図解経済
決算データ石川製作所(6208)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑石川製作所(6208) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2026年3月期

石川製作所(6208)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、石川製作所の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期138億円6億円135億円25.1%550人
2019年3月期118億円1億円120億円28.6%546人
2020年3月期122億円2億円144億円24.9%538人
2021年3月期114億円2億円1億円1.4%144億円26.8%534人
2022年3月期121億円2億円1億円1.5%164億円25.4%517人
2023年3月期126億円2億円2億円1.7%150億円29.0%510人
2024年3月期136億円3億円3億円1.8%168億円29.2%511人
2025年3月期162億円7億円4億円4.3%208億円25.8%526人
2026年3月期185億円13億円6億円7.1%270億円22.7%538人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益162億円185億円+23
売上原価137億円152億円+15
売上総利益25億円32億円+7
販売費及び一般管理費18億円19億円+1
営業利益(売上総利益−販管費)7億円13億円+6
経常利益7億円12億円+5
税引前利益6億円10億円+4
法人所得税2億円4億円+2
当期利益(親会社の所有者に帰属)4億円6億円+2

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物9億円7億円−2
流動資産160億円213億円+53
有形固定資産29億円31億円+1
非流動資産(固定資産)49億円57億円+9
資産合計208億円270億円+62
社債及び借入金(流動)75億円111億円+36
社債及び借入金(非流動)12億円17億円+5
流動負債131億円177億円+46
非流動負債(固定負債)23億円32億円+8
負債合計155億円209億円+54
親会社の所有者に帰属する持分45億円49億円+3
資本合計(純資産)54億円61億円+7
石川製作所:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成11%86%現金及び現金同等物7億円(3%)有形固定資産31億円(11%)その他の資産233億円(86%)石川製作所:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成86%現金及び現金同等物7億円(3%)有形固定資産31億円(11%)その他の資産233億円(86%)
資産合計を100とした構成。
石川製作所:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成47%30%18%社債及び借入金128億円(47%)その他の負債81億円(30%)親会社の所有者に帰属する持分49億円(18%)非支配持分13億円(5%)石川製作所:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成47%30%18%社債及び借入金128億円(47%)その他の負債81億円(30%)親会社の所有者に帰属する持分49億円(18%)非支配持分13億円(5%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー-22億円-34億円−13
財務活動によるキャッシュ・フロー27億円39億円+12
減価償却費3億円4億円+2
配当金の支払額-1億円

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
紙工機械27億円−10.9%-0億円-0.7%25億円104人
防衛機器142億円+28.0%21億円14.8%200億円385人
受託生産11億円−14.0%1億円7.2%5億円14人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):防衛機器 紙工機械 受託生産

石川製作所:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益96%防衛機器21億円(96%)受託生産1億円(4%)石川製作所:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益96%防衛機器21億円(96%)受託生産1億円(4%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員538人
提出会社265人
平均年齢41.8歳
平均勤続年数15.1年
平均年間給与635万円
石川製作所:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数21%77%紙工機械104億円(21%)防衛機器385億円(77%)受託生産14億円(3%)石川製作所:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数21%77%紙工機械104億円(21%)防衛機器385億円(77%)受託生産14億円(3%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は8,659人、発行済株式は6,385,000株。

石川製作所:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。レンゴー20%日本生命保険相互会社3.1%日本マスタートラスト信託銀行2.9%石川フレンド会2.6%明治安田生命保険相互会社2.4%日本カストディ信託銀行(信託2.4%清水 慶治2.2%UBS AG SINGAPO1.6%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合石川製作所:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。レンゴー20%日本生命保険…3.1%日本マスター…2.9%石川フレンド会2.6%明治安田生命…2.4%日本カストデ…2.4%清水 慶治2.2%UBS AG SINGAPO1.6%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1レンゴー20.0%
2日本生命保険相互会社3.1%
3日本マスタートラスト信託銀行(信託口)2.9%
4石川フレンド会2.6%
5明治安田生命保険相互会社2.4%
6日本カストディ信託銀行(信託口)2.4%
7清水 慶治2.2%
8UBS AG SINGAPORE(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.6%
9直山 泰1.5%
10BCSL CLIENT RE BBPLC NYBR (常任代理人 バークレイズ証券)1.2%
石川製作所:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元7723%14349%34967%金融機関7723%金融商品取引業者2435%その他の法人14349%外国法人等3991%個人その他34967%石川製作所:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元34967%金融機関7723%金融商品取引業者2435%その他の法人14349%外国法人等3991%個人その他34967%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期97.31円20.4%20.7倍
2019年3月期15.69円2.9%108.6倍
2020年3月期23.38円4.2%52.7倍
2021年3月期19.45円3.3%91.3倍
2022年3月期22.48円3.4%65.3倍
2023年3月期26.19円3.8%53.3倍
2024年3月期39.5円5.1%35.3倍
2025年3月期66.41円10円44%7.9%20.0倍
2026年3月期101.48円20円69%10.4%20.3倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1921年10月創業者直山与二、金沢市に石井鉄工所を創立し、繊維機械の部品製作をはじめる。 1937年1月株式会社組織にあらため、森本工場を建設。 1938年7月株式会社石川製作所に社名変更。戦時中海軍水中兵器を製造。1945年~1952年戦後、繊維機械の生産を再開、紡績機械コンプリートメーカー
  • 1951年10月金沢投資金融株式会社(現・株式会社イッセイ、現・連結子会社)を設立。 1953年1月大阪証券取引所市場第一部に株式上場。 1954年3月防衛機器製造の事業許可をうけ、東京研究所を設置。 1961年9月東京証券取引所市場第一部に、同年10月名古屋証券取引所市場第一部に株式上場。19
  • 1973年11月創業者直山与二死去、野原重美が社長に就任。 1974年1月第1回転換社債10億円を発行。 1980年以降海外メーカーとの技術提携を順次解消し、自社開発路線を歩む。 1985年5月第2回転換社債25億円を発行。
  • 1985年12月フルオートセット段ボール製函印刷機ACSYS FG-250を開発。
  • 1987年10月第3回転換社債30億円を発行。
  • 1989年10月第4回転換社債50億円を発行。 1990年6月野原重美が会長に、直山泰が社長に就任。 1990年7月エフエフヴィオードナンス社(スウェーデン)と新型地雷の技術提携。 1991年4月株式会社イシメックス(現・連結子会社)を設立。 1997年6月繊維機械、紙工機械でISO9001取得
  • 1999年11月高速電子チップ外観検査装置IPSを開発。
  • 2002年12月松任工場に機械・組立工場を新設、森本工場を移転統合する。 2003年5月固定式段ボール製函印刷機FX-1を開発。 2009年4月直山泰が相談役に、竹田德文が社長に就任。
  • 2009年12月段ボール製函印刷機WIN ZR400を開発。 2010年7月段ボール製函印刷機WIN GR350を開発。 2013年3月第三者割当による新株式12,700千株を発行。 2015年4月竹田德文が相談役に、小長谷育教が社長に就任。 2016年7月段ボール製函印刷機WIN MR250を
  • 2016年10月普通株式10株につき1株の割合で株式を併合。 2017年5月東京研究所、東京営業所を新宿区神楽坂へ移転。 2017年8月関東航空計器株式会社(神奈川県藤沢市)の全株式を取得し、連結子会社化。 2019年5月段ボール製函印刷機WIN SR350を開発。
  • 2021年10月創業100周年を迎える。 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行。
  • 2023年10月東京営業所を杉並区上高井戸へ移転。 2026年4月小長谷育教が相談役に、野口俊和が社長に就任。

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社3社(関東航空計器㈱、㈱イッセイ、㈱イシメックス)及びその他の関係会社レンゴー㈱の計5社で構成され、段ボール製函印刷機械等の「紙工機械」、機雷、航空機用電子機器等の「防衛機器」、他社から各種機械の生産を受託する「受託生産」の製造販売を主な事業内容としております。 当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (紙工機械)当社がレンゴー㈱などへ製造販売するほか、㈱イッセイは紙工機械の機械加工部品の製造の一部を行っております。㈱イシメックスは紙工機械に内蔵する制御盤等電装関係部品を製造しております。 (防衛機器)当社及び関東航空計器㈱が製造販売するほか、㈱イッセイは防衛機器の機械加工部品の製造の一部を行っております。㈱イシメックスは防衛機器に内蔵する制御盤等電装関係部品を製造しております。 (受託生産)当社が生産を受託するほか、㈱イッセイは各種機械の機械加工部品の製造の一部を行っております。㈱イシメックスは各種機械に内蔵する制御盤等電装関係部品を製造しております。 (その他)当社及び関東航空計器㈱が製造販売するほか、㈱イッセイは各種機械の機械加工部品の製造の一部を主に行っております。㈱イシメックスは各種機械に内蔵する制御盤等電装関係部品を製造しております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針