昭和鉄工のセグメント · 試作 · 2026年3月期
機器装置事業
この事業はファンコイルユニットやエアハンドリングユニットなどの空調機器、業務用エコキュートやボイラーなどの熱源機器、循環温浴器や空気清浄機などの環境機器、液晶パネル製造用熱処理炉を製造・販売する。子会社の昭和トータルサービス株式会社もこの区分に含まれる。
- 空調機器
- 熱源機器
- 環境機器
- 液晶パネル製造用熱処理炉
何をしている事業か
……
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は昭和鉄工が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 昭和トータルサービス㈱ | 機器装置事業 | 福岡県糟屋郡宇美町 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は82億円で、会社全体の54.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 65億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 60億円 | -4億円 | 54億円 | 201人 |
| 2023年3月期 | 68億円 | -3億円 | 60億円 | 205人 |
| 2024年3月期 | 74億円 | 2億円 | 61億円 | 197人 |
| 2025年3月期 | 76億円 | 6億円 | 62億円 | 197人 |
| 2026年3月期 | 82億円 | 7億円 | 70億円 | 202人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ・機器装置事業機器装置事業につきましては、空調機器のエアハンドリングユニットが旺盛な建設需要を背景に大幅に伸長し、前年同期比で増収となりました。
- これは、機器装置事業が、大都市圏を中心とした再開発等、旺盛な建設需要及び設備更新需要を背景に好調に推移したためであります。
2025年3月期
- ・機器装置事業機器装置事業につきましては、空調機器の売上が好調に推移したことに加え、原材料価格の高騰に対応した適正な売価の設定や製造工程の見直しによる原価低減を実施したことにより、利益が増加しました。
- これは、機器装置事業及びサービスエンジニアリング事業が、大都市圏を中心とした再開発に加えてインバウンド需要に対応した改修工事等、旺盛な建設需要及び設備更新需要を背景に好調に推移したためであります。
2024年3月期
- ・機器装置事業機器装置事業につきましては、空調機器のエアハンドリングユニットなどが旺盛な建設需要を背景に好調に推移しました。
- これは、機器装置事業及びサービスエンジニアリング事業が、旺盛な建設投資やコロナ禍で落ち込んだ企業の設備投資意欲の回復等良好な受注環境を背景に好調に推移したためであります。
2023年3月期
- ・機器装置事業機器装置事業につきましては、売上は、空調機器、熱源機器、サーモデバイス機器等ほぼ全製品群において好調に推移しましたが、利益については、原材料費高騰等の影響により、前年同期比で微増となりました。
- これは、主に機器装置事業においてほぼ全製品が好調に推移したためであります。
2022年3月期
- ・機器装置事業機器装置事業につきましては、熱源機器の業務用エコキュートの売上が増加した一方で、半導体関連部品の調達遅延や顧客の工事延期の影響により、エアハンドリングユニット等の空調機器、空気清浄機等の環境機器の売上が低調に推移し、また原材料価格の高騰を売価に反映できず営業損失が拡大しました。
- これは、主に機器装置事業において熱源製品・空調製品等が低調に推移したためであります。
- これは、主に機器装置事業において売上高が減少したためであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YE8F)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5OD)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TUG7)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R8TQ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OK2D)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
