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決算データ · 試作 · 2026年3月期

高周波熱錬(5976)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、高周波熱錬の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期490億円30億円821億円72.8%1,526人
2019年3月期530億円10億円807億円72.2%1,597人
2020年3月期488億円3億円763億円73.8%1,640人
2021年3月期426億円9億円3億円2.2%756億円74.4%1,571人
2022年3月期530億円37億円27億円7.0%820億円72.7%1,604人
2023年3月期575億円24億円4億円4.2%799億円74.3%1,596人
2024年3月期572億円16億円15億円2.8%806億円74.4%1,627人
2025年3月期576億円16億円18億円2.8%838億円71.1%1,595人
2026年3月期583億円19億円13億円3.2%882億円66.0%1,651人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益576億円583億円+7
売上原価472億円471億円−2
売上総利益104億円112億円+9
販売費及び一般管理費87億円93億円+6
営業利益(売上総利益−販管費)16億円19億円+3
経常利益23億円27億円+3
税引前利益28億円23億円−5
法人所得税6億円6億円−0
当期利益(親会社の所有者に帰属)18億円13億円−5

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物191億円172億円−20
棚卸資産15億円17億円+1
流動資産448億円438億円−10
有形固定資産263億円293億円+30
のれん16億円
非流動資産(固定資産)390億円444億円+54
資産合計838億円882億円+44
社債及び借入金(流動)20億円38億円+19
社債及び借入金(非流動)49億円78億円+30
流動負債112億円131億円+19
非流動負債(固定負債)62億円97億円+35
負債合計174億円228億円+53
親会社の所有者に帰属する持分518億円491億円−27
資本合計(純資産)663億円654億円−10
高周波熱錬:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成19%33%44%現金及び現金同等物172億円(19%)棚卸資産17億円(2%)有形固定資産293億円(33%)のれん16億円(2%)その他の資産384億円(44%)高周波熱錬:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成19%33%44%現金及び現金同等物172億円(19%)棚卸資産17億円(2%)有形固定資産293億円(33%)のれん16億円(2%)その他の資産384億円(44%)
資産合計を100とした構成。
高周波熱錬:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成13%13%56%18%社債及び借入金116億円(13%)その他の負債111億円(13%)親会社の所有者に帰属する持分491億円(56%)非支配持分162億円(18%)高周波熱錬:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成56%18%社債及び借入金116億円(13%)その他の負債111億円(13%)親会社の所有者に帰属する…491億円(56%)非支配持分162億円(18%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー41億円18億円−23
財務活動によるキャッシュ・フロー17億円-1億円−18
減価償却費23億円23億円−1
有形固定資産の取得による支出-27億円-40億円−13
配当金の支払額-18億円-20億円−2

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
製品事業部関連事業363億円−0.6%5億円1.3%339億円511人
IH事業部関連事業196億円−6.2%13億円6.6%275億円877人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):製品事業部関連事業 IH事業部関連事業

高周波熱錬:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益26%74%製品事業部関連事業5億円(26%)IH事業部関連事業13億円(74%)高周波熱錬:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益26%74%製品事業部関連事業5億円(26%)IH事業部関連事業13億円(74%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員1,651人
提出会社872人
平均年齢41.1歳
平均勤続年数14.3年
平均年間給与633万円
高周波熱錬:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数37%63%製品事業部関連事業511億円(37%)IH事業部関連事業877億円(63%)高周波熱錬:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数37%63%製品事業部関連事業511億円(37%)IH事業部関連事業877億円(63%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は44,809人、発行済株式は32,805,400株。

高周波熱錬:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行11.1%日本製鉄9.5%三菱UFJ銀行4.4%伊藤忠丸紅住商テクノスチール3.1%三井住友銀行2.8%日本カストディ銀行(信託口)2.5%明治安田生命保険相互会社2.3%ネツレン協力企業持株会2.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合高周波熱錬:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…11.1%日本製鉄9.5%三菱UFJ銀行4.4%伊藤忠丸紅住…3.1%三井住友銀行2.8%日本カストデ…2.5%明治安田生命…2.3%ネツレン協力…2.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)11.1%
2日本製鉄9.5%
3三菱UFJ銀行4.4%
4伊藤忠丸紅住商テクノスチール3.1%
5三井住友銀行2.8%
6日本カストディ銀行(信託口)2.5%
7明治安田生命保険相互会社2.3%
8ネツレン協力企業持株会2.2%
9第一生命保険1.8%
10本間 常夫1.7%
高周波熱錬:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元87712%61284%144596%金融機関87712%金融商品取引業者4487%その他の法人61284%外国法人等29305%個人その他144596%高周波熱錬:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元87712%144596%金融機関87712%金融商品取引業者4487%その他の法人61284%外国法人等29305%個人その他144596%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期72.73円22円43%5.1%15.0倍
2019年3月期23.21円25円333%1.6%38.4倍
2020年3月期6.14円22円22177%0.4%114.7倍
2021年3月期6.59円14円153%0.5%92.4倍
2022年3月期67.45円30円46%4.6%8.8倍
2023年3月期9.89円30円184%0.6%70.3倍
2024年3月期41.91円49円116%2.6%26.7倍
2025年3月期51.59円51円108%3.0%18.8倍
2026年3月期39.76円71円208%2.3%31.6倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1945年11月より熱処理部門の業務を開始して、1946年5月同社の商号を高周波熱錬株式会社に変更しました。当社及び重要な関係会社等の主な変遷は以下のとおりであります。 1946年5月玉川工場において高周波誘導加熱装置の製作、各種機械部品の高周波表面焼入加工の受託業務を開始。
  • 1948年12月熱処理工場として東京工場、大阪工場を新設。
  • 1952年11月熱処理工場として名古屋工場を新設。1955年4月玉川工場を東京工場に集約合理化。1955年9月当社役員・従業員等が日本高周波鋼業株式会社(注)より当社株式を譲り受ける。1962年4月高周波焼入装置の製造工場として川崎工場を新設。
  • 1962年11月PC鋼棒の製造工場として平塚工場を新設。1964年4月株式を東京証券取引所市場第二部に上場公開。1970年4月神奈川県平塚市に研究所を新設。
  • 1971年10月PC鋼棒の製造工場として赤穂工場を新設。
  • 1971年10月熱処理工場として刈谷工場を新設。
  • 1972年11月株式を大阪証券取引所市場第二部に上場公開。
  • 1974年12月熱処理工場として寒川工場を新設。1975年3月東京証券取引所、大阪証券取引所市場第二部上場株式を第一部へ指定替。1975年5月決算期を年1回(3月31日)に変更し、中間配当制度を導入。1983年6月株式会社ネツレン甲府〔現・株式会社ネツレン・ヒートトリート(連結子会社)〕を設立。
  • 1991年10月PC鋼棒の製造工場として、いわき工場を新設。1992年4月川崎工場を平塚工場に集約合理化。
  • 1993年10月赤穂工場に太物PC工場(第2工場)を新設。2001年2月熱処理工場として刈谷工場の隣接地に第7工場を建設し、名古屋工場を集約合理化。2001年7月本社を品川区東五反田「オーバルコート大崎マークウエスト」に移転。2002年4月いわき工場に第2工場を新設し、平塚工場(製品事業部)を集
  • 2003年11月大阪証券取引所市場第一部の上場を廃止。2005年8月中国(江蘇省)に合弁会社塩城高周波熱煉有限公司(連結子会社)を設立。
  • 2006年10月熱処理工場として岡山工場の隣接地に第2工場を新設。2007年1月米国(オハイオ州)に合弁会社ネツレン アメリカ コーポレーション(連結子会社)を設立。
  • 2007年12月熱処理工場として尼崎工場を新設。2008年2月中空ラックバー製造工場として可児工場を新設し、西境工場を集約合理化。2009年6月建設機械部品等の製造工場として神戸工場を新設。2011年3月中国(山東省)に高周波熱錬(中国)軸承有限公司(連結子会社)を設立。2013年1月チェコ共和
  • 2013年11月熱処理工場として茨城工場を新設。2015年4月メキシコ合衆国(アグアスカリエンテス州)にネツレン・メキシコ,S.A. de C.V.(連結子会社)を設立。2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場に移行。2025年4月株式会社ドーケンの株式取得
  • 2025年11月MDI株式会社の株式取得により連結子会社化。 (注) 日本高周波鋼業株式会社は、政令291号(1949年8月公布)にもとづき日本高周波重工業株式会社の本邦内財産を継承して設立された会社です。

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(高周波熱錬株式会社)、子会社20社及び関連会社5社により構成されており、土木・建築に使用されるPC鋼棒・異形PC鋼棒、主に自動車・二輪車用サスペンションばね等に使用される高強度ばね鋼線(ITW)の製造販売、自動車部品・建設機械部品等の製造販売、各産業分野に向けた誘導加熱装置等の製造販売を行うほか、自動車・工作機械・建設機械等の重要保安部品の熱処理受託加工を主な事業内容としております。また、オフィスビル等の賃貸事業及び各事業に関連する研究開発を展開しております。当社グループの事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。(製品事業部関連事業)土木・建築製品関連… 当社が製造販売するほか、関連会社の高麗熱錬株式会社(韓国)でも製造販売しております。自動車部品関連……… 当社が製造販売するほか、子会社の上海中煉線材有限公司(中国)、ネツレン アメリカ コーポレーション(米国)、ネツレン・チェコ s.r.o.(チェコ共和国)でも製造販売を行っております。また、関連会社のUS Chita CO., LTD.(米国)でも製造販売を行っております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針