大阪チタニウムテクノロジーズのセグメント · 試作 · 2026年3月期
高機能材料事業
スポンジチタンの製造工程で生じる中間生成物である四塩化チタン及び四塩化チタン水溶液、チタン・シリコンの新用途開発品である高純度チタン、粉末チタン、SiOなどの高機能材料を製造販売する事業。半導体関連のスパッタリングターゲット用高純度チタンなどを扱う。
- 高純度チタン
- 球状チタン粉末(TILOP)
- 粉末チタン
- 四塩化チタン
- SiO
何をしている事業か
高純度チタン、SiO、TILOP(球状チタン粉末)、粉末チタン、四塩化チタン、四塩化チタン水溶液
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は65億円で、会社全体の13.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 25億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 32億円 | -9億円 | 57億円 | 51人 |
| 2023年3月期 | 38億円 | 4億円 | 52億円 | 47人 |
| 2024年3月期 | 30億円 | -1億円 | 50億円 | 48人 |
| 2025年3月期 | 40億円 | 2億円 | 59億円 | 51人 |
| 2026年3月期 | 65億円 | 9億円 | 78億円 | 83人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- また、高機能材料事業においても、AI関連を除く半導体市場における調整局面が継続しております。
- 当事業年度における高機能材料事業の売上高はAI関連を除く半導体市場での需要低迷が依然継続している中 で、前年同期には半導体関連のスパッタリングターゲット用高純度チタンの販売量において一部取引先によるス ポット受注増加の効果が含まれていたことから、6,507百万円(前年同期比2.5%減)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)チタン事業44,928△21.5高機能材料事業7,56237.9合計52,491△16.3(注) 金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)チタン事業38,446△16.79,734△17.0高機能材料事業6,9453.91,98428.3合計45,391△14.111,718△11.8 c 販売実績 当事業年度における販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
2025年3月期
- また、高機能材料事業においても、半導体市場における調整局面が継続しております。
- 当事業年度における高機能材料事業の売上高は半導体市場の調整局面が継続しているものの、半導体関連のスパッタリングターゲット用高純度チタンの販売量が一部の取引先のスポット受注により増加したことから、3,966百万円(前年同期比31.2%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)チタン事業57,22710.5高機能材料事業5,48382.4合計62,71014.4(注) 金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)チタン事業48,813△4.312,3437.6高機能材料事業4,01528.79355.5合計52,829△2.413,2797.4 c販売実績 当事業年度における販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
2024年3月期
- 他方、高機能材料事業では、2022年秋からの半導体市場の低迷及び調整局面が継続しております。
- 当事業年度における高機能材料事業の販売は半導体関連のスパッタリングターゲット用高純度チタンの売上高が減少したことにより、売上高は3,023百万円(前年同期比20.5%減)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)チタン事業51,79845.8高機能材料事業3,006△22.0合計54,80539.2(注)1 金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)チタン事業50,98214.611,477△10.3高機能材料事業3,121△14.088612.4合計54,10312.412,363△9.0 c販売実績 当事業年度における販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
2023年3月期
- 高機能材料事業では、足下の世界半導体需要は急速に悪化し、先行きは注視が必要な状況となっておりますが、当事業年度においては、スパッタリングターゲット用高純度チタン及び球状チタン合金粉末(合金TILOP)の販売量は引き続き増加、売上高は3,801百万円(前年同期比18.1%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)チタン事業35,52177.5高機能材料事業3,85321.9合計39,37469.9(注)1 金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)チタン事業44,48965.712,79368.9高機能材料事業3,6285.3788△17.9合計48,11858.913,58259.1 c販売実績 当事業年度における販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)チタン事業39,27357.0高機能材料事業3,80118.1その他-△100.0合計43,07450.9 (注)1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先第25期第26期金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)住商メタレックス㈱16,05756.224,88457.8神鋼商事㈱4,42915.58,55419.9 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
2022年3月期
- 高機能材料事業では、半導体関連需要は依然として好調を持続したことにより、スパッタリングターゲット用高純度チタンの販売は引き続き増加、高品質球状チタン粉末(TILOP)の販売増と合わせ、売上高は3,217百万円(前年同期比30.9%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)チタン事業20,009△6.1高機能材料事業3,16117.3合計23,170△3.5(注)1 金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)チタン事業26,844110.87,57631.6高機能材料事業3,44735.396031.5合計30,29298.28,53731.6 c販売実績 当事業年度における販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)チタン事業25,02074.9高機能材料事業3,21730.9その他3116.6合計28,54967.4(注) その他欄に記載の販売高は、生産を終了したポリシリコン事業に関する残存在庫の売却によるものです。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHFZ)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W7ZO)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSNG)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2LJ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OD4X)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
