図解経済
セグメント三協立山(5932)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑三協立山(5932)決算データ › 建材事業

三協立山のセグメント · 試作 · 2026年5月期

建材事業

この事業はビル建材製品や住宅建材製品、エクステリア製品を扱う。三協立山と三協テック、STメタルズ、協立アルミ、三協化成などの会社が製造・販売を手がける。

  • ビル建材製品
  • 住宅建材製品
  • エクステリア製品

何をしている事業か

(建材事業)当部門においては、ビル建材製品・住宅建材製品・エクステリア製品の製造・販売等を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は三協立山が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
三協テック株式会社(注)2建材事業富山県高岡市100%
STメタルズ株式会社建材事業富山県高岡市100%
ST物流サービス株式会社建材事業富山県小矢部市100%
協立アルミ株式会社建材事業富山県南砺市100%
三協化成株式会社建材事業富山県高岡市100%
サンクリエイト株式会社建材事業富山県南砺市100%
ビニフレーム工業株式会社 関連会社建材事業富山県魚津市27.2%
協和紙工業株式会社 関連会社建材事業富山県射水市33.3%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年5月期の収益は1,721億円で、会社全体の43%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

三協立山・建材事業:収益と利益の推移三協立山・建材事業:収益と利益の推移収益2021/51,841億円2022/51,860億円2023/51,912億円2024/51,865億円2025/51,832億円2026/51,721億円利益2021/52022/525億円2023/5−1億円2024/522億円2025/52億円2026/511億円利益11億円三協立山・建材事業:収益と利益の推移三協立山・建材事業:収益と利益の推移収益2021/51,841億円2022/51,860億円2023/51,912億円2024/51,865億円2025/51,832億円2026/51,721億円利益2021/52022/525億円2023/5−1億円2024/522億円2025/52億円2026/511億円利益11億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年5月期1,841億円
2022年5月期1,860億円25億円1,275億円5,296人
2023年5月期1,912億円-1億円1,315億円5,185人
2024年5月期1,865億円22億円1,386億円5,032人
2025年5月期1,832億円2億円1,364億円4,797人
2026年5月期1,721億円11億円1,233億円4,467人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年5月期

  • また、固定資産売却などによる特別利益87億8百万円、及び中東情勢の影響を受けたアルミ地金高騰に起因する建材事業に係る固定資産の減損損失162億19百万円などを特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は134億98百万円(前連結会計年度は23億36百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
  • 建材事業では、諸資材や物流費、労務費の高騰による住宅価格の上昇や建設業従事者の人手不足などを背景に長期的に新設住宅着工戸数が減少傾向にある厳しい事業環境のもと、構造改革による収益の改善と戦略・成長分野に向けた基盤構築を進めてまいりました。
  • c.受注状況当連結会計年度における建材事業の受注状況を示すと、次のとおりであります。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)建材事業(ビル工事物件)56,535103.646,864114.4 d.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

2025年5月期

  • 建材事業では、諸資材価格や物流費、労務費の上昇による建設費の高騰などを背景に新設住宅着工が弱含みになるという厳しい事業環境のもと、収益構造の変革、基盤事業の強化と新規・成長事業の育成にチャレンジしております。
  • c.受注状況当連結会計年度における建材事業の受注状況を示すと、次のとおりであります。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)建材事業(ビル工事物件)54,55598.840,94899.5 d.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

2024年5月期

  • 建材事業では、エネルギー・諸資材価格の高止まりという経営環境の中、三協立山の中核事業として安定黒字化を目指してまいりました。
  • ビル建材事業では、中低層向け基幹サッシの拡販と改装リフォームの強化、住宅建材事業では、収益改善と2022年末より3省(経済産業省、国土交通省、環境省)の連携で行っていた住宅省エネリフォーム支援に対する後付樹脂内窓「プラメイクEⅡ」と新たに補助金の対象となった高断熱玄関ドアの拡販強化、エクステリア建材事業では、カーポート「FⅡ(エフツー)」やパネル材に業界初採用となる「ブラックポリカーボネート板」、人工木デッキ「ヴィラウッド」など新商品投入による売上拡大と事業領域拡大に向けた対応強化を進めてまいりました。
  • c.受注状況当連結会計年度における建材事業の受注状況を示すと、次のとおりであります。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)建材事業(ビル工事物件)55,21998.341,16998.5 d.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

2023年5月期

  • 建材事業では、収益力の向上に努めるとともに、商品力と販売力の強化を進めてまいりました。
  • 以上の結果、建材事業においては、新設住宅着工戸数は減少しているものの、政府の補助金制度創設によるリフォーム需要の増加と価格改定の効果により、売上高1,871億41百万円(前連結会計年度比2.7%増)となりました。
  • c.受注状況当連結会計年度における建材事業の受注状況を示すと、次のとおりであります。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)建材事業(ビル工事物件)56,188105.541,79097.7 d.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

2022年5月期

  • 建材事業につきましては、収益力の向上に努めるとともに、商品力と販売力の強化を進めてまいりました。
  • ビル建材事業では、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の普及促進と昨今の新型コロナウイルス感染症の予防対策として定風量給排気換気スリット「キャブコン」を強化するとともに、近年の集中豪雨や大型台風による異常気象への対応としてカーテンウォール「NL-R」を発売するなど市場競争力の向上に注力してまいりました。
  • 住宅建材事業では、イエナカ生活を快適にする空間づくりへのニーズが高まる中、室内ドア・引戸「AMiS」や既存の玄関ドアや引戸に取り付けて風を採り入れる「アコーディオン網戸」「てまノン網戸」などの販売に注力してまいりました。
  • エクステリア建材事業では、近年のコロナ禍で外出を控え自宅で過ごす時間が増えたことへの需要に対応するため、カーポート「U.スタイル アゼスト」、アウトドアフレーム「L-Class」、人工木デッキ「ひとと木2」の強化やガーデンファニチャー「フォレスティ」を発売し、商品ラインナップを拡充いたしました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。