オイレス工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
構造機器
この事業は支承や免震・制震装置などの構造機器を扱う。当社が開発・製造・販売を行い、ユニプラ㈱や㈱リコーキハラ、ルービィ工業㈱が特定製品の製造販売を、㈱免震エンジニアリングが免震・制震装置の設計や保守業務を担う。
- 支承
- 免震装置
- 制震装置
何をしている事業か
支承、免震・制震装置等
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はオイレス工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱免震エンジニアリング | 構造機器 | 東京都 品川区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は112億円で、会社全体の16.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 105億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 123億円 | 25億円 | 137億円 | 137人 |
| 2023年3月期 | 114億円 | 15億円 | 115億円 | 140人 |
| 2024年3月期 | 133億円 | 31億円 | 160億円 | 149人 |
| 2025年3月期 | 113億円 | 20億円 | 145億円 | 151人 |
| 2026年3月期 | 112億円 | 13億円 | 139億円 | 155人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 構造機器セグメントの売上高は11,235百万円(前期比0.7%減)、セグメント利益は1,306百万円(前期比33.2%減)となりました。
- (b)経営成績構造機器、建築機器事業における物件の工期遅れ等による影響もあり、売上高は前連結会計年度に比べ2.0%増加し68,964百万円、営業利益は前連結会計年度に比べ0.2%増加し6,958百万円となりました。
- (構造機器)橋梁向け製品においては鉄道や一般道路、建築向け製品においては都市再開発物件やロジスティクスセンターを中心に売上を獲得した一方で、物件の期ズレや性能試験設備不具合に対する設備復旧、社外設備を使用した出荷対応費用の計上があり、前期を下回る売上高、利益となりました。
- この結果、構造機器の売上高は11,235百万円(前期比0.7%減)、セグメント利益は1,306百万円(前期比33.2%減)となりました。
2025年3月期
- 構造機器セグメントの売上高は11,311百万円(前期比14.8%減)、セグメント利益は1,956百万円(前期比36.9%減)となりました。
- (b)経営成績構造機器、建築機器事業における物件の工期遅れ等による影響もあり、売上高は前連結会計年度に比べ1.7%減少し67,604百万円、営業利益は前連結会計年度に比べ4.8%減少し6,942百万円となりました。
- (構造機器)橋梁向け製品においては、高速道路や新幹線関連を中心に堅調に推移しました。
- 建築向け製品は、ロジスティクスセンターや都市再開発物件向け等が完工したものの、人手不足等により予定していた物件の工期遅れが複数あり、構造機器セグメント全体では前年同期を下回る売上高、利益となりました。
2024年3月期
- 構造機器セグメントの売上高は13,283百万円(前期比16.8%増)、セグメント利益は3,097百万円(前期比104.8%増)となりました。
- (b)経営成績構造機器事業の業績の大幅な伸びもあり、売上高は前連結会計年度に比べ9.4%増加し68,765百万円、営業利益は前連結会計年度に比べ44.2%増加し7,291百万円となりました。
- (構造機器)建築向け製品は、ロジスティクスセンターや都市再開発物件が堅調でした。
- この結果、構造機器の売上高は13,283百万円(前期比16.8%増)、セグメント利益は3,097百万円(前期比104.8%増)となり構造機器セグメントの過去最高の業績となりました。
2023年3月期
- 構造機器セグメントの売上高は11,375百万円(前期比7.6%減)、セグメント利益は1,512百万円(前期比40.0%減)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)軸受機器44,674107.6%構造機器11,25296.0%建築機器6,188107.0%報告セグメント計62,115105.2%その他1,614107.0%合計63,730105.3%(注)金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)軸受機器43,634107.13,06092.5構造機器15,099120.112,648141.7建築機器6,187105.1900106.5報告セグメント計64,921109.616,608127.0その他2,421148.11,372310.3合計67,343110.717,981133.0(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)軸受機器43,881109.0構造機器11,37592.4建築機器6,132105.9報告セグメント計61,390105.2その他1,491100.0合計62,882105.1(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
2022年3月期
- 構造機器セグメントの売上高は12,307百万円(前期比17.0%増)、セグメント利益は2,519百万円(前期比50.3%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)軸受機器41,518117.8%構造機器11,720112.4%建築機器5,78195.3%報告セグメント計59,021114.1%その他1,509117.6%合計60,530114.2%(注)金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)軸受機器40,756115.03,307117.6構造機器12,567115.58,924103.0建築機器5,88499.5845112.2報告セグメント計59,208113.413,077106.9その他1,635127.8442147.6合計60,843113.713,519107.9(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)軸受機器40,261114.5構造機器12,307117.0建築機器5,79295.8報告セグメント計58,361112.8その他1,492120.6合計59,853113.0(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YLBX)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5EY)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TXHP)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100RAP1)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OL9Y)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
