三協立山のセグメント · 試作 · 2026年5月期
国際事業
この事業は海外でのアルミニウムの鋳造・押出・加工を扱う。タイやドイツ、ベルギー、シンガポール、中国などにある子会社が製造と販売を手がける。
- アルミニウム
- 鋳造
- 押出加工
何をしている事業か
[主な関係会社]三精工業㈱、上海立山商業設備有限公司、立山貿易(上海)有限公司 (国際事業) 当部門においては、海外でのアルミニウムの鋳造・押出・加工並びにその販売等を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は三協立山が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| Thai Metal Aluminium Co.,Ltd.(注)2 | 国際事業 | タイ Samut Prakan | 94.2% |
| ST Extruded Products Germany GmbH(注)4 | 国際事業 | ドイツ Baden- Wrttemberg | 100% |
| Sankyo Tateyama Europe BV(注)2 | 国際事業 | ベルギー Antwerpen | 100% |
| SANKYO TATEYAMA (THAILAND) CO.,LTD.(注)2 | 国際事業 | タイ Samut Prakan | 100% |
| SANKYO TATEYAMA (SINGAPORE) PTE.LTD.(注)2 | 国際事業 | シンガポール | 100% |
| SANKYO TATEYAMA ALLOY (THAILAND) CO.,LTD.(注)2 | 国際事業 | タイ Prachinburi | 100% |
| 三協立山押出製品(天津) 有限公司(注)2 | 国際事業 | 中国 天津市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年5月期の収益は807億円で、会社全体の20.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年5月期 | 419億円 | — | — | — |
| 2022年5月期 | 631億円 | -32億円 | 593億円 | 2,204人 |
| 2023年5月期 | 847億円 | -8億円 | 629億円 | 2,328人 |
| 2024年5月期 | 763億円 | -13億円 | 613億円 | 2,433人 |
| 2025年5月期 | 781億円 | -26億円 | 663億円 | 2,391人 |
| 2026年5月期 | 807億円 | -24億円 | 671億円 | 2,203人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年5月期
- 国際事業では、ドイツ経済は輸出の減少やエネルギーコスト高などにより製造業が停滞したものの、自動車生産においてはEVの増加によりわずかに前年を上回りました。
2025年5月期
- 国際事業では、ドイツ経済は製造業の低迷などによる景気停滞がみられ、建材やEV市場が低調に推移しました。
2024年5月期
- 国際事業では、欧州・タイ・中国にある海外拠点において、自動車分野を中心にアルミニウムの鋳造・押出・加工を行い、高付加価値製品に注力してまいりました。
2023年5月期
- 中期経営計画では、『収益面での健全経営を確立する』という点では、国際事業の黒字化に向けた施策を着実に遂行しております。
- 国際事業では、欧州・タイ・中国にある海外拠点において、自動車分野を中心にアルミニウムの鋳造・押出・加工を行い、高付加価値製品に注力してまいりました。
- 今後も、財務基盤の安定を図りつつ、国際事業の改革完遂、変化する国内市場への対応、更には領域拡大に向けた投資など長期的な視点の資金需要に対応する方針であります。
2022年5月期
- 中期経営計画では、『収益面での健全経営を確立する』という点では、国際事業の黒字化に向けた施策を着実に遂行しております。
- 国際事業につきましては、輸送分野を中心にアルミ素材の需要が拡大していることを受けて、欧州・タイ・中国において各市場の開拓に努めるとともに、高付加価値製品の提供に注力してまいりました。
- 今後も、財務基盤の安定を図りつつ、国際事業の改革完遂、変化する国内市場への対応、更には領域拡大に向けた投資など長期的な視点の資金需要に対応する方針であります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年5月期(S100YYN7)
- 有価証券報告書 2025年5月期(S100WJUP)
- 有価証券報告書 2024年5月期(S100UADF)
- 有価証券報告書 2023年5月期(S100RRPF)
- 有価証券報告書 2022年5月期(S100P411)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
