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メタリアルのセグメント · 試作 · 2026年2月期

AI事業

この事業はAI型の機械翻訳と生成系AIサービスを提供する。翻訳、製薬、建築などの分野に特化した垂直統合型AIエージェントに力を入れており、主に子会社の株式会社ロゼッタが運営している。

  • 機械翻訳AI
  • 生成AI
  • AIエージェント

何をしている事業か

当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT:Machine Translation)及び生成系AIサービスの提供を行う「AI事業」(株式会社ロゼッタ・株式会社CLASSⅢ・株式会社T-4PO Construction・株式会社シグナンス)、従来型の昔ながらの人間による翻訳(HT:Human Translation)と通訳・語学教育等の業務受託サービスを行う「HT(Human Translation)事業」(株式会社グローヴァ)、「メタバース事業」(株式会社MATRIX、VoicePing株式会社、株式会社STUDIO55)及び「AI/MV Marketing事業」(株式会社STUDIO55)の4事業より構成されています。(1) AI事業AI(Artificial Intelligence)事業は、「業種分野特化×垂直統合型AIエージェント×日本企業のグローバル対応」にポジショニングしたAIサービスを提供しており、成長可能性の高い4つの戦略領域である「人手修正の要らない翻訳AI(エージェンティック翻訳AI)」「製薬特化垂直統合エージェントAI」「建築特化垂直統合エージェントAI」「事業創出全自動AI」への選択と集中を進めています。「AI事業」は主に株式会社ロゼッタによって運営されています。(4) AI/MV Marketing事業AI/MV Marketing事業では、当社グループのAI事業及びメタバース事業における先端技術を活用して成長が期待できる専門技術領域の企業に対しM&Aを行い、その顧客基盤や事業ノウハウを活かしながら事業の拡大を目指しています。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はメタリアルが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
(連結子会社) 株式会社ロゼッタAI事業東京都千代田区100%
株式会社T-4PO ConstructionAI事業東京都千代田区100%
株式会社CLASSⅢAI事業東京都千代田区100%
株式会社シグナンスAI事業東京都千代田区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年2月期の収益は28億円で、会社全体の61.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

メタリアル・AI事業:収益と利益の推移メタリアル・AI事業:収益と利益の推移収益2023/229億円2024/231億円2025/231億円2026/228億円利益2023/22024/29億円2025/25億円2026/23億円利益3億円メタリアル・AI事業:収益と利益の推移メタリアル・AI事業:収益と利益の推移収益2023/229億円2024/231億円2025/231億円2026/228億円利益2023/22024/29億円2025/25億円2026/23億円利益3億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2023年2月期29億円
2024年2月期31億円9億円29億円91人
2025年2月期31億円5億円25億円94人
2026年2月期28億円3億円20億円57人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年2月期

  • AI事業AI事業におきましては、受注高は2,648,363千円(前連結会計年度比12.6%減)となりました。
  • セグメント別には、AI事業については経営上の重要指標と位置付ける受注高が2,648,363千円(前年同期比12.6%減)となり、当連結会計年度の売上高及びセグメント利益はいずれも前年同期比で減少しましたが、これは「Metareal AI」プロジェクトを含む受託開発の積上げ及び業種分野特化エージェンティックAIの開発・販売活動への先行投資を反映したものと認識しております。
  • なお、当連結会計年度においては、機械翻訳『T-3MT』及び『The Reading』のサービス廃止決定並びに『オンヤク』次期バージョンの開発方針刷新等に伴い、AI事業に係るソフトウエア仮勘定及びソフトウエアにつき減損損失39,700千円を計上しております。
  • また、設備投資を目的とした資金需要の主なものは、AI事業におけるエージェンティックAI等のソフトウエア開発投資であり、当連結会計年度における設備投資額は167,052千円(うちAI事業ソフトウエア関連163,953千円)、研究開発費は109,340千円であります。

2025年2月期

  • AI事業AI事業におきましては、受注高は3,031,201千円(前連結会計年度比5.1%減)となりました。
  • 2)経営成績当連結会計年度につきましては、「Metareal AI」を含む受託開発の増加により、旧MT(機械翻訳)を含むAI事業としての売上高は前年比で増加したものの、生成AI新規サービスへの研究開発及び組織構造改革に係る人的投資等に伴う販売費及び一般管理費の増加により、AI事業としての営業利益は前年比で減少しました。
  • AI事業のうち旧MT(機械翻訳)においては、ドキュメントAI翻訳の『T-4OO』『T-3MT』、音声AI翻訳の『オンヤク』等の機械翻訳サービスについては、前年並みの売上高への回復を目指すとともに、引き続きキャッシュカウとして堅調な利益構造とすることを見込んでおります。
  • AI事業としては受注額を経営分析において重視しており、同指標の推移等詳細については2025年4月14日開示の「2025年2月期(第21期)決算説明資料」に記載のとおりであり、従前どおり今後も四半期ごとの決算説明資料における開示を想定しております。

2024年2月期

  • 当連結会計年度より、従来「MT事業」としていた報告セグメントの名称を「AI事業」に変更しております。
  • AI事業AI事業におきましては、受注高は堅調に推移し3,192,850千円(前連結会計年度比13.1%増)となりました。
  • セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)AI事業3,192,850113.11,300,296100.0HT事業(研修事業部分)107,65199.939,66698.2合計3,300,501112.61,339,96299.9(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • 2)経営成績当連結会計年度につきましては、HT事業において、売上・利益ともに減少したものの、旧MT(機械翻訳)並びに「Metareal AI」を含むAI事業は引き続き堅調でした。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。