ウエスコホールディングスのセグメント · 試作 · 2025年7月期
水族館運営事業
この事業は水族館の運営・管理を扱う。連結子会社の株式会社アクアメントが水族館の運営を担う。
- 水族館運営
何をしている事業か
水族館の運営・管理等
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はウエスコホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱アクアメント(注)2. | 水族館運営事業 | 神戸市中央区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年7月期の収益は13億円で、会社全体の7.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年7月期 | 3億円 | — | — | — |
| 2022年7月期 | 19億円 | 1億円 | 6億円 | 30人 |
| 2023年7月期 | 18億円 | 1億円 | 5億円 | 33人 |
| 2024年7月期 | 14億円 | 1億円 | 4億円 | 37人 |
| 2025年7月期 | 13億円 | 1億円 | 5億円 | 45人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年7月期
- 一方で、スポーツ施設運営事業および水族館運営事業のセグメントにおきましては、燃料費等の資源価格の高騰が業績に影響を及ぼしております。
- これらの結果、当連結会計年度の当社グループの売上高は、水族館運営事業における来館者数が減衰推移したことにより減収したものの、主力事業である総合建設コンサルタント事業が堅調に推移し増収に寄与したことにより、161億1千4百万円(前連結会計年度比2.5%増)となりました。
- (水族館運営事業)水族館運営事業におきましては、引き続き香川県の四国水族館、兵庫県のアトアの主要大型施設を中心に事業を展開しておりますが、団体観光需要、インバウンド需要等も乏しく、いずれの施設もオープン効果の薄まりや競合施設の影響により来館者が減衰しております。
- これらの結果、当連結会計年度における四国水族館およびアトアの合計来館者数は、1,045,205名(前連結会計年度比12.9%減)となり、水族館運営事業の売上高は、12億5千万円(前連結会計年度比12.9%減)となりました。
2024年7月期
- これらの結果、当連結会計年度の当社グループの売上高は、総合建設コンサルタント事業が豊富な繰越業務を背景に生産消化も堅調に推移し増収に寄与したものの、水族館運営事業が大幅に減収したことにより、157億2千5百万円(前連結会計年度比0.8%増)となりました。
- (水族館運営事業)水族館運営事業におきましては、引き続き香川県の四国水族館、兵庫県のアトアの主要大型施設を中心に事業を展開しておりますが、団体観光需要、インバウンド需要等も乏しく、いずれの施設も来館者数は減衰推移いたしました。
- このような状況の中、水族館運営事業では、第一次中期経営計画において、来館者数増加および新規出店を重点目標として定め、アトアにおいては展示ゾーンのリニューアルとして新たにアトアLABをオープンするなど、アトアおよび四国水族館共に集客のための展示内容の見直しや魅力的な各種企画展、イベントを実施する等引き続き集客対策の強化や知名度向上に努めております。
- これらの結果、当連結会計年度の水族館運営事業の売上高は、14億3千4百万円(前連結会計年度比18.5%減)となりました。
2023年7月期
- 一方で、スポーツ施設運営事業および水族館運営事業のセグメントにおきましては、施設維持に係る電力や生物の飼育飼料の物価高騰が業績に影響を及ぼしております。
- (百万円)施設種別前期当期増減主要大型店舗37841234W-FIT2411112716その他11816143合計60870193 (水族館運営事業) 水族館運営事業におきましては、引き続き香川県の四国水族館および兵庫県のアトアの主要2施設を中心に事業を展開してまいりました。
- 水族館運営事業における市場環境としては、スポーツ施設運営事業と同様に新型コロナウイルス感染症の影響期間からの回復が期待されております。
- これらの結果、当連結会計年度の水族館運営事業の売上高は、17億5千9百万円(前連結会計年度比5.2%減)となりました。
2022年7月期
- 一方で、スポーツ施設運営事業および水族館運営事業のセグメントにおきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、人的交流や移動の制限、インバウンド需要が低下しております。
- (百万円)施設種別前期当期増減主要大型店舗397378△18W-FIT241071114その他9411823合計5996088 (水族館運営事業) 水族館運営事業におきましては、香川県の四国水族館および兵庫県のアトアの主要2施設を中心として水族館に係る水槽設備の設計・製作、生物調達業務および管理・運営等の総合マネジメント業務を行っております。
- 水族館運営事業における市場環境としては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、海外および県外からの観光客や団体客が減少しております。
- これらの結果、当連結会計年度の水族館運営事業の売上高は、アトアの開業に加え、アトアおよびスマートアクアリウム静岡の開業コンサルティング業務が寄与し、18億5千7百万円(前連結会計年度は3億2千5百万円)と大幅に増収いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年7月期(S100WWUT)
- 有価証券報告書 2024年7月期(S100ULAQ)
- 有価証券報告書 2023年7月期(S100S2F5)
- 有価証券報告書 2022年7月期(S100PEII)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
