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ヤマシンフィルタのセグメント · 試作 · 2026年3月期

建機用フィルタ事業

この事業は建設機械や産業機械向けの油圧フィルタ、プロセス用フィルタの開発・製造・販売を手がける。製造は当社のほかYAMASHIN CEBU FILTER MANUFACTURING CORPやYAMASHIN VIETNAMが担い、国内は当社、海外は米州・欧州・東南アジア・中国の各連結子会社が販売する。

  • 油圧フィルタ
  • サクションストレーナ
  • ラインフィルタ
  • エアブリーザ
  • 燃料用フィルタ

何をしている事業か

当社、YAMASHIN CEBU FILTER MANUFACTURING CORP.及びYAMASHIN VIETNAM CO., LTDにおいて製造を行っております。製品販売は、国内は当社が行っており、海外は主として各連結子会社が行っております。連結子会社の販売担当地域は次のとおりであります。YAMASHIN AMERICA INC.・・・・・・・当社製品の米国向け販売YAMASHIN EUROPE BRUSSELS BV・・・・当社製品の欧州向け販売YAMASHIN THAI LIMITED・・・・・・・当社製品の東南アジア・インド向け販売YAMASHIN FILTER(SIP) INC.・・・・・当社製品の中国向け販売、作動油用フィルタ、サクションストレーナ、ラインフィルタ、エアブリーザ、リリーフバルブ、ナイロンストレーナ、トランスミッション用 フィルタ、燃料用フィルタ、エンジンオイル用フィルタ

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は187億円で、会社全体の89.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ヤマシンフィルタ・建機用フィルタ事業:収益と利益の推移ヤマシンフィルタ・建機用フィルタ事業:収益と利益の推移収益2021/3110億円2022/3156億円2023/3160億円2024/3154億円2025/3175億円2026/3187億円利益2021/32022/331億円2023/312億円2024/313億円2025/326億円2026/327億円利益27億円ヤマシンフィルタ・建機用フィルタ事業:収益と利益の推移ヤマシンフィルタ・建機用フィルタ事業:収益と利益の推移収益2021/3110億円2022/3156億円2023/3160億円2024/3154億円2025/3175億円2026/3187億円利益2021/32022/331億円2023/312億円2024/313億円2025/326億円2026/327億円利益27億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期110億円
2022年3月期156億円31億円162億円655人
2023年3月期160億円12億円202億円681人
2024年3月期154億円13億円208億円661人
2025年3月期175億円26億円217億円653人
2026年3月期187億円27億円236億円680人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 主力事業である建機用フィルタ事業においては、当連結会計年度において、各市場における需要の濃淡はあるものの、全体では新車需要は大幅に増加し、交換需要も堅調に推移したことから増収増益となりました。
  • 当社グループでは、中期経営計画に掲げた新たな価値創造の取り組みである、北米市場におけるシェア拡大、環境負荷低減に寄与する素材であるナノファイバーを用いた製品の採用拡大が着実に進展しており、建機用フィルタ事業の持続的な成長と資本効率の改善が見込まれます。
  • また、当連結会計年度において、これら新規事業の立ち上げに伴う先行投資として、設備投資や人材採用に掛かる費用が1億77百万円発生しており、建機用フィルタ事業に含めて開示しております。
  • 2.連結業績当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)業績について (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期増減額増減率外部売上高20,10420,9418364.2%営業利益(利益率)2,630(13.1%)2,592(12.4%)△37△1.4%経常利益(利益率)2,669(13.3%)2,535(12.1%)△134△5.0%親会社株主に帰属する当期純利益(利益率)1,723(8.6%)1,718(8.2%)△4△0.3% 売上高については、建機用フィルタ事業において6.7%の増収、エアフィルタ事業において12.5%の減収となったことから、全体では4.2%の増収となりました。

2025年3月期

  • 主力事業である建機用フィルタ事業においては、建機の新車需要は各市場において前年度を下回る一方で、交換需要の増加等により、当連結会計年度においては全体で大幅な増収増益となり、連結業績は創業以来の過去最高益を達成いたしました。
  • また、北米市場のシェア拡大についても着実に進展しており、建機用フィルタ事業の更なる成長と資本効率の改善が着実に進展しております。
  • 2.連結業績当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)業績について (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期増減額増減率外部売上高18,02420,1042,07911.5%営業利益(利益率)1,411(7.8%)2,630(13.1%)1,21886.4%経常利益(利益率)1,415(7.9%)2,669(13.3%)1,25488.6%親会社株主に帰属する当期純利益(利益率)786(4.4%)1,723(8.6%)936119.1% 売上高については、建機用フィルタ事業において13.7%の増収、エアフィルタ事業において1.0%の減収となったことから、全体では11.5%の増収となりました。
  • 営業利益については、建機用フィルタ事業において、収益性の高い補給品売上高の大幅な増加等により93.5%の増益となりました。

2024年3月期

  • このような環境の中、当社グループの主力事業である建機用フィルタ事業においては、中国市場では、市況の低迷により需要は大幅に減少いたしました。
  • 2.連結業績当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)業績について (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期増減額増減率外部売上高18,60518,024△580△3.1%営業利益(利益率)1,235(6.6%)1,411(7.8%)17614.3%経常利益(利益率)915(4.9%)1,415(7.9%)50054.7%親会社株主に帰属する当期純利益(利益率)645(3.5%)786(4.4%)14121.9% 売上高については、建機用フィルタ事業において3.5%の減収、エアフィルタ事業において0.7%の減収となったことから、全体では3.1%の減収となりました。
  • 営業利益については、建機用フィルタ事業において、価格転嫁の実施による収益改善が図られたことにより14.7%の増益となりました。
  • 3.事業セグメント別の売上高と営業利益 (建機用フィルタ事業)(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)業績について(単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期増減額増減率外部売上高15,94515,382△563△3.5%営業利益(利益率)1,150(7.2%)1,320(8.6%)16914.7% 売上高については、建機の稼働時間と新車需要は北米及び日本市場では堅調に推移したものの、全体では3.5%の減収となりました。

2023年3月期

  • このような環境の中、当社グループの主力事業である建機用フィルタ事業においては、主要地域である北米、日本、欧州、アジア市場においては、建機の稼働時間と新車需要は堅調に推移いたしました。
  • 2.連結業績当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)業績について (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期増減額増減率外部売上高18,82118,605△216△1.1%営業利益(利益率)1,344(7.1%)1,235(6.6%)△109△8.1%経常利益(利益率)1,317(7.0%)915(4.9%)△402△30.5%親会社株主に帰属する当期純利益(利益率)47(0.3%)645(3.5%)5981,270.5% 売上高については、建機用フィルタ事業において、1.8%の減収となった一方で、エアフィルタ事業において3.2%の増収となったことから、全体では1.1%の減収となりました。
  • 営業利益については、建機用フィルタ事業において、価格転嫁の進展により改善傾向にはあるものの、販売数量の減少や、アルミや鋼材を中心とした主要原材料価格の高騰の継続、円安の影響等により8.1%の減益となりました。
  • 3.事業セグメント別の売上高と営業利益当連結会計年度より、ヘルスケア事業の連結業績への影響を鑑み、建機用フィルタ事業に含めて開示することといたします。

2022年3月期

  • このような環境の中、当社グループの主力事業である建機用フィルタ事業においては、各国経済の回復に向けたインフラ投資や資源需要の増加に伴い、中国市場を除く主要地域において、建機の稼働時間と新車需要は高い水準で推移しており、当連結会計年度における当社の売上高は増加いたしました。
  • このような事業環境下で、本業である建機用フィルタ事業においては、当社の開発技術力を活かした新製品の販売拡大やシェア拡大による事業の安定化と更なる成長が見込まれます。
  • 2.連結業績当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)業績について (単位:百万円) 2021年3月期2022年3月期増減額増減率外部売上高14,58718,8214,23429.0%営業利益又は営業損失(△)(利益率)△145(△1.0%)1,344(7.1%)1,490--経常利益又は経常損失(△)(利益率)△135(△0.9%)1,317(7.0%)1,452--親会社株主に帰属する四半期純利益(利益率)750(5.1%)47(0.3%)△703-△93.7% 売上高については、建機用フィルタ事業において、42.1%の増収となった一方で、エアフィルタ事業において1.2%の減収、ヘルスケア事業においては、35.4%の減収となり、全体では29.0%の増収となりました。
  • 営業利益については、建機用フィルタ事業において、世界的なロジスティクスの混乱による海上輸送費や航空運賃といった物流コストの継続的な高騰や、アルミや鋼材を中心とした主要原材料価格の高騰により減益となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。