が上半期に強く残った影響で、当初予想した売上高を下回りました。
- 損益面では、主に機能性材料事業の減収に伴う減益により、営業利益は42.0%減、経常利益は35.5%減、税金等調整前当期純利益は44.9%減、当期純利益は48.4%減となりました。
2023年3月期
- ②セグメントごとの状況 機能性材料事業 当セグメントにおきましては、電子写真用キャリアの需要は前期並みでしたが、エネルギーおよび原材料価格の値上がりによる販売価格の適正化を進めた結果、売上高は7,456百万円(前期比1.3%増)となりました。
- ④生産、受注及び販売の状況(a) 生産実績 セグメントの名称金額(千円)前期比(%)機能性材料事業7,689,1195.2鉄粉事業1,316,424△8.8合計9,005,5432.9 (注) 1.金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
- (c) 販売実績 セグメントの名称金額(千円)前期比(%)機能性材料事業7,456,0731.3鉄粉事業1,378,200△6.8合計8,834,274△0.0 (注) 1 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
2022年3月期
- ②セグメントごとの状況 機能性材料事業 当セグメントにおきましては、電子写真用キャリアの需要の回復と新規事業製品の販売の増加により、売上高は7,358百万円(前期比20.2%増)となりました。
- 前連結会計年度と比較しますと、主に機能性材料事業が増収となり、全体の売上高は14.7%増加いたしました。
- ④生産、受注及び販売の状況(a) 生産実績 セグメントの名称金額(千円)前期比(%)機能性材料事業7,306,54127.2鉄粉事業1,442,772△4.0合計8,749,31320.7 (注) 1.金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
- (c) 販売実績 セグメントの名称金額(千円)前期比(%)機能性材料事業7,358,23420.2鉄粉事業1,478,969△6.7合計8,837,20314.7 (注) 1 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCVX)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W02T)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TP57)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2IW)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100ODZ5)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
