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ハーモニック・ドライブ・システムズのセグメント · 試作 · 2026年3月期

日本

この事業は波動歯車装置「ハーモニックドライブ」や精密遊星減速機、アクチュエーター、コントローラーの開発・製造・販売を扱う。連結子会社が減速装置ユニットの主要部品であるクロスローラーベアリングの製造や、メカトロニクス製品、各種モーターの製造も手がける。

  • ハーモニックドライブ
  • 精密遊星減速機
  • アクチュエーター
  • コントローラー
  • クロスローラーベアリング

何をしている事業か

・減速装置にモーター、センサー等を組み合わせたアクチュエーター及びコントローラーの開発、販売 ・波動歯車装置「ハーモニックドライブ」の開発、製造、販売及び精密遊星減速機の開発、販売、連結子会社、当社グループの物流業務等の受託、当社グループの減速装置ユニット製品の主要部品であるクロスローラーベアリングの製造、加工、当社販売の精密遊星減速機の製造、メカトロニクス製品の製造並びに各種モーターの開発、量産支援及び製造、販売

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は340億円で、会社全体の50.7%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ハーモニック・ドライブ・システムズ・日本:収益と利益の推移ハーモニック・ドライブ・システムズ・日本:収益と利益の推移収益2021/3250億円2022/3420億円2023/3518億円2024/3305億円2025/3310億円2026/3340億円ハーモニック・ドライブ・システムズ・日本:収益と利益の推移ハーモニック・ドライブ・システムズ・日本:収益と利益の推移収益2021/3250億円2022/3420億円2023/3518億円2024/3305億円2025/3310億円2026/3340億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期250億円
2022年3月期420億円614億円530人
2023年3月期518億円673億円621人
2024年3月期305億円598億円642人
2025年3月期310億円560億円628人
2026年3月期340億円535億円666人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • また、日本セグメントの工場稼働率の上昇を背景に製造原価率が改善したことにより、営業利益は25億67百万円の黒字(前連結会計年度は6百万円の黒字)となり、会社想定を上回る水準で着地いたしました。
  • (日本)売上高は、車載向けは減少したものの、産業用ロボット向け、半導体製造装置向けなどのお客様からの受注高が増加し、売上高は前期比22.5%増加の266億26百万円となりました。
  • 5.受注残高は、当連結会計年度において日本セグメントを中心に発生した434,546千円の受注取り消し額を差し引いております。
  • これは、製品価格改定による採算性の改善や収益性向上に取り組んだこと、日本セグメントの工場稼働率の上昇を背景に製造原価率が改善したことによるものです。

2025年3月期

  • (日本)産業用ロボット向け、半導体製造装置向け製品の売上高は緩やかな回復基調となった一方で、車載向け、その他一般産業機械向けの売上高が減少し、売上高は前期比0.4%減少の217億27百万円となりました。
  • 5.受注残高は、当連結会計年度において日本セグメントを中心に発生した533,794千円の受注取り消し額を差し引いております。

2024年3月期

  • (日本)半導体需給の緩和に伴う車両生産の回復により、車載向け用途の売上高は増加しました。
  • 5.受注残高は、当連結会計年度において日本セグメントを中心に発生した703,134千円の受注取り消し額を差し引いております。

2023年3月期

  • (日本)中国における新型コロナウイルス感染拡大に伴う都市封鎖(ロックダウン)の影響を受け、中国向け販売が一時的に減少したものの、生産の高度化・自動化を目的とした設備投資が積極的に行われたことにより、産業用ロボット向けの売上が増加したことに加え、半導体製造装置向けの売上も世界的に設備投資意欲が旺盛だった影響により、売上高は、前期比21.9%増加の454億45百万円となりました。
  • 6.受注残高は、当連結会計年度において日本セグメントを中心に発生した4,304,678千円の受注取り消し額を差し引いております。

2022年3月期

  • (日本)中国市場を中心に自動化設備投資が積極的に行われたことにより、産業用ロボット向けの需要が増加したことに加え、半導体の設備投資需要が高水準で推移したことにより、半導体製造装置向けが増加し、売上高は前期比68.6%増加の372億73百万円となりました。
  • 5. 受注残高は、当連結会計年度において日本セグメントを中心に発生した前連結会計年度以前の受注分に係る1,974,869千円の受注取り消し額を差し引いております。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。